ブログアドバイザーのポジ熊です。
みなさん、唐突ですが「ブログ論」ってご存知ですか?
明確な定義はありませんが、15か月ブログ運営を続けてコンスタントにブログ関連の記事を書いている僕に定義させて頂けるなら
「ブログ論とは、ブログそのものをテーマにした記事や論評」
...となります。精神論に偏った内容のものを指すことが多いです。
さて前置きはここまでにして今回のお題「2016年1月1日~12月31日の間にブログ論はどれくらいの人に読まれているのか?」を解析データから示します。さて、ブログ論は読まれているのでしょうか・・・?
ブログ論の選定方法
『ポジ熊の人生記』がメインコンテンツとして標榜している『blog』
この中でブログ論に該当すると管理人が判断した記事の中から任意で抽出し、PTengineで個別に解析して1年間のPV数を述べます。
【PTenjine】便利な無料分析ツールを紹介します - ポジ熊の人生記
参照
各ブログ論のPV数
公開日の古い順に記載しました。
アクセス数は2016/1/1~2016/12/31の1年間の合計です。
ブログのアクセス数は他人と比べても良いことがない - ポジ熊の人生記
191PV
ブログ書けないときは休んでみたら?って話 - ポジ熊の人生記
96PV
苦労してきた人は面白いブログを作る可能性を秘めてる - ポジ熊の人生記
291PV
131PV
ブックマークが50を超えてから覚悟しなければいけないこと - ポジ熊の人生記
4,556PV
ブログって結果が出るまでが長すぎじゃね?超忍耐ドMプレイじゃん! - ポジ熊の人生記
3,225PV
書く力が生きる上でアドバンテージになる時代なのだと思います - ポジ熊の人生記
1,093PV
ブログという自分のメディアを持つなら早いほうが良い - ポジ熊の人生記
572PV
1,238PV
難しく考えるな!ブログを長年継続するために必要なもの - ポジ熊の人生記
1,603PV
ブログは社会的欲求や承認欲求を満たすためのツールでもある - ポジ熊の人生記
329PV
サラリーマン+ブログ→社会的信用+金銭的余裕→最強 - ポジ熊の人生記
2,284PV
ニッチな「ブログ論」をメインコンテンツにするという鬼の道 - ポジ熊の人生記
492PV
記事更新は積極的に成長はのんびり待つ、これがブログの極意なり! - ポジ熊の人生記
511PV
以上、(一部ですが)ブログ論記事とPV数でした。
考察
- アクセス数は公開日~3日目が95%以上を占める
- 検索エンジンからの来訪者がほとんどいない(対サイト全体のアクセス数)
- ブックマークが50以上ついたものは4桁までいくことが多い
- 固定読者が増えれば増えるほどアクセス数は伸びる
- (はてなブログネタ)スターが付きやすい
結果
ブログ論は(検索訪問者には)読まれない
私見
今回の結果は検証の前から予想できましたが、改めてやってみました。
そもそもの話、「ブログ」自体がマニアックで世間の認識が薄いです。つまり検索エンジンで「ブログ」と打ち込む人の割合も少ないということですね。
では何のためにブログ論を書くのかというとまず「自分がブログを好きだから」です。世間ではどんなにニッチでも、趣味の一言じゃ言い表せないくらいにブログが楽しいので、それについての話をどうしても書きたくなるんですよね。
次に「固定読者のため」です。検索エンジンからは来なくとも、ブログ更新通知やtweetを見てくれている人の中には「お!」と注目して来てくれる人も少なからずいますからね。足跡を残してくれたり、いつも見に来てくれるユーザーの存在は大きい。「同じ嗜好を持つ人へのメッセージ」ともいえます。
有体に申せばブログ論というのは自己満足な部分が大きいのですよ。(検索の)需要がない。でも、ブログって続けるには検索エンジンやSEO以前に「自分が楽しいこと」ここが肝心なんじゃないかと。これを考えれば「ブログ論」もあながち捨てたものじゃないですよね?
「読まれる」ブログ論
余談ですがこちら
ブログ飯は難しい?ブログで飯を食うまでにかかる年月を考察 - ポジ熊の人生記
7,253PV
ブックマーク数は50を超えていますが、記事公開初日~3日目までのアクセス数は3,000PV程度です。つまり公開後にじわじわと訪問者を検索エンジンから呼んでいるのですね。
要因はなんでしょうか?『ブログ飯』の筆者である染谷さんがブログ飯という言葉を有名にした功績は言うまでもなく大きいのですけど、「ブログとマネー」は世間の注目を集めやすいではないでしょうか。
経済成長が停滞して未来に希望を抱けない、格差社会においてブログというシステムで生活を楽にしたいと考える人が増えているのではないか。副業におけるブログの存在感が増しているのではないか?というのが考察です。
・・・お金を前面に押し出しているブログも夢がないとひんしゅくを買いやすいのは事実ですし、ここを見たからといってブログとお金の記事をモリモリ書いても上手くいかないでしょうけどね。ただ、数多のブログ論でも唯一、これだけ長く読まれている事実をデータで見ると凄く興味深いです。
ブログ論大好きな僕としてはブログ人口が増えて「ブログ」という言葉がニッチじゃなくメジャーになって、多くの人が主体的に情報を発信できる世の中が来ればいいなと思ってます。はい。