上手く大学入試に通り過ぎて、難易度の高い大学に入ることが大切なのだ。
そして、他者よりも良い立場について優越感を得るのがいいのだ。
慶応大学にご進学された、高校の時の同級生の顔が可愛い女の子は幸せなのだろう。
知識というのは大抵の場合、多くの人間にとって不要だし、彼女たちにだって不要だ。
ペニスでもしゃぶったり、キレイに立ち回ったりして上手くこなすのだ。
自分は頭が悪くて、大した三流大学の四流学部にしか入学できなかったが自分は益々知識など要らないと感じることが多い。
結局は、ウェイウェイして楽しく過ごせることが大切なのだ。
別に高江でヘリポートが建設されようが、人々の自由が狭められそうな状態でも彼らは楽しそうだ。
自分は容姿が心底醜いから、世間からサンドバッグにされたり濡衣を着せられるリスクが高い。
それはとても虚しいし、容姿がよくなりたいと欲するのだ。