2、3年?くらい前に、このブログでもロンドンのハムステッドと呼ばれる高級住宅地でおぞましい小児性愛犯罪が日常的に行われていることを伝えた記事をご紹介しました。
その後、カナダでも多くのネイティブの子供たちが小児性愛犯罪と生贄の犠牲となったことが明らかになり、その後の調査でカナダの首相を含む政治家、聖職者、英王室も関わっていることが明らかになりました。しかし彼らが逮捕された事実はないようです。
そしてアメリカではヒラリー・クリントンとその取り巻き、クリントン財団、民主党関係者のメールにより、子供向けピザ店で小児性愛犯罪が日常的に行われていることでピザゲートなどと呼ばれる小児性愛犯罪ネットワークが存在することが分かりました。ビル・クリントン氏はポデスタ氏の所有する島にポデスタ氏の自家用機で飛び、そこで未成年者を相手に乱交パーティを行っていたことも明らかになっています。
また、これまでにオーストラリアでも小児性愛犯罪ネットワークが存在することがわかり、世界中にネットワークが広がっていることは確かでます。

小児性愛犯罪ネットワークに含まれる人々(男女)は、上位中産階級から上流階級に属しているエリート層ですが、聖職者、警官、公務員も加わっています。
彼らはイルミナティや秘密結社に属している人たちが多いでしょう。特にシオニスト・ユダヤ人が多いと思います。多くのユダヤ人がロンドンのユダヤ人街で暮らしていますが、一般のユダヤ人はそのようなことには一切関係がありません。

以下のビデオは昨年5月に公開されていたようですが、今回、TAPのサイトで紹介されています。
発見された被害者の子供たちは無事に保護され、ある団体に守られているようです。
言葉のアクセントや顔つきや素振りなどを見ても、被害者の子供たちが上位中流階級の家庭で生まれ育ったことが分かります。
ロンドンで小児性愛犯罪が日常的に行われていた場所はハムステッドと呼ばれる高級住宅地です。
ロンドン北西部です。ハムステッドやその周辺には裕福な人々がたくさん暮しています。外観的には清楚な感じがする地区ですが、ちょっと重たい雰囲気があったような気がします。
殆どの住民が高級マンション、豪邸、大きな家に住んでいます。
ハムステッドにはハムステッドヒースと呼ばれる広大な公園があります。公園には中流階級の家庭の子供たちも親に連れられてやってきます。屋外では子供たちだけで遊ぶということは決してありません。誘拐される恐れが高いからです。
私も昔、ハムステッドの近くに庶民として暮らしたことがあります。ハムステッドヒースの南側の一角にある子供たち用の公園へ子供たち(幼児)をベビーバギー(プッシュチェア)に乗せて徒歩で行きそこで遊ばせたものです。当時、そのようなおぞましいことが起きていたなんて。。。全く想像もつかなかったでしょう。

「hampstead heat...」の画像検索結果 「hamstead」の画像検索結果
(↑ ハムステッドヒース)               (ハムステッドの街並み)
そのようなとても”素敵”な地区に優雅に暮らしているであろう大人たちは同じ家族或は住民の子供たちを日常的に虐めているのです。
学校でも、個人宅でも、教会でも、どこでも、大人たちが子供たちを集めて性的暴行、殺人、生贄を繰り返しています。ロンドンのシティ(金融街)がロスチャイルドの金融帝国であるならば、ハムステッドはエリート層の異常性愛者(小異性愛犯罪者)=、Pedophile(ピードファイル)の帝国です。非常におぞましい悪魔の巣くう地区です。外観はとても美しい場所なのですが。。。
そして昨年5月に小児性愛犯罪の被害者である子供たちがカメラの前で証言してくれました。
子供たちは現場で何が起きていたのかを率直に話してくれています。私は訳しながら手が震えたほどおぞましい体験をこの子供たちはしていたのです。しかも子供たちは親(特に父親)たちから性的暴行を受けており、乳児の殺害も強要されていたのです。信じられない話ですが実際に起きていることです。
この子供たちの親たちも、子供のころに同じ目に合っており、負の連鎖で同じことをわが子にやっているのです。悪魔崇拝者であるエリート層の連中は悪魔に心が乗っ取られ、悪魔が何よりも好きな、生贄、殺人、生き血、人食い、小児性的虐待、同性愛の性交渉、乱交、麻薬、ギャンブルになどに嵌っているのでしょうね。
このようなキチ害連中から子供たちを救うには彼らを特別な場所に保護しなければなりません。
日本でも世界中でも子供たちが拉致されています。その目的はまさにこれなのです。

子供たちの証言内容はかなりショッキングな内容が含まれていますのでご注意ください。あんな小さな子供たちが親や大人たちから大変な被害に遭っているのですから本当にかわいそうです。トラウマがなければよいのですが。。。ここで負の連鎖は断ち切るべきです。

http://tapnewswire.com/2017/01/confirmed-child-abuse-victims-medical-examination-mention-pizza-and-baby-killing-in-this-video/ 
(ビデオ)
1月14日付け



このビデオは昨年5月に公開されたものです。

ロンドンに住む小児性愛犯罪被害者の子供たちの証言により、イギリスの小児性愛犯罪ネットワークのメンバーらによる恐ろしい悪魔的な児童への性的虐待の詳細が明らかになりました。
(これらの子供たちはしっかりと守られています。そのためカメラの前で証言してくれました。)

イギリスでも、小児性愛犯罪には、教師、校長、ソーシャル・ワーカー、親、神父、Cafcass(子供向けのカフェ)、GP総合診療医、医師、弁護士、政治家、その他が関与しています。

皆さん、目を覚ましてください。彼らは我々の子供たちを拉致しています。

ロンドンでは子供の生贄儀式や性的虐待が行われていることが(ネット上で)明らかになっています。善良な市民が何もせずにいると、邪悪な大人たちは勝利に歓喜することになります。今こそ我々は彼らに立ち向かうべきです。行動を起こすべきです。

(0:40~)被害者の女の子と男の子の証言(質問者の質問は省く):
・私たち(僕たち)は、他の子供たちやお互いに身体を触るのを止めることにしたの。
そして赤ちゃんを殺すのもやめたの。怖い目に合うの。。。。(聞き取りにくい)。。。赤ちゃん(?)を切る?こともやめたの。

私たち(子供たち)にセックスをしたのは、パパ、学校の先生、校長、警官、ソーシャルワーカー、お店の人(店主)、ピザのお店、カフカスというカフェ(社会事業の一環として提供している子供向けのカフェ)、マクドナルドなど。。。です。ママはそんなことしないよ。

大人たちは、私たちの身体を触ってセックスを(無理やり)したの。私たちの身体を触りながら、プラスチックのおちんちんを私たちのお尻に突き刺したりしたの。
同じことをパパもやったし、パパの家族もやったし、学校でもされたし、警官もやるの。私たちの学校の先生(女性教師)もやったよ。
学校の先生は私たちに(無理やり)セックスをして、生贄のための赤ちゃんが必要だと言ったわ。
パパと私たちが生贄の赤ちゃんを殺して、その後、大人たちも私たちも赤ちゃんの肉を食べちゃうの。赤ちゃんの血も飲んでいる。私たちは赤ちゃんの頭蓋骨を持ってダンスしたの。

パパは私たちにナイフを両手で持つように言ったわ。パパもいっしょにナイフを持って赤ちゃんの首を切り落としたの。その後、パパは赤ちゃんの頭を持って流れる血を飲んだの。パパは私たちにも血を飲ませたんだ。その後、頭をはがして頭蓋骨を取り出したの。

(3:32~)男の子の証言:
水曜日がセックスに一番忙しい曜日だったよ。今日は水曜日だから、いつものように学校に行っていたら、大人(教師と外部の大人たち)たちは僕を使っていっぱいセックスをやっていたと思うよ。
水曜日が一番セックスに忙しい日なんだ。
大人たちはこの日に僕たちに山盛りのお菓子とお金をくれるんだ。水曜日はたくさんセックスをした後にお金をくれる特別な日なんだ。
水曜日には100人以上の大人たちが学校に来るんだ。全ての親が来るということではないけど。学校は全ての親を収容するスペースがないし、学校以外の大人たちのおうちにも大人たちが集まってセックスをするんだ。

水曜日には、最も多い日で、僕にに対して100人の大人たちがセックスをするんだ。彼らは僕のお尻におちんちんを差し込んで僕の陰部を触るんだ。彼らは僕の陰部から白い物が出てくるまで陰部をこすり続けるの。それに僕の股間を蹴飛ばすんだ。パパもそれをやったし、ミセス○○もミス○○もやったよ(女性も加わっています。)。
こんなことは、学校だけでなく教会や大人たちの家でもやっているよ。