釜山の少女像撤去、韓国民団が求める

 在日本大韓民国民団(韓国民団)の呉公太オゴンテ団長は12日、都内で開かれた新年会のあいさつで、釜山プサンの日本総領事館前に設置された慰安婦を象徴する少女像について、「なくさなければならないというのが在日同胞の共通した思いだ」と述べた。

 呉氏は、慰安婦問題をめぐる一昨年12月の日韓合意について、「両国政府が苦渋の末に選択した結果で、両国関係発展のための英断だ」とした上で、「合意が誠実な態度で履行されなければ、問題は永遠に解決されない」と指摘した。