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【プロ野球】

日本ハム・大谷、同い年の競泳・萩野に負けじと「俺もWBCで金」

2017年1月14日 紙面から

「同世代トーク」を繰り広げる(左から)競泳の萩野、日本ハムの大谷、柔道のベイカー=東京都港区のホテルで(梅津忠之撮影)

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 2016年のスポーツ界で優れた成績を残した個人や団体に贈られる「テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の表彰式が13日、東京都内で行われ、昨季、日本ハムの10年ぶりの日本一に貢献した大谷翔平投手(22)が、栗山英樹監督(55)とともに「スポーツ放送大賞」を受賞した。

 昨年、大谷はフィギュアスケートの羽生結弦(22)=ANA=らとともにこの表彰式に出席。「僕らは羽生くん世代だと思っている」と話していたが、今回も同じ1994年生まれのリオデジャネイロ五輪競泳金メダリストの萩野公介(22)=東洋大=や、同五輪柔道金メダリストのベイカー茉秋(22)=東海大=と3人で登壇した。すでに「94年会」を結成し、これまでも連絡を取り合ったり、食事をともにしたりする3人で同世代トークを繰り広げた。

 五輪メダリストや各界のトップアスリートがそろうメンバーを、ベイカーが「ワンダフル世代」と命名。大谷も「他競技の方と話す機会はなかなかないので刺激になる」と楽しんだ様子。萩野からは合同水泳トレを行いたいという申し入れを受け、「やりたい。泳ぎは習っていたので」と前向きな姿勢を見せた。

 開幕前にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が控えている大谷は「今はそこに合わせて準備している。世界一を取れるように頑張るしかない」ときっぱり。ひと足先に世界を制した同級生から刺激を受け、世界の頂点を追い掛けていく。 (竹村和佳子)

 

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