見頃は、5月から11月にかけて
モネの絵画「睡蓮」を想起させる観光スポットとして、昨年の秋から人気急上昇中の岐阜県関市板取の「モネの池」。
春・夏は必見です。
天候さえよければ、感動されること請け合いです。
5月頃から池に入ってくる湧き水の量が増えて透明度が高くなるため、池で泳ぐ鯉がまるでモネの世界を思わせるような映像が見れるそうです。
5月末頃には池に浮かぶスイレンの花が咲き始め、10月ごろまで花を楽しむことができます。
また、池の周りにはアジサイが植えられており、それが湖面に映し出され、素晴らしい写真が撮れそうです。
秋には周辺の紅葉は色づきはじめ、"鏡池"のようなモネの池も楽しむことができます。
冬は、雪がふれば白銀の湖面もまた絶景かもしれません。
それでは感動の映像をご覧ください!
今日親と弟がモネの池に行ってきて送ってもらうと運気がアップすると言われている鯉の写真を送ってもらった!
— Riku (@Riku75301668) January 2, 2017
一番上にいる頭のところにハートマークがある鯉は恋愛運アップでその下で重なってる金色の鯉は金運アップらしいです。
みんなもこの写真見て運気アップさせて他の人にも送ってあげてね! pic.twitter.com/rd2rMwj5Q7
岐阜県関市根道神社名もなき池
— せいじ@ブレフロ (@Seiji_BFA) January 10, 2017
通称『モネの池』
うーん美しい pic.twitter.com/ulhOIbonbv
⚡ 業界初の無料「まとめサイト」 Dreamersプロジェクト ❗