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 今回はうんちく編。「ハイサワー」について紹介する。「♪わ・る・な・ら・ハイサワ~」とテレビCMで流れたキャッチコピーを懐かしむ人もいるのではないか。「我が輩が考えたサワー(甘みのある成分を混ぜたカクテル)」から名前がついた、レモン果汁入りの炭酸飲料(商標登録は『輩サワー』)である。

 東京・目黒の飲料会社「博水社」が商品化してから37年。ハイサワー自体はノンアルコールなので甲類焼酎と割って飲むのが一般的な飲み方だ。

 笑顔がステキな社長の田中秀子さん(56)が言う。「イタリアはシチリア産のレモンを搾りました。果肉の真ん中を約30%搾る、ぜいたくな『真んなか搾り』製法です」。最初からアルコールと割ってある「ハイサワー缶」(350ミリ、アルコール分7%)もある。“炭酸ガス”圧は一般的な缶チューハイの1・5倍。爽快さを高めている。

 クリーニング店と勘違いされる…

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