五輪・浅田のトリプルアクセル(時事通信) 2/26 19:47
フィギュアスケート女子フリーでトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決める浅田真央。SPで1度決めていたトリプルアクセルをさらに2度成功。女子で世界初の快挙だった。
日本時間の2月26日に行われたフィギュアスケート女子フリーで、日本の浅田真央、安藤美姫、鈴木明子の3選手が大活躍し、男子代表に続いて3人全員が入賞を果たした。
特に真央ちゃんは、ショートプログラムで1度決めていたトリプルアクセル(3回転1/2)をさらに2度成功させた。
これは、女子で世界初の快挙だった。
ただし、結果は残念な銀メダルに終わった。
真央ちゃんの直前に滑った金妍児(キムヨナ)に八百長審判たちが途轍もない世界最高得点を与えていたからだ。
キムヨナがマークしたフリーの150・06点、合計228・56点の世界歴代最高得点は、演技時間や演技点の計算方法が違うなど男女の得点を単純比較はできないが、男子の世界歴代記録でも13位に相当する。
4回転も3回転半も飛んでいないのに、これは有り得ない。
実際に、トリノで金メダル、ソルトレイクシティーと今回バンクーバーで銀メダルを獲得した男子のロシア代表プルシェンコも、
「アサダのレベルは人類史上最高だよ。俺が女だったら勝てないだろうね。キムは4回転を2回跳んだのか?」
と述べ、浅田真央を絶賛し、キムヨナを皮肉っている。
プルシェンコ
真央ちゃんは後半になってジャンプを2回ミスしたが、最終的に23点も差がついていたので真央ちゃんがノーミスでもキムヨナを追い越せなかった。
やはり、昨日の記事で予告したとおり、韓国のキムヨナとカナダのジョアニー・ロシェットの2人の点数は異常に高かった。
五輪女子フィギュア 謎の韓国人審判の笑顔
http://www.naimaga.jp/entry/1/12/0/269/
五輪女子フィギュア 謎の韓国人審判の笑顔
2010年2月26日、デイリーニュース(スポーツ)
26日のフリープログラム。韓国のキム・ヨナの点数が発表された時、取材にあたる各国の記者から「信じられない」の声が漏れた。そして、その声の主たちは席を立ち、電話をかけ始めたり、取材ノートを勢いよくめくったり慌ただしく動き始めた。審判団の“不正”を疑ったのである。
確かにキム・ヨナの演技はSP、フリーとも素晴らしく、金メダルに相応しいものだった。浅田真央もトリプルアクセルを3回も決めるという史上初の快挙を成し遂げたが、細かいミスがあり、演技力や表現力といったところはキム・ヨナに劣っていたのは日本人でも認めなければいけないところ。しかし、総合で「20点」という数字ほどの差はなかっただろう。
取材にあたっていたロシア人記者はこういう。
「150点という点が出た時、思わず笑ってしまったよ。キム・ヨナが4回転ジャンプを成功させたのだと思った。今回は審判のジャッジが偏っているという批判がずっとあった。これから、どの国の記者も審判に不正がなかったか調べることになると思う」
フリープログラムの審判団は偏向ジャッジがないように、世界各地から無作為に選ばれる。今回の国籍はヨーロッパ7人、カナダ1人、そして韓国から1人の計9人だった。各々の点数は発表されないが、ヨーロッパの審判を取材したアメリカ人記者によれば、こんな話があったという。
「フリー後、キム・ヨナとカナダのロシェットの点数だけが異様に高いと、ヨーロッパの審判団の中でも首を傾げる人物もいたそうです。キム・ヨナの演技が終わった後、韓国人とカナダ人、そしてもう一人、東欧の審判が顔を見合わせてニヤリとしていたそうなんです。それはロシェットの時もそうでした。疑いたくないが、彼ら3人の動きが気になるのは事実です」
フィギュアは9人の審判が採点するが、実際に数字として反映されるのはそこから無作為に選ばれた7人の点数。本人たちは誰の点が反映されたかわからない。
しかし、件の3人のうち誰かが何らかの不正を働き、点数を「盛っていた」としたら——
もし、その3人が付けたジャッジが、採点する7人の中に反映されていたら——
あれだけの高得点も頷ける…
これはあくまで先のジャーナリストたちが取材している話にすぎないが、何かと物議を醸す点差だったことには違いない。(谷本雅顕)
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☆フィギュア男女フリーの演技構成点比較 Program Components:Unfactored Score(PCS)
キム 浅田 ロシェ 長洲 安藤 鈴木 ライサ プル 高橋 織田 小塚
8.95 8.45 8.65 7.55 7.70 7.50 8.35 8.20 8.40 7.70 7.50 Choreography/Composition 振付
8.60 7.85 8.30 7.25 7.25 7.05 7.95 7.25 8.15 7.25 7.05 Transitions/Linking Footwork つなぎ
9.10 8.55 8.70 7.60 7.85 7.65 8.40 8.75 8.65 7.75 7.40 Interpretation 曲の解釈
9.15 8.50 8.55 7.70 7.75 7.55 8.50 8.80 8.50 7.80 7.55 Performance/Execution 実行力/遂行力
9.05 8.55 8.60 7.75 7.95 7.40 8.20 8.40 8.55 8.00 7.60 Skating Skills 技術
■男女メダリストと日本人のGOE(出来ばえ)合計点
17.40 キムヨナ
09.64 ライサツェク
08.82 浅田
08.50 長洲
07.68 プルシェンコ
07.40 鈴木
05.76 織田
05.30 安藤
04.42 ロシェット
03.20 高橋
-2.70 小塚
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ソース
http://vancouver.yahoo.co.jp/event/FS/result?s=W&i=010&ph=1&u=01
http://vancouver.yahoo.co.jp/event/FS/result?&s=M&i=010&ph=1&u=01
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1267159197576.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i0059502-1267161583.png
各国の記者が審判団の不正を疑ったくらいだから、SPの採点に異議を唱えたフィギュアスケーターたちも同様の疑念を持っていることは間違いない。
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フィリップ・キャンデロロ (仏) '94リレハンメル'98長野銅メダリスト
「あの点差は誰も理解できない。真央の方が難しい技をしているのに、どうしてこうなるのか? Badサプライズ。」
「5点差は大きすぎるし、スキャンダル。」
エルビス・ストイコ (加) '94リレハンメル'98長野銀メダリスト
「ヨナの滑りは素晴らしかった。だが得点が異常に高い。」
「ヨナがあんなに上なのは同意しないな。」
マリア・ブッテルスカヤ (露) '99世界選手権優勝 長野・ソルトレークシティー五輪代表
「審判は真央のショートプログラムを正当に評価すべきだった」
「なぜ、これほどの大差がついたのか理解できない。」
スコット・ハミルトン (米) '84サラエボ金メダリスト
「(ヨナが)リンク上で見せる挙措動作全てに加点されている。呼吸をする度に得点を得ているようにさえ見える。」
サーシャ・コーエン(米) トリノ銀メダリスト
「ヨナはスピードがあってパワフルだけどマオほど難しいプログラムはやってない」
以上がSP後のコメント
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以下フリー後のコメント
プルシェンコ(露)ソルトレイク銀・トリノ金・バンクーバー銀
「アサダのレベルは人類史上最高だよ。俺が女だったら勝てないだろうね。キムは4回転を2回跳んだのか?」
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ソルトレークシティー五輪ロシア代表マリア・ブッテルスカヤ
キムヨナには去年かから異常に高い加点が付くようになっていたため、今回の五輪もキムヨナは1度や2度失敗してもGOEで大量の加点が期待でき、安心して伸び伸び演技が出来たに違いない。
高難度の大技を全てパーフェクトに成功しても勝てるかどうか分からない真央ちゃんと、1度や2度失敗しても十分勝てるキムヨナとでは、プレッシャーに大きな違いが生じる。
今回の結果は、去年3月に行われた世界選手権や10月に行われたフランス杯などでキムヨナに異常な世界高得点がつけられていたことから、予想していたファンも少なくなかっただろう。
http://blog.livedoor.jp/dragons_victory/archives/51911142.html
浅田真央2位、中野3位、キムヨナ世界最高で優勝フランス杯
2009年10月18日
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、フランス杯最終日は2009年10月17日(現地時間)、パリで行われ、女子はショートプログラム(SP)で3位と大きく出遅れた浅田真央(中京大)がフリーで115.03点の2位と順位を上げたが、合計173・99点で2位に終わった。SP2位の中野友加里(プリンスホテル)は165・70点で3位。
SP首位の金妍児(キムヨナ・韓国)が予定していたジャンプを一つ跳ばずに、フリーと合計で自身の世界歴代最高得点を更新し、210・03点で圧勝。GP通算8勝目を挙げた。
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http://toramomo.exblog.jp/12170207/
2009/10/20
キムヨナ選手の「世界最高得点」の意味を考える
フランス杯のキムヨナ選手の得点のつき方は、世界中(韓国を除く)のフィギュアファンに悪い意味での大きな衝撃を与えました。
スポーツとして、また採点競技としての採点の信頼性についてはこれまでにも多く議論されてきましたが、今回のキム選手への露骨ともいえる大幅な加点は、競技としてのフィギュアスケートの意味、価値、信頼を大きく揺るがせています。日本のマスコミはその点を全く報道しませんが、ネットでは大騒ぎになっています。
それはキム選手の得点が、たとえ表現力が大幅に評価されたとしても、どうして彼女の演技内容で時間の長さや組み込まれる要素の数も違う男子トップクラスの選手並みの点数になるのか、ルールに詳しいファンであっても誰も論理的に説明できない状況だからです。そのため、さすがに今回に至っては採点への疑問、ジャッジの買収などの裏取引の有無について言及する声も多く上がっています。
しかしキム選手に対し、これだけ露骨に他選手と差をつけることにどんな意味があるのでしょうか?
(略)
しかし、今年全ての選手のPCSや総合得点が高騰していると言うなら、採点の傾向が変化したという推測が成り立つのでまだわかりますが、昨年に比べて特に技術的、表現的に顕著に進歩した点が見られるわけではない一選手のみが得点を極端に伸ばした。また一方で、彼女に対する減点や回転不足によるダウングレード等は全くと言っていいほど取られていない。
彼女だけはルールがどう改定されようが関係なく、何をやっても加点は約束されているようにすら見える。それが納得いかないのです。
キム選手の3回転、および3-3ジャンプの回転不足(ダウングレードなし)を指摘する動画
http://www.youtube.com/watch?v=bgREPIOKiCQ
この動画は今回のフランス大会と、今年3月の世界選手権のキム選手のジャンプを取り上げたものです。
ジャンプの回転は、踏切の位置と着氷の位置が270度(3/4回転)以上回りきってないと回転不足とされ、申告したジャンプよりも1回転少ないジャンプの基礎点から更に出来映え(GOE)を減点されます。例えば3回転ジャンプで回転不足とされた場合は「3回転ジャンプの回転不足」ではなく、「2回転ジャンプの回りすぎ」とされ、3回転よりも低い基礎点から更に「不完全なジャンプ」として出来映えで減点されることになります。
この動画で示されているように彼女はジャンプの回転不足が多いのですがそれは常にどういうわけか見逃され、更に「質の高いジャンプ」として大幅なGOE加点を得ています。
昨年もエッジエラーをジャッジが見逃している旨を指摘する動画が複数上がりましたが、どこからかクレームが来たのでしょう、すぐに削除されてしまいました。この動画もあと何日もつか分かりません。
キム選手のフリーの得点表。
上のスロー映像で見ると明らかに回転不足なのに、GOEで加点が2点(殆どないことです)、ジャッジごとの採点では満点の3点をつけているジャッジもいます。
通常ジャンプの認定はスローで何度も確認されるはずなのですが、彼女の回転不足はこのように毎回見逃され、その上に大幅な加点を得ています。
他の要素でもフリップジャンプが抜けたほかは減点が全くありません。多少スパイラルが不安定でも、後半疲れてしまっても、彼女の得点には影響はないようです。
更に技の難易度としてはレベル4を取れているのは演技中盤のスピンのみで、あとは全てレベル3。これで210点は他の選手が同じことをしても可能なのでしょうか?最初のジャンプの回転不足見逃しと、PCS(殆どが8点台)で山盛りに色をつけてもらっているのが分かります。
ちなみに、各試合の審判はISUのサイトで国名と名前を確認できますが、「The Judges Panel」の部分に「in random order」とある通り、記載の順番はシャッフルされています。従ってJudge No.1の採点が一番左側のものだとは限らず、事実上誰が採点したものかはわからない形になっています。
フランス杯フリーの3ルッツの回転不足を指摘する動画
■動画(アク禁)
やっぱり回転不足に見えます。でも基礎点+GOEで1点も加点されている。
浅田はもっと足りてるかどうかというギリギリでも絶対回転不足と認定されますが、彼女はいわゆる「グリ降り」(回転が足りないまま着地した直後に足首がグリッと回る降り方。一見決まったようでも普通は回転不足となる)でも加点が付くほどの「質の高い」ジャンプとみなされるようです。
何よりPCS(演技構成点)が技術点を凌駕し、順位の決定において大幅に得点のウェイトを占めるようになれば、それはもうスポーツではなくて演芸(または芸術やショー)なのではないか、ということです。
演芸に得点をつける意味なんてないし、コンテストは別として、バレエや舞踊、歌舞伎などの芸に対して数字で優劣をつけるというのはナンセンスであるというのは世界共通の認識です。
フィギュアスケートは芸術性や表現力が求められる種目ではありますが、「得点を争う」競技である、というところで明確に演芸や芸術とは一線を引くべきものだと私は考えています。でなければ五輪正式種目である理由は破綻します。
もしこのような採点を容認すれば、競技者として当然の姿勢である難しい技や能力の限界まで挑戦をすることは「割に合わない」ことだと認めることになります。
現に回転不足認定が導入されてからは、そう考える選手も出始めています。
選手は適当なところで技術的な向上について努力することをやめ、あとはいかに本質から目をそらさせ「印象、見た目」をよくするかだけを考えて、毎年同じ構成のプログラムを滑っていればよい、ということになる。それがキム選手の成功したやり方なのですから。
しかし、果たしてそれはスポーツでしょうか?それでは競技としては頭打ちになり、発展どころか衰退していくのではないでしょうか?誰も彼もが新しい成長や進歩のない、変わり映えしない演技構成ばかりのものを毎年見せられるようになったら、それでもファンは満足するでしょうか?
これは私の個人的な(そして超後ろ向きな)推測ですが、この非常識ともいえるキム選手ひとりへの得点の大盤振る舞いは、これまでにも噂のあった、キム陣営とISU副会長(韓国系カナダ人)との間で結ばれた計画的なものなのではないか、という疑念が私の中でわき起こりました。
韓国は2014年のソチ五輪のあとの冬季五輪開催国に名乗りを挙げており、国民的スターのキムヨナを五輪で優勝させて(彼女は既に招致委員会の委員となっている)、「金メダリスト」を顔に据えての招致活動を望んでいるので、韓国はどうしてもキム選手に金メダルを取らせたいという意向があるというのです。
(略)
by toramomo0926
(2009/10/20 22:36)
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>上のスロー映像で見ると明らかに回転不足なのに、GOEで加点が2点(殆どないことです)、ジャッジごとの採点では満点の3点をつけているジャッジもいます。
>通常ジャンプの認定はスローで何度も確認されるはずなのですが、彼女の回転不足はこのように毎回見逃され、その上に大幅な加点を得ています。
今回のバンクーバー五輪のショートプログラムでも、キムヨナの最初のコンビネーションジャンプの2回目が回転不足だったが、やはりダウングレードどころか、GOEで大きな加点をもらっているからふざけている。
次の動画で指摘されているが、昨日の記事で紹介したニコニコ動画は既にアクセス禁止にされてしまったので、次に示すYou Tubeもアク禁にされそうだ。
■動画
キム・ヨナ 2010バンクーバーOP SP 3Lz-3T<?.mp4
http://www.youtube.com/watch?v=fo9oaunD4RI
>ジャッジに睨まれたくないのでシーズン中はしないかもしれませんが、抗議や意見書を出す国があってもおかしくないのではと考えています。
これは、まさに男子シングルのプルチェンコが予想通りの行動をとっている。
3回転半や4回転を飛べる技能を持った選手が居るのに、その技能は全く競技に反映されないというのは本当に馬鹿げている。
http://sankei.jp.msn.com/vancouver2010/news/100226/oai1002261941045-n1.htm
【フィギュア】高難度技決めても勝てない…問われる“あり方”
2010.2.26 19:39
より高度な技に成功した者には、応分の見返りがあってしかるべき。その点で今大会のフィギュアは、素人目に違和感を覚えさせた。
最大の論争となったのは男子の4回転ジャンプだ。五輪優勝者は3大会連続で4回転を成功していたが、今回は回避したライサチェク(米国)が金メダル。SP、フリーともに4回転を降りて銀だったプルシェンコ(ロシア)は、「フィギュアの進歩は止まってしまった」と厳しく批判した。
4回転トーループの基礎点は9・80で、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は8・20。連続ジャンプなら、4回転トーループ-2回転トーループ(同11・10)より、3回転半-3回転トーループ(同12・20)の方が高くなる。日本スケート連盟特別強化選手の中庭健介氏は「採点方法には現場の選手やコーチの意見があまり反映されていない。4回転の点数の低さは高橋(大輔)ともよく話している」という。
技の評価という点では女子も事情は同じだ。浅田が跳んだ3回転半-2回転トーループの基礎点は9・50。金妍児の3回転ルッツ-3回転トーループは10・00。「3回転半の価値は男子と女子で全然違うのに、基礎点が同じというのにも疑問を感じる」と中庭氏。
「(高難度技は)今の制度では評価されない。採点システムは変更されるべきだ」とプルシェンコ。スポーツとしてのあり方が問われている。
>「3回転半の価値は男子と女子で全然違うのに、基礎点が同じというのにも疑問を感じる」と中庭氏。
もっと早くから大声で何度も言うべきだった。
「真央ちゃん、良く頑張った!!」
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