2017-01-12

知識なんか要らない

自分は大抵の知識不要だと思っている。

上手く大学入試に通り過ぎて、難易度の高い大学に入ることが大切なのだ

そして、他者よりも良い立場について優越感を得るのがいいのだ。

別に知識が何か役に立つというよりも大学に入ることだろう。

慶応大学にご進学された、高校の時の同級生の顔が可愛い女の子幸せなのだろう。

知識というのは大抵の場合、多くの人間にとって不要だし、彼女たちにだって不要だ。

ペニスでもしゃぶったり、キレイに立ち回ったりして上手くこなすのだ。

一番大切なのは容姿よく生まれことなのだろう。

自分は頭が悪くて、大した三流大学の四流学部しか入学できなかったが自分は益々知識など要らないと感じることが多い。

結局は、ウェイウェイして楽しく過ごせることが大切なのだ

それはお顔がよく生まれることが必須だ。

別に高江でヘリポート建設されようが、人々の自由が狭められそうな状態でも彼らは楽しそうだ。

別に同級生の女や彼らは上手く立ち回れるから良いのだろう。

自分だってそうなりたい。

自分容姿が心底醜いから、世間からサンドバッグにされたり濡衣を着せられるリスクが高い。

そして、孤独だし惨めである

知識もどきをつけて、なんとかしようとしている。

それはとても虚しいし、容姿がよくなりたいと欲するのだ。

持病の治療薬で酷いニキビ跡やらがついて、美容整形外科では服用している免疫抑制剤で断られた。

自分は虚しくニュースでも見て、見てくれの良い人間を見て泣く。

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