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誰が「都政」を殺したか? 特別対談 小池百合子東京都知事 単行本 – 2017/1/14
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商品の説明
内容紹介
小池百合子の「改革」の本気度を問う!
新聞・テレビが報じない!
豊洲市場、東京五輪……
「都政」迷走の原点
都議会、都庁という「伏魔殿」に切り込む小池百合子都知事。
18年、都政取材を続けてきた著者。
いまの都政の諸悪の問題とはいったい何なのか?
その問題に、小池百合子氏がどう対峙していくのか?
果たして、都政を「伏魔殿」たらしめたのは誰なのか?
1995年を都政迷走の原点として、都政の「秘史」をあぶりだす。
▼内容構成
◎特別対談 Part 1 都知事の「覚悟」
●第1章 なぜ豊洲問題はブラックボックス化したのか
◎特別対談 Part 2 人を動かす「大義と共感」
●第2章 なぜ東京オリンピック問題は混乱を極めたのか
◎特別対談 Part3 「伏魔殿」のやりがい
●第3章 五輪招致は「カジノ構想」の起爆剤だった
●第4章 2016年東京都知事選挙、敗戦記
●第5章 山積みする都政の課題、その解決策
◎特別対談 Part4 コンセンサスの時代からコンビクションの時代へ
著者について
上杉 隆(うえすぎ・たかし)
◎1968年生まれ。株式会社NO BORDER代表取締役。報道番組「ニューズ・オプエド」プロデューサー・アンカー。公益社団法人自由報道協会創設者。日本ゴルフ改革会議事務局長。 ニューヨーク・タイムズ東京支局元取材記者。メディアアナリスト。
◎石原慎太郎元知事にまつわる著書の執筆など、18年間にわたり都政を取材。1999年の都知事選は、立候補した故・鳩山邦夫さんの秘書(広報・報道責任者)として関わった。「東京への思いは誰よりも強い」との自負から、先の都知事選に出馬。17万9631票で4位に。ツイッターのフォロワー数は33万人超。
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