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チェギホ大学客員教授
 
私は1923年生まれです。もう韓国のためにも、日本のためにも事実を言いたいです。

それはかなりの覚悟が必要になります。
生命の危険も覚悟しています。しかし、これは私の使命なのです。

私はソウルに住んでいました。そして、時には平壌や東京に行きました。

その当時の韓国人は、日本人以上の日本人です。


劇場に行けば映画の前に戦争のニュースがありました。

例えばニューギニアで日本が勝った映像が流れる、拍手と万歳の嵐です。

私は映画が好き、東京でも行きましたが、日本人は冷静でした。


しかし、韓国人は全員が狂ったように喜んでいました。
それが普通の姿でした。

だから親日派という言葉は使用できません。


その使用することができないと言葉を使用して、先祖まで批判しています。


親切で優しい日本人という印象を、必死に隠すために反日をリーダーが扇動しています。

日本軍の勝利を祝う韓国人(1941年ソウル)

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韓国と日本の歴史教育を比較すると、日本が10%の歪みなら、韓国は90%の歪みです。

朝鮮末期の異常な政治腐敗を教えず、日本が関与していない場合は、独立をすることができたように書かれています。

日韓併合によって「教育」「医療」「工業」「社会インフラ」が整備されました。

近代国家の基礎が築かれたことは明らかな事実です。


その実績を「日本帝国主義の侵略政策の産物である!」と糾弾する韓国はとんでもない。


さらに「日帝が民族産業を停滞させた!」という主張にはコメントする気持ちもなくなります。

民族産業を殺したのは、朝鮮王朝です。

近代化を主張する先進的な思想家は反逆者として親族も処刑されました。

韓国人は「日帝の虐待!性奴隷!」と叫んでいますが、私は信じることができません。

歴史の真実を知っているからです。

朝鮮は地獄でした。それは大韓帝国時代になっても同じでした。

1904年、日本は朝鮮の惨状を救うために、財政支援を決断します。


例えば1907年度、朝鮮王朝の歳入は748万円だったが、歳出は3000万円以上でした。


その差額は日本が負担しています。
1908年にはさらに増加し​​て、3100万円を支出しています。

現在92歳の高齢者の叫びです。
どう思いますか?


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「私は日本統治時代の教育も受けました。日本は、教育においても差別をしていませんでした。」

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前韓国空軍大佐チェサムヨンさん
 
元植民地というのは、15世紀から始まりました。近現代史というのは、人類にとって植民地時代とも言えます。

世界は行く先々で、植民地だらけでした。

アフリカなどは、植民地時代が終わっても貧困からなかなか抜け出すことができない状態です。

これにより、植民地から近代的な経済発展を実行したところはどこですか?韓国と台湾です。

すべて日本の植民地だったところです。


そのほかにも、香港とシンガポールがありますが、ここでは、英国の、いわゆる直轄地でした。


インドはイギリスの植民地として代表的であるが、インフラが整備されておらず、なかなか経済発展がされていませんでした。


今インドは経済発展をしているというが、一人当たりGDPは890ドル、識字率は64%に過ぎません。

韓国と台湾は日本統治時代にインフラが整備されていました。

戦争が終わる前、鉄道、水道、電気などの設備は、日本国内と大きな差がありませんでした。


これは、他の外国の植民地経営とは非常に異なる点です。


他の外国の植民地からは一方的に搾取だけするだけでした。


日本は国内の税金を植民地のインフラ整備に投入したものです。


だから、住民の生活水準にも本土とあまり差がありませんでした。

私は日本統治時代の教育も受けました。

当時、日本国内で行われていた学校教育との違いがありませんでした。


また、日本の陸軍士官学校には、朝鮮人の入学を認めていた。

当時の他の外国では、自国の軍隊士官学校に植民地人の入学を認められませんでした。

すなわち、日本は教育においても差別をしていない。
当時の他の外国は本国と植民地を明確に差別していた。

植民地とは搾取の対象として経営するものであり、差別されるのも当然でした。

日本は差別をしないようにしたものであり、いわゆる他の外国の植民地支配とは、完全に異なっていました。

世界的にみると、植民地支配を受けた側恨みと憎しみがありますが、逆に宗主国に尊敬の心を抱く場合もあります。

インド人は、英国の文化に尊敬の念を抱きます。


台湾と韓国でも「その時代は鍵をしなくても安心して眠ることができた」としている年配の人々がたくさんいます。

しかし、若い世代はそのような時代を知らないので、憎しみの感情だけが先にいます。


引用元 http://scholarsinenglish.blogspot.jp/2014/10/91.html



0時の定時更新はオリジナルの事が多いのですが、本日は翻訳です。

この記事は昨年見つけて、いつか翻訳と思っていたのですが、年明けに韓国が大きく動いたので延び延びになっていました。

日韓併合時代を知る韓国の老人の証言ですが、これを韓国人はどう読み解きますかね?

『親日派の売国奴』と罵るか、『聞いたこともない話で混乱する』と言うか。

このお爺さん達には、大変お気の毒ですけれど、朝鮮戦争以後の韓国で左傾化を目前で見ていたのも、この世代です。



20代で日韓併合期と日本敗戦を経験し、30代で朝鮮戦争、40代で独裁政権、60代で民主化とオリンピック、70代で反共を捨てて、80代で高度成長期、90歳で再び左傾化の渦ですよね。

かなり酷な話ですが、本来ならこの世代が韓国を正すべきでしたが、理念は置いて、目の前の生活に打ち込みすぎた。

このお爺さんがどんなに言っても、もう若者には届かないんですよ。新聞見せても、もう漢字読めないし。

この世代は財界トップの年齢層と同じ、若者から見れば高度成長の恩恵を受けて、その後の格差を体験する事無く逃げ切って、自分たちの富を掻っ攫った世代と思っていても不思議ではない。

こういった高齢者は朝鮮戦争の惨禍を知っているから保守支持で、朝鮮戦争を知らず左派教員に主体思想を叩き込まれた若年層は左派支持。



この時点で積んでるんです。勝負は20年前についていて、10-30代は左傾化が民主化と取り違えてる。もう止められない。

はっきり言って、韓国の保守が盛り返すのは、もうほぼ絶対と言うレベルで無理。

パク・クネ大統領は、我々が見る韓国最後の保守大統領で、最後の民主大統領になる可能性が高い。

民主党のムン・ジェイン氏は、アメリカよりも北朝鮮重視を打ち出し、北朝鮮への経済援助を行い、国家情報院を解体し、サードを延期し、日韓合意と軍事協定は破棄すると明言しています。

これね、日韓合意がどうこうというより、クリントン時代から北を押さえようとしてきたアメリカにとって、韓国の為に続けた6カ国協議を、その韓国がぶっ壊すって事ですよ。



ヤクザから守ってやってるつもりなのに、その市民が『みかじめを払う。警察も解体する。隣の自治体と連携しない。ヤクザにケツ持ちになってもらう』って言って半グレ化するのと、同じなんですから。

韓国の為にアメリカ人4万人が戦死したのに、『核が手に入ればアメリカは不要』と言ってる。

もし日韓が断絶し、中韓・韓朝ラインが強化されれば、今度は慰安婦像と同じ手法で在韓米軍撤退を間違いなく狙うはず。

左派大統領が当選して、4年2期の大統領制が実現したら、かなりの確立で韓国は瓦解する。

その時になっても韓国瓦解とは感じず、半島統一と韓国人は喜ぶはずですよ。



在韓米軍が退き、日本が支援基地にならなければ、韓国は自立できない。

韓国人は北と連邦制で、安い人件費を手に入れ、資源を使って2度目の高度成長を狙っていますが、そうはうまく運ばない。

5000万の国民でさえ左傾化が止められないのに、そこに北の2500万人が加われば、仮に選挙制度が残っても、もう保守政権は生まれない。

2500万の北朝鮮国民が、長い間飢えていた期間、発展し自由を謳歌していた韓国国民をこのまま許すはずが無い。

韓国は北に文字通りに生きたまま食い殺される。良くてポルポト、悪ければウィグルの再来となるでしょう。




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