お久しぶりです!!
戻ってきました、lifeです
昨日、今日まで試験があったため10日間ほどブログを休止していて、久しぶりの記事が鉛筆削りのレビュー記事です(え
というのも、最近の試験ってマーク形式のやつが多いじゃないですか、そして結構あるのがシャーペンじゃなくて鉛筆縛りされるやつです
そうなるとやっぱり鉛筆削りも必要になりますよね
「鉛筆削り買わないとなー」と思い行きつけのダイソーに行くとこんなものがありました
『空前絶後のおおお鉛筆削り器けずりじょ〜ず』
「ん、なになに。5段階に鉛筆が削り分けれる!?これ、マーク問題とかならクソ便利じゃね」
ということで買ってきたわけです
実際の試験でも使ってきました、今回はそんな鉛筆削りのレビューをしていこうと思います
本当に削り分けられるのか
まずはこれですよね、開封してすぐに新品のHの鉛筆を机から取り出しました
そして、いざ挿入!!!
「で、これどうやって削る量を調整するんだ?」と思っていたらどうやらダイヤルを回すと1〜5の5段階で削り分けられるらしいです
1が一番細くて5が一番太いらしいです
1〜5の全てを試してみた結果がこちらです
写真の順番は1→5です
見て分かる通りしっかり削り分け出来ています
なんかダイヤルの数字が大きくなるにつれて鉛筆が奥まで挿入できた感じがありました
でもこれやってて思ったのが、5まで来ると芯が短すぎて使えないんじゃ...
まあそれは置いといて削り分けるれるかという点で言えば嘘じゃなかったです
マークで使うとなると、個人的には3くらいがちょうどいいかなと思いました
だからマーク形式の試験を受ける人にはおすすめ出来そうです
でもやっぱり100均クオリティでした
それは私がダイヤル4を試している時に起きました
いくら削っても木の覆いかぶさってる部分が削れない
私はこういうのがすごい気になってしまうタイプなんですよね
1〜3では問題なく綺麗に削れたんですけど4を過ぎてくるとけずりじょ〜ずも調整が難しいようです
でも、ただでさえ太くしたら芯が短いのに木が覆いかぶさったらさらに使えるとこ減らないか
やっぱりこういう細かいところは100均クオリティだったわけですが、100円なら全然いいかなって感じです
1万円の鉛筆削りとかを試したわけじゃないんで、あまり削り心地がどうとかは言えないんですけど、これ以外の部分に関しては不満はなかったです
最後に
けずりじょ〜ずのレビューはこんな感じです
芯の太さを調整したい方にはいい商品かと思います、お求めの方はお近くのダイソーまでお買い求め下さい(機械風
復活1発目の記事はこんな記事でしたが、これから少しずつブログを書く感覚を取り戻していこうと思います
もう試験も終わったのでバンバン投稿して行きますので覚悟して置いて下さい
フリーダムさいこおおおおおおお
(前回の記事での応援ブコメ見ながら受験勉強に励んでいました、感謝感謝