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台湾総統と米議員の面会批判=中国

時事通信1月9日(月)19時54分
 【北京時事】中国外務省の陸慷報道局長は9日の定例会見で、台湾の蔡英文総統がクルーズ米上院議員と面会したことについて、「台湾地区の指導者が米当局者と接触し、中米関係を妨害・破壊する活動を行うことに断固反対する」と批判した。
 陸局長は米側に対し、「一つの中国」原則の順守を改めて要求。「中米関係の大局と台湾海峡の平和・安定が損なわれないよう適切に台湾問題に対処すべきだ」と訴えた。
 一方、9日付の中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は社説で「『一つの中国』原則の厳守は、中米関係を維持する上での米大統領の義務だ」と主張。この原則に従わない場合、「中国人民は必ず自国政府にできる限りの報復を求めるだろう」とトランプ次期政権に警告した。 

[時事通信社]

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