@travis02130213 それは絶対に正しいことで、やる価値のあったことで、それでも伝わらなかった。その実直な真面目さを、こうの史代、片淵須直という天才が軽々と(ではないと思いますが)飛び越えてしまった残酷さに声も出ない思いだ。あの人たちは映画を観た夜、眠れたんだろうか。
-
-
-
@travis02130213 さらに想像力を働かせてみれば、戦争に限らず、この世には誰がどうみたっておかしい理不尽があり、抑圧があり、不公平があって、“実直に真面目に”声を挙げている人たちって絶対いるんだよね。その人たちの声は正しいのになぜ届かないのか。才能がないからだ。 -
@travis02130213 それはあまりにも無慈悲すぎる事実で、でも五十年近く生きてきて、「この世界の片隅に」という映画を観てやっと“あの戦争”と自分が地続きになった気がしたのは紛れもない事実で。申し訳ないけれど、届かなかったんです。すぐ手に届くところにあなたたちがいたのに。 -
@travis02130213 申し訳ない、ごめんなさい、と頭を下げたい気持ちと、いや、だからこそ物語というものには、表現というものには、価値があるんじゃないかと励まされる気持ちと。こころが分裂してしまってうまく結論がでない。この世界のすべての片隅をおれは見たいんだ。 -
@travis02130213 推敲もしていない粗雑な文章をひとに読ませてしまったことについては、正直、顔から火が出るほど恥ずかしいという気持ちが八割、思いもかけず反響を頂き「世界のすべての片隅が見たい」という衝動の一部が叶って、しみじみニヤニヤしたい気分が二割、という感じです。 -
@travis02130213 あの日の記憶を遺すべく尽力した、あの方々の存在があったからこそのこの映画だろう、というお叱りを多く頂きました。まったくその通りで、他人の想像力を煽りながらもそこに考えが至らなかった自分を恥じ入るばかりです。 -
@travis02130213 おれとしては呟いた文章を無かったことにするのは、さらに恥ずべきことなので、このまま皆様からの反響を真摯に受け止めたいと思います。リプライにはすべて目を通します。 - さらに表示
-
-
-
@travis02130213 中沢啓治さんが「夕凪の街 桜の国」について全く同じ感想を述べられていました。 -
@dohzono えっ、あのはだしのゲンの中沢さんですか!? -
@travis02130213 はい。その中沢さんです。 -
@dohzono ご返信ありがとうございます。ちょっと、簡単に受け止めきれない、自分にとっては重い事実です。あの不朽の名作を描いた方の口からそんな言葉が、、、
-
-
-
@travis02130213 『体験する事』はその場に居た者に等しくても、『それを伝えるすべ』は万人が持ち合わせてはない・ましてや『エンタメ』の形で広めるやり方はごく一部の人しか知らない、というのは太平洋戦争以外の(自然災害や大事件など)局面でも多々見られますね。 -
@guldeen そうですね。その才能は、必ずしも体験した万人に与えられるものではない、という事実に、真の残酷さをかんじます
-
-
@travis02130213 片言にこだわってしまって申し訳ないのですが、あの「映画」を創り支えるものを、「方法」とだけ捉えられてしまうと、その「方法」による亜流の生産や押しつけにつながるような気がしてしまうのです。 -
@travis02130213@gc_cic 原爆被災者も歳だし放射能でやられてるのもあって、結構記憶違いしてる人多いんでしょ。当てにならないよね
読み込みに時間がかかっているようです。
Twitterの処理能力の限界を超えているか、一時的な不具合が発生しています。やりなおすか、Twitterステータスで詳細をご確認ください。