キムヨナと浅田真央のスパイラル 八百長キモヨナ<<<実力の真央ちゃん
タラソワ・コーチ噛みついた キムヨナの“得点高すぎる”
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2010/02/25/13.html
タラソワ・コーチ噛みついた“得点高すぎる”
2010年02月25日、スポニチ
ライバルが出した驚異のハイスコアに、浅田を指導するタチアナ・タラソワ・コーチがかみついた。キム・ヨナが78・50点の世界歴代最高をマークしたことについて「ジャッジもスコアも考えられない」と批判した。
浅田の演技中はリンクサイドで激しいガッツポーズを見せ、引き揚げてきた愛弟子と熱く抱擁。「すべてのパフォーマンスが凄く良かった。トリプルアクセルも良かったし、ノープロブレム」と称えたが、それだけに4・72点差をつけられての2位発進が許せなかった。
高血圧、腰痛など体調に不安を抱え、昨年10月のロシア杯以降は直接指導から遠ざかっていた。五輪参加も危ぶまれていたが、治療を受けて7キロもダイエットし、浅田のサポートのため駆けつけた。過去に指導者として男子シングル、ペア、アイスダンスを制しており、浅田に“五輪完全制覇”の夢を託す。
タラソワ・コーチは浅田真央選手のコーチなので、キムヨナの不可解な超高得点に異議を唱えて当然だ。
キムヨナの得点が高過ぎるということは、マトモな人間であれば世界中の誰もが感じていることだ。
実際に、海外のネットユーザーらもこの採点には疑問を感じているようで「5点差はありえない、スキャンダルだ!」などの書き込みがあるという。
更に、海外のフィギュアスケート専門家たちも、キムヨナの高過ぎる得点を批判している。
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真央の方が難しい技をしているのに、どうしてこうなるのか?byキャンデロロ
http://nereidedesign.jugem.jp/?eid=203
フランス公共放送France2の実況中継にて、解説のキャンデロロ氏がキム・ヨナを酷評。
フィリップ・キャンデロロ(リレハンメル&長野五輪で銅メダル)
「5.25も点差があるなんて誰も理解できない。真央の方が難しい技をしているのに、どうしてこうなるのか? Badサプライズ。」
「5点差は大きすぎるし、スキャンダル。」
「この点差ではもう追いつけない、キムに異常な高得点を出した。」
フランス実況では、キャンデロロはじめ解説陣総出でブラボージャポンを連呼し、「(真央は)本当に素晴らしい演技をした」と大絶賛。この国は完全に日本の味方です。
現地からも会場での反応は完全に「真央>ヨナ」で、音楽も007は正直盛り上がっておらず、放送では分からないが、ヨナの点数発表(世界最高得点)の後、軽いブーイングもあったのだそうです。
アメリカからも現役トップ選手のブーイングが届きました。
サーシャ・コーエン (トリノ五輪銀メダリスト)
「ユナは速くてとてもパワフルなスケーターだけど、真央ほど難しいプログラムをやってない。」
「真央は最も難しいプログラムにトライしてる。フリー演技がしっかりできたら4人の中でトップになるかも。」
「私は本当に浅田真央を誇りに思う。彼女はとても可愛らしいのよ。何年も一緒になったことがあるけど。」
「彼女のトリプルアクセルは本当に美しかった、もう本当によ。あのショートプログラムで。」
エルビス・ストイコ (リレハンメル&長野五輪銀メダリスト)
「ヨナの滑りは素晴らしかった。だが得点が異常に高い。」
「ヨナがあんなに上なのは同意しないな。」
「真央は天真爛漫で、気品があるスケーティングだね。ユナはセックスアピールだね。」
「キムのスピンは確かに速い。でも真央のスパイラルは、より柔軟性があった。 キムは最後とポーズが良かったね。でもそれで得点差はあそこまで開かない。有り得ないよ。」
「真央のトリプルアクセルは、キムのトリプルルッツよりずっと難しいんだ。」
「トリプルアクセル&ダブルはもっと価値があるんだよ。トリプル-トリプルより勝つものなんだ。」
「それはもう本当に馬鹿げている。」
「一つ言えることは、自分なら浅田真央をもっと評価する。」
「女性選手がショートプログラムでトリプルアクセルを成功させるなんて素晴らしい。」
「あれは本当に素晴らしかった。家で中継を見ていた全てのアスリート達がそう思ってるはず。」
■ニコニコ動画
浅田真央 バンクーバーOP SP:仮面舞踏会 + キムヨナSP
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9824122
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どうして、キムヨナの得点は異常に高いのか?!
その答えは簡単だ。
韓国が審判を買収しているからだ。
支那と朝鮮は、伝統的に法治主義ではなく人治主義であるために賄賂や買収が常識的な習慣となっており一つの伝統文化といっても良い。
支那で収賄などで摘発された公務員は、例えば2006年の1年間で4万人余りに上った。
もともと、フィギュアスケートは審判買収疑惑が付きまとう採点競技の中でも、特に審判買収の温床と言われてきた。
買収が伝統文化の韓国人が、審判買収の温床と言われるフィギュアスケートで、買収工作をしないわけがない。
「金が金で金を買う」(キムヨナがカネで金メダルを買う)のは、公然の事実なのだ。
整形前のキムヨナ
しかも、2月26日に行われるフィギュア女子シングルのフリーでも、ショートプログラムと同じように韓国人が審判員に加わる。
http://www.sportsseoul.com/news2/sports/sports/2010/0225/20100225101030500000000_8004125250.html
女子フリーの審判になった韓国のイジヒ氏「キムヨナが不利益を受けないよう努力する」…一方、日本審判は不採用に
2010年2月25日、韓国紙
(一部抜粋)
今回の冬季オリンピックにフィギュアスケート審判で活躍中のイ・ジヒ対韓氷上競技連盟フィギュア副会長が26日(韓国時間)開かれる女子シングル フリースケーティングでも24日ショートプログラムと同じように審判陣に配分受けた。
「キム・ヨナがくやしい不利益を受けないように努力するだろう」と話した。
反面日本審判はショートプログラムでは参加したがフリースケーティングには配分受けることができなかった。
バンクーバー|イ・ジソク記者
審判が自国選手の個人名を挙げて「キムヨナが不利益を受けないよう努力する」と話したのだから、露骨だ。
このイジヒという韓国人審判だが、去年3月の世界選手権大会でキムヨナが207.71点でフィギュア女子シングル史上初めて200点を突破して優勝した際にも審判として参加していた。
その時も、イジヒは意味深な発言をしている。
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=070000&biid=2009101974738
2009年10月19日、 東亜日報
(一部抜粋)
今大会で審判として参加した李ジヒ大韓スケート競技連盟フィギュア副会長は、「多くの審判が新しい採点方式以前のやり方で減点したため、高い点数が出なかった。しかし、金妍兒の卓越な演技を見た後、加算点を十分に活用しようという雰囲気が作られた。それも金妍兒に限ってのことだ」と話した。
整形前→整形後
したがって、2月26日に行われるフリーでは、浅田真央選手がキムヨナよりも遥かに素晴らしい演技をしない限り勝ち目はない。
キムヨナがミスをしなかった場合、逆転は非常に難しいだろう。
それでも、真央ちゃんには是非とも素晴らしい演技を見せてほしい。
ちなみに、キムヨナと真央ちゃんが二人とも大きなミスをした場合には、ショートプログラムで3位につけた地元カナダのジョアニー・ロシェットが大逆転で金メダルを獲得する可能性がある。
ジョアニー・ロシェット
地元加点が当然ある他、試合直前にお母さんが死亡した同情加点もないとはいえない。
男子のカナダ代表だったパトリック・チャンは2回転倒したのに、2人の審判員がプルシェンコよりも高い点数を付けた。
2月26日の女子フリーでも、韓国のキムヨナとカナダのロシェットの二人には実力は遥かに上回る得点が与えられると予想される。
コピペ
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プルシェンコに対する9人の平均点は166.22点。
トップ点は180.03点に対し、2人は147.83点と151.23点をつけた。
同じ競技内容に対して32.2点、28.8点もの格差がついたのだ。
この二人の審判員が平均的な点数をつけていれば、点数は8.5点上がってダントツの金メダルだったのだ。
ちなみに2回も転倒したカナダのチャン選手よりも、この2審判員のプルシェンコへの採点は低い。
どんなやり方で差をつけたかといえば、1つ1つの項目の技術加点を他の審判よりも減らすことで10~20点ほど下げる。後は、構成点で下げることで5~10点減らしたのだ。
一方で、金メダルのライザチェク選手には減点しなければならない項目でも加点されている。
http://www.vancouver2010.com/ns/pdf/FSM010101C77B.pdf
どうやら、ジャンプのGOE点(加点)だけで浅田真央とキム・ヨナの間に「4点差をつけた審判が1名」、「3点差をつけた審判が2名」いるようです。
※男子の銀メダル、プルシェンコのSPでも、ノーミスなのに異常に低い点をつけた審判が3人いました。この3人が他のジャッジ同程度の点であれば、プルシェンコが金メダルでした。
※反対にカナダのパトリック・チャンはミスを多発したのに、異常に高い点数をもらいました。
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とにかく、真央ちゃんはベストを尽くす以外に道はない。
その結果、素晴らしい演技が出来た場合にのみ、奇跡の金メダルの可能性が残されている。
頑張れ!真央ちゃん!
韓国買収審判団に負けるな!
金が金で金を買う(キムヨナがカネで金メダルを買う)ことを阻止してくれ!
2月24日ショートプログラムを終え、ジャンナコーチと喜ぶ浅田真央
▼▼審判買収は韓国のお家芸▼▼
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●1988年ソウル五輪
韓国側が審判を買収ししていたことが判明したボクシング【ロイ・ジョーンズ・ジュニア vs 朴時憲】
ロイ・ジョーンズ・ジュニア
1988年10月2日、ソウルオリンピックボクシング競技ライトミドル級に出場。決勝戦で地元・韓国の朴時憲と対戦。2度ダウンを奪い、有効打も86対32となるなど圧倒したものの、不可解などというレベルでは済まされない露骨な地元判定で2-3で負けとなり、銀メダリストとなった。文句なしの勝利を確信していたジョーンズは泣き崩れ、記者会見でも泣きながら「盗まれた金メダルを返してほしい」と訴えたことから、「盗まれた金メダル事件」として知られる。後の調査で審判の買収が判明し、IOCの会長からメダルのレプリカを与えられ、アマチュアボクシングの採点システムが変更されるきっかけとなった。
■動画
ロイ・ジョーンズ・ジュニア vs 朴時憲
http://www.youtube.com/watch?v=7bk6Qsus1Z8
■動画
審判を暴行の韓国選手団 ・ ソウル五輪ボクシング (1988年)
http://www.youtube.com/watch?v=445mkTciXlA
■動画
ソウルオリンピック柔道、日本に対する異次元審判
http://www.youtube.com/watch?v=ZPFl1OjGtG0&NR=1
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●2000年シドニー五輪
韓国がテコンドーで不正の可能性と米紙報道
シドニー五輪テコンドーで不正の可能性 米紙報道
2002/08/07、朝日新聞
米紙USAトゥデーは6日、シドニー五輪で初めて公式競技となったテコンドーで不正が行われた可能性があると報じた。
同紙によると、シドニー五輪当時、世界テコンドー連盟の副会長だった人物が、韓国で発売された政治・経済雑誌に「韓国選手に有利になるように、レフェリーや審判員の割り当てを操作した」と告白。この記事を入手した米オリンピック委員会が、その調査の必要性を感じ、国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長へも注意を促すファクシミリを流した、という。
シドニー五輪のテコンドーで韓国は金メダル3、銀メダル1を獲得した。
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●2002年日韓共催サッカーワールドカップ
韓国戦で、韓国に有利な八百長判定が頻発!!
BBCが、韓国の審判買収疑惑を報道
http://news.bbc.co.uk/hi/spanish/specials/mundial_2002/newsid_2053000/2053589.stm
グループリーグ2戦目
韓国1-1アメリカ
あからさまな韓国よりの判定の連続。
FIFAは政治的なパフォーマンスを禁止しているが、ソルトレイクシティ五輪スケートの「誤審(?)」を揶揄するゴールパフォーマンスにもペナルティなし。
グループリーグ3戦目
韓国1-0ポルトガル
ジョアン・ピントとベトに不可解なレッドカード。
2人も退場しては試合にならない。
ポルトガルは優勝候補だった。
トーナメント1回戦
韓国2-1イタリア(延長)
安貞桓が外してしまったものの、開始早々に不可解なPK。
イタリアの正当なゴールが取り消され、ココへの流血暴行にもペナルティなし。
極めつけは、延長でのトッティへの不可解なレッドカード。
イタリアのマルディーニ選手は、ソウル郊外の天安にある宿舎の環境に愕然とした。
「韓国という国は、俺たちにできる限りの嫌がらせをしてきた。丘の上にある辺鄙なホテルは本当に汚かったんだ。練習場のピッチは狭く、ロッカールームもない。日本では、すべてがしっかりと組織化され、仙台市民は熱烈に歓迎してくれたというのに。ワールドカップの試合前に、そんなシチュエーションに置かれるとは思いもしなかった」
気を紛らわせるためにマッサージ室に向かったが、そこでも手厳しい歓迎が待っていた。
「蛇が出てきたんだ。両手を広げたサイズのでっかいやつだ。失笑したね。」
前日のスタジアム視察では、韓国サポーター側スタンドに、66年大会でイタリアが北朝鮮に負けたことを蒸し返す「AGAIN1966」と書いてあった。
イタリアサッカー協会は激怒し、FIFAに抗議した。
試合は、ご存知の通りにイタリアのゴールはノーゴールにされたりする不可解なジャッジが続くわけですが、ベンチにいたイタリアの選手モンテッラは
「はっきりと悟ったよ。 このスタジアムでゴールを決めるのは無理だと。異質な空気と何者かの思惑が重なり合い、ついには具体的な形となって俺たちの目の前に示された。全員がそう思ったさ。だから俺は、外的な力が介入できない戦いに懸けるしかないと誓った。PK戦だよ。そのための準備を急いだ。」
しかし、モンテッラが交代する直前に、アンジョンファンのゴールで韓国の勝利。
「怒りが抑えきれなかった。あんなにも露骨な判定を 繰り返して勝とうとする国。その汚れた思惑に怒り、涙を流すチームメイトもいた。俺の誕生日も台無しだ。」
スポーツ・グラフィック誌『Number』より
FIFAに抗議メール40万通 (産経新聞2002.06.22)
国際サッカー連盟(FIFA)のクーパー広報部長は22日、決勝トーナメント1回戦の韓国-イタリア戦後、FIFAに40万通の抗議の電子メールが殺到し、一時はメールの送受信に支障をきたしたことを明らかにした。
イタリアが1-2で敗れ、審判の判定に非難が集まったこともあり、脅迫めいた内容もあったという。
トーナメント2回戦
韓国0(5PK3)0スペイン
何と!正当なゴールが取り消し!
十大誤審に載ったように、微妙なジャッジですらない。
シュート数8対17とスペインが圧倒しながら、ことごとく笛に阻まれた。
特にキレキレだったホアキンのプレーとそれに対する悪質なタックルへのジャッジが不公平だった。
審判委員長、誤審認める=韓国戦で相次ぐ微妙な判定〔W杯〕
(時事通信2002.06.23)
ワールドカップ(W杯)で審判の判定が論議を呼ぶ中、国際サッカー連盟(FIFA)のエルジク審判委員長は23日、コメントを発表し、「懸念される審判のミスが一つ二つあった」と誤審を認めた上で、「審判も人間。ミスを根絶することは不可能だ」と弁明した。
今大会は特に、アジア初のベスト4に進出した韓国戦で微妙な判定が続いた。1次リーグではポルトガルの2選手が退場処分となり、決勝トーナメント1回戦ではイタリアの司令塔トッティが退場。22日の準々決勝では、延長戦でスペインの決勝点かと思われた場面でクロスを上げたホアキンのドリブルがゴールラインを割ったと副審に判定されるなど、2度のゴールが帳消しになった。
韓国-スペイン戦の審判は主審がエジプト人、副審がウガンダ人とトリニダードトバゴ人。欧州のメディアからは「欧州以外の審判3人が共謀したのではないか」との声も飛び出している。ブラッター会長も22日、「明らかに得点というケースが2度あった。審判の選出や指名方法を見直す必要がある」とAFP通信に発言。組織トップの異例の注文は、問題の深刻さを示している。
サッカージャーナリスト後藤健生氏のコメント
決勝トーナメントに....無名の審判が選ばれること自体が明らかにおかしい。 この点を見ても、鄭氏の影響力を疑うことはできるでしょう。 ....また、大韓サッカー協会の職員は、FIFAの審判委員とは接触ができる。 彼らは現代の社員ですから、接待する資金もある。 これは噂ですが、ポルトガルの選手は韓国戦の前日に歓迎会に招かれ、夜遅くまで帰してもらえなかった、という話も聞きました。
「週刊文春2007年7月4日号」p182より
■動画
(Korea's fixed world cup 2002) 2002FIFA ワールドカップ 韓国八百長総集編
http://www.youtube.com/watch?v=yIa_tDNF5Hk
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●2002年釜山アジア大金
釜山アジア大金で韓国選手の家族が審判への贈り物を申し出。
新体操、体操、水泳飛び込み、シンクロなどで不正判定。
身びいき審判
2002年10月12日、毎日新聞
【釜山・熊田明裕】
終盤にさしかかった釜山アジア大金の新体操や水泳・飛ぴ込みなどの採点競技・種目で.地元韓国を中心に「身ぴいぎ」とも思える採点、判定が目につく。審判に贈り物を渡して心柾をよくしようという遷手の家族も現れる始未。採点競技を巡つては、今年2月のソルト・レークシティ冬季五輪のフィギュァスケート不正判定問題で公正さに疑念が待たれたたけに、関係者は「競技の将来に危機感を覚える」と心配している。
新体操揖会場。日本遇手置関係者は耳を疑った。「あなたの国の審判にアクセサリーの贈り物をしたいので、仲介してくれませんか?」。声をかけてきたのは韓国選手の家族。場所は体育館内の通路で関係者以外は立ち入れない。断ると、家族は直接、審判団の控室に出向いて包みを渡そうとしたが、誰も受け取らず引き揚げたという。
新体擬では8日の団体競技で韓国人審判が複数任命され、自国選手に「世界のトップ選手しか出せない得点」〔五明みさ子・日本代表監督〕を連発。この結果、韓国は2大会連続の飼メダルを獲得した。前回2位の日本は低得点に抑えられ、出場4チーム中の最下位に甘んじた。
この採点結果に疑念を持ったのは、日本や他国のチーム関係者だけではない。韓国人の大会審判長は「恥ずかしい結果になった」と日本チーム関係者に語り、表彰式への主席を拒否した。
新体操以外でも5日の体操・男子種目別、8日の水泳・飛び込みシンクロなどで「地元有利」と思える判定があった。審判への贈り物の申し出があったことを知った日本理手団本部役員の金子正子・日本水泳連盟シンクロ委員長は「半ばと公然と行われていることに驚くと同に大変嘆かわしく思う」と話している。
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●2008年北京五輪
北京五輪で、韓国のレスリング協会会長が審判にカネを渡して買収!
大韓レスリング協会会長が「2008年の北京五輪当時、金を五輪の審判たちに渡した」と陳述。
http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/100107/mrt1001071251000-n1.htm
北京五輪で審判を買収? 大韓レスリング協会会長陳述が波紋
2010.1.7 12:44、産経新聞
【ソウル=水沼啓子】あっせん収賄罪などで起訴された大韓レスリング協会会長で旅行会社会長の千信一被告(66)が6日、ソウル中央地裁で開かれた公判で「北京五輪当時、金を五輪の審判たちに渡した」と陳述したことが韓国で波紋を広げている。
韓国メディアによると、千被告は1996年から大韓レスリング協会会長を務めており、2008年の北京五輪当時、協会の副会長から2000万ウォン(約160万円)相当の中国通貨を受け取り、その一部を五輪の審判らに渡したという。
千被告は「一部の審判らと親善を図る目的で、トイレやホテルの廊下で会って直接お金をあげたし、そうすることが慣行だった」と話したという。
千被告は、故盧武鉉前大統領の有力後援者だった実業家、朴淵次氏に便宜を図った見返りに現金を受け取ったとして、あっせん収賄罪などで起訴された。朴氏は北京五輪当時、大韓レスリング協会の副会長を務めており、審判への慰労金として現金を千被告に渡していたとみられる。
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ガンバレ!ニッポン!
頑張れ!安藤美姫、鈴木明子、浅田真央!
「真央ちゃん!がんばれ!」
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