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松下奈緒指原莉乃王貞治坂上二郎の四人が対談したらどうなると思いますか私の案は坂上「こんにちは」松下「こんにちは」王「皆さん、こんにちは」指原「こんにちは、皆さん」坂上「今日は天国から来ました」指原「私は坂上二郎さんの命日を覚えています」松下「いつですか」指原「2011年3月10日です」王「東日本大震災の前日ですね」坂上「そうです」松下「運がいいですね」坂上「そうでしょうか」指原「悲しみを見ずに済みましたからね」王「でも追悼番組が吹っ飛びましたね」松下「でも裏番組を吹っ飛ばせ、の司会者にふさわしい幕切れかもしれませんね」坂上「あいたた」指原「飛びます飛びます」みんな「あはは」王「坂上二郎さんの属したコント55号は僕のホームラン記録にちなんで名づけられたと聞いています」坂上「そうです」指原「でもあの年は王選手は塁を踏み忘れて1号ふいにしているから実は56号なんですよね」王「詳しいですね」松下「コント56号だと微妙ですね」みんな「あはは」指原「ところで皆さんは金子半之助に行ったことはありますか」坂上「それは誰ですか」松下「私も知りません」王「天丼のお店かな」指原「さっきクロスロードという番組を見たら、紹介されていました」 http://video.9tsu.com/mobile/video/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%80%90%E9%87%91%E5%AD%90%E7%9C%9F%E4%B9%9F%EF%BC%8F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%A9%8B%E5%A4%A9%E4%B8%BC%E5%BA%97%E4%B8%BB%E3%80%91 東京・日本橋にある、平日でも2時間待ちは当たり前の天丼の店「金子半之助」店主の金子真也。「価格を『粋』に、盛りを『豪快』に!」天丼一杯に情熱を注ぐ姿に密着。平日でも2時間待ちは当たり前の天丼の店「金子半之助」。大行列を生み出したのは、喧嘩上等、もと大番長の金子真也社長。オープン6年で国内14店舗・海外9店舗、年商は20億円にまで押し上げた。「利益は度外視!とにかくお客さんを満足させたい」という彼の原動力とは?取材で明かされる一子相伝、タレに込められた想い。喧嘩三昧だった男はなぜ変われたのか?そこには、亡き父、姉に誓った家族の絆が隠されていた。」王「私はおいしい物に目がありません」坂上「私もです」松下「私もおいしいものを食べたい気持ちにかけては皆さんに負けないつもりです」みんな「あはは」指原「いつか食べたいですね」坂上「私はこの会談が終わったら行こうと思います」松下「消化できますか」坂上「もちろんです」王「その意気だ、二郎さん」松下「私は二郎さんが食べた後で感想を聞いてから行くことにします」指原「では、二郎さんに先発隊を任せるということで皆さんいかがでしょうか」王「異議なし」坂上「責任重大だなあ」指原「その前においしい天丼の条件は何か話し合って置きましょう」松下「それは必要ですね」王「優れたスポーツ選手はミーティングを大切にします」坂上「わたしも昔は欽ちゃんと打ち合わせを綿密にしたものです」指原「おいしい天丼とは」松下「まず第一に天ぷらがカリッと揚がっていなくてはならない」坂上「それは基本ですね」王「天丼はいなせな食べ物ですからね」指原「おいしい天丼とは」坂上「こうばしい匂いがしていなくてはならない」松下「ゴマ油の匂いですか」王「あまりしつこくてもいけません」指原「異議なし」坂上「おいしい天丼とは」王「新鮮な魚介を使っていなくてはならない」松下「お米も一粒一粒がきちんと形をなして炊き上げられていなくてはなりません」指原「おいしい天丼とは」坂上「値段がリーズナブルなものでなくてはいけない」王「それは具体的にはいくらくらいですか」松下「千円前後ですかね」指原「それなら私でも行けます」みんな「あはは」松下「ではおいしい天丼の条件が出そろったところでみんなで歌を歌いましょう」王「いいですね」坂上「何を歌いますか」指原「フニクリフニクラを」みんな「賛成」王「赤い火を噴くあの山へ」松下「登ろう登ろうそこは地獄の釜の中」指原「のぞこうのぞこう」坂上「登山電車が出来たので誰でも登れる」王「流れる煙は招くよ」松下「みんなをみんなを」みんな「行こう行こう火の山へ行こう行こう山の上フニクリフニクラフニクリフニクラだれも乗るフニクリフニクラ」指原「日本橋にあかあかと」坂上「見えるよ見えるよあれは金子半之助」王「日本橋日本橋」松下「長い行列できている店まで店まで」みんな「おいしい香りは空にまで届く届く」 http://www.youtube.com/watch?v=t3tNr8B8C3w&feature=youtube_gdata_player
(2017/1/15 10:31:18)

紅白歌合戦の三日だか四日前に松本潤の不倫愛を暴露する文春の卑劣なやり口(笑) ・松本潤井上真央と「交際１０年」のウラでセクシー女優と“裏切り愛” 東スポWeb 12/28(水) 19:16配信人気グループ「嵐」の松本潤（３３）が人気セクシー女優・葵つかさ（２６）との５年越しの関係を２８日発売の「週刊文春」に報じられた。女優・井上真央（２９）とのいちずな交際がささやかれてきた中での“裏切り愛”報道は松潤の株を下げることにもなりかねないが、最悪だったのは葵との出会い方だ。業界内からは「松潤こそ相当なゲスなのでは」と人格を疑う声も噴出している。記事によると、葵は１２月だけで３回、都内の松本の自宅マンションを訪れた。２人が出会ったのは４年前。中村勘三郎さん（享年５７）の通夜が行われた２０１２年１２月だったという。「まさか、あの時に…」と絶句するのはあるワイドショー関係者だ。都内の閑静な住宅街にある勘三郎さん宅で行われた通夜には、たくさんの著名人が訪れたが、取材スペースが狭かったこともあり、そのほとんどは大挙した報道陣を“スルー”。取材に応じる人は少なかった。だが、勘三郎さんの次男・七之助（３３）と親友の松潤は、周囲の制止も振り払い、真摯に報道陣の取材に対応。もみくちゃになりながら「いろんなことを教えてくれましたし、時には叱ってくれました」と涙ながらに故人をしのんだ。「あの時は、敷地内がギュウギュウで照明や音声さえも不十分だった。そんな最悪な環境でも懸命に話をしてくれて『さすが、松潤。男気がある』とみんな感心していました。でも、その裏で美女に心をときめかせていたとはガッカリです」（前出の関係者）記事では、通夜の席で松本が葵に携帯電話の番号を聞いたとされる。マスコミの囲み取材では、勘三郎さんに対して「まだ（言葉を）かけられないです…」と声を詰まらせていたが、意中の女性にはちゃっかり声をかけていたことになる。これが事実であれば、井上との付き合いが１０年来とも言われている松本にとっては、二重の意味で背徳の極み。国民的アイドルとして、どのような顔で、大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦に臨むのか。
(2017/1/12 3:07:32)

朝日新聞と毎日新聞と赤旗新聞ってなんできちんと取材しないで裏が取れてない事を書くんですか? しかも謝罪しても小さいですし、あんまりにも嘘が多すぎないですか?最近特に! 産経新聞は外国に対してなんだか攻撃的ですしＮＨＫは見てない人にも受信料を無理矢理払わせようとするしまともな報道機関はないのでしょうか?
(2017/1/12 3:05:52)

南京事件がなかった事は、もはや、確定ということでしょうか？あなたに解答リクエストです。転載しますね。それにしても、南京事件があったという人は、デマゴーグしかできないのですかね (^0^) 初歩なのにね (^0^) 南京事件をかじった人なら常識なのにね (^0^) なんてゆーか、南京事件についてちょっと知ってる人ならば誰でも、余裕っちバイサカザキユリ (^0^) でしょうね。(^0^) 元ネタわかりますか。 (^0^) 引用開始馬鹿だから明後日の解釈をして有頂天になって尻尾が出ているぞasurannkamiyu 写真を虐殺の裏付けに使っていないのに、産経が「裏付けに使ったと放送したぞ～」と頭の悪い虚偽を書いたから講義をされている事実も理解できないぐらいの馬鹿だからしょうがないね。日テレの抗議文は以下。 http://www.ntv.co.jp/document/info/archive/20161016.html そして、馬鹿の君は個の抗議文から以下のみをトリミングしている。「虐殺写真と断定して放送はしておりません。にもかかわらず産経新聞の記事は「写真がそれを裏付けている－そんな印象を与えて終わった」と結論づけ、写真が虐殺を裏付けているという産経新聞・原川貴郎記者の「印象」から「虐殺写真」という言葉を独自に導き、大見出しに掲げました。」君のトリミングの前に以下のように書かれている。「番組で使用した写真は、大勢の人が積み重なるように倒れているものです。産経新聞の記事は、類似写真を1988年に掲載した別の全国紙紙面を引用、掲載しました。産経新聞の記事は、1988年の記事が「大虐殺の写真と報道した」と論じ、その記事を番組の内容と混同し、批判しました。しかし番組は写真について「防寒着姿で倒れている多くの人々」と説明したうえで、「実際の南京の揚子江岸から見える山並みと写真の背景の山の形状が似ていることを示した」と報じたものであり、」さらに、以下のように続く。「そもそも、番組の主たる構成は、南京戦に参戦した兵士たち31人の日記など、戦時中の「一次史料」に記載された「捕虜の銃殺」について、裏付け取材をした上で制作したものです」君はバカ丸出しの屑だね。なんで、そんなに頭と人格の悪い屑のまま生きていられるんだ？厚かましすぎると思わんのかね、屑。＞日テレは、元兵士の日記を盛んに主張しておりますが、実名でなければ、証拠能力はない。これは、学問上の常識です。放送用に実名を出していないだけ。日記の持ち主の所属はちゃんと放送されているだろ。そんな常識も持っていないから、どうしようもないバカのままなんだろうな。そして、実名は「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち第十三師団山田支隊兵士人陣中日記」小野賢二・藤原彰・本多勝一編（大月書店）にちゃんと記載されている。 http://blog.goo.ne.jp/yshide2004/e/4b75e40f02e70e4dddb92626af87c1a1 ＞南京事件で実名の日記は、全て偽造だと、既に教科書裁判で決着がつき、削除が確定判決となっています。家永教科書裁判の最高裁判決は以下だが、どこにそんなことが書かれているのかね、嘘つき。 http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/529/052529_hanrei.pdf まあ、個の屑は無視を決め込むのが状態だから、事実を指摘しておこう。例えば、31pに以下のように書かれているぞ、下等生物。「例えば、本件教科書でも問題とされた南京事件の実態や沖縄戦の住民被害の実態なども、今日に至ってもなお不明な部分があることは否定できないのである。しかしながら、そうであるからといって、南京事件がなかったわけではなく、沖縄戦の住民被害がなかったわけでもない。事柄の全容が正確に解明されない限り、教科書に記述することが不適切であるということはできないことは右の例からも明らかといえよう。」 50pには「本件脚注が中国における戦場全般に関するものと読むべきである以上、原判決が南京事件における日本軍の同様の行動につき判示したように、古今東西を通じる共通現象であることを理由に、特定事項を強調しすぎるとして検定基準に違反するとすることは、合理的理由を欠くものといわざるを得ず、文部大臣の修正意見は、旧検定基準の解釈、適用を誤ったものというべきである。」兎にも角にも、君は自分のよこしまな願望に合致するものならばダボハゼのように喰らいついて、その嘘をご開陳してドヤ顔をして、自分が恥知らずな馬鹿である事実を拡散する愚行を改めなければいけない。君は、邪な馬鹿なんだ。そして、君のよこしまな願望に合致する物は息をするように嘘を吐くバカ右翼の出鱈目である。その現実を受け入れよう。引用終了
(2017/1/3 10:34:49)

南京事件があったというためには、嘘をつくしかない、という事でしょうか？えーと、確認のためにお聞きしたいのですが、あなたは、南京事件について、実は何も知らないのですか？それとも、知っていて嘘をついているのですか？それとも、以下の文章が本当だと思っているのですか？あなたの文章を再掲いたします。引用開始馬鹿だから明後日の解釈をして有頂天になって尻尾が出ているぞasurannkamiyu 写真を虐殺の裏付けに使っていないのに、産経が「裏付けに使ったと放送したぞ～」と頭の悪い虚偽を書いたから講義をされている事実も理解できないぐらいの馬鹿だからしょうがないね。日テレの抗議文は以下。 http://www.ntv.co.jp/document/info/archive/20161016.html そして、馬鹿の君は個の抗議文から以下のみをトリミングしている。「虐殺写真と断定して放送はしておりません。にもかかわらず産経新聞の記事は「写真がそれを裏付けている－そんな印象を与えて終わった」と結論づけ、写真が虐殺を裏付けているという産経新聞・原川貴郎記者の「印象」から「虐殺写真」という言葉を独自に導き、大見出しに掲げました。」君のトリミングの前に以下のように書かれている。「番組で使用した写真は、大勢の人が積み重なるように倒れているものです。産経新聞の記事は、類似写真を1988年に掲載した別の全国紙紙面を引用、掲載しました。産経新聞の記事は、1988年の記事が「大虐殺の写真と報道した」と論じ、その記事を番組の内容と混同し、批判しました。しかし番組は写真について「防寒着姿で倒れている多くの人々」と説明したうえで、「実際の南京の揚子江岸から見える山並みと写真の背景の山の形状が似ていることを示した」と報じたものであり、」さらに、以下のように続く。「そもそも、番組の主たる構成は、南京戦に参戦した兵士たち31人の日記など、戦時中の「一次史料」に記載された「捕虜の銃殺」について、裏付け取材をした上で制作したものです」君はバカ丸出しの屑だね。なんで、そんなに頭と人格の悪い屑のまま生きていられるんだ？厚かましすぎると思わんのかね、屑。＞日テレは、元兵士の日記を盛んに主張しておりますが、実名でなければ、証拠能力はない。これは、学問上の常識です。放送用に実名を出していないだけ。日記の持ち主の所属はちゃんと放送されているだろ。そんな常識も持っていないから、どうしようもないバカのままなんだろうな。そして、実名は「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち第十三師団山田支隊兵士人陣中日記」小野賢二・藤原彰・本多勝一編（大月書店）にちゃんと記載されている。 http://blog.goo.ne.jp/yshide2004/e/4b75e40f02e70e4dddb92626af87c1a1 ＞南京事件で実名の日記は、全て偽造だと、既に教科書裁判で決着がつき、削除が確定判決となっています。家永教科書裁判の最高裁判決は以下だが、どこにそんなことが書かれているのかね、嘘つき。 http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/529/052529_hanrei.pdf まあ、個の屑は無視を決め込むのが状態だから、事実を指摘しておこう。例えば、31pに以下のように書かれているぞ、下等生物。「例えば、本件教科書でも問題とされた南京事件の実態や沖縄戦の住民被害の実態なども、今日に至ってもなお不明な部分があることは否定できないのである。しかしながら、そうであるからといって、南京事件がなかったわけではなく、沖縄戦の住民被害がなかったわけでもない。事柄の全容が正確に解明されない限り、教科書に記述することが不適切であるということはできないことは右の例からも明らかといえよう。」 50pには「本件脚注が中国における戦場全般に関するものと読むべきである以上、原判決が南京事件における日本軍の同様の行動につき判示したように、古今東西を通じる共通現象であることを理由に、特定事項を強調しすぎるとして検定基準に違反するとすることは、合理的理由を欠くものといわざるを得ず、文部大臣の修正意見は、旧検定基準の解釈、適用を誤ったものというべきである。」兎にも角にも、君は自分のよこしまな願望に合致するものならばダボハゼのように喰らいついて、その嘘をご開陳してドヤ顔をして、自分が恥知らずな馬鹿である事実を拡散する愚行を改めなければいけない。君は、邪な馬鹿なんだ。そして、君のよこしまな願望に合致する物は息をするように嘘を吐くバカ右翼の出鱈目である。その現実を受け入れよう。引用終了
(2016/12/29 0:46:47)

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