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ポジ熊の人生記

雑記ブログの育て方をメインコンテンツに、時事オピニオンや書評などを日々更新中です。

【バレンタイン参考】ブランドチョコを実際に購入して画像レポートします

食-食レポ

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バレンタインに送るチョコレートで何が良いか毎年悩んでしまうあなたに送る「実際にブランドチョコを購入して画像付きでレポート」記事であります。

当初はAmazon欲しいものリストで乞食ろうかなとも考えたのですが、拗らせたプライドが邪魔したために自腹を切ってチャレンジすることにしました。

なお、紹介しているチョコレートでレポートのないものはまだ商品が到着していないだけですでに注文済みです、到着して食し次第、情報を追加していきます。

【2017年1月12日現在のレポート】

  • Galler(ガレー)
  • リンツ(lindt)スイスラグジュアリーセレクション
  • リンツ(Lindt) リンドール・ハート缶
  • ゴディバ クール アイコニック

Galler(ガレー)

ベルギーの若き天才、ジャンガレーが21歳でチョコレートショップを開業。以来ベルギー王室御用達の最高品質のチョコレートとして世界中に認知されています。

 

凄いお洒落なパッケージですねぇ。

とろけるようなくちどけと、ピュアカカオバターを使用しているのが特徴です!

レポート

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パッケージです。

 

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横8*3の計24個のチョコレートが並んでいる様は壮観

この時点で思ったのですがバレンタインチョコとして送るなら、いちどパッケージから出して可愛い包装紙や袋に入れて任意の個数を送るのが良いのではないかなと。このまま送ると、何か菓子折り感が出てしまってバレンタインというムードは薄まってしまうのではないか?というのを主観的に感じました。

 

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3種類のうち、まずは「BLANC」と記載されているものを食べてみます。

 

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予想に反して「ホワイトチョコ」

 

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甘くて濃厚!

ピスタチオが仕事をしているのか、僅かな「コリコリ」という歯ごたえも感じます。

 

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「NOIR」いきます。

 

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ブラックチョコレートですね。

 

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濃厚ですがホワイトよりは甘さが抑えられています、それでも甘い部類に入るかと。

中はやや硬めのムース。

 

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「LAIT」

 

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ミルクチョコレートですね。

 

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これまた甘くて濃厚で美味しい、濃厚でありながらもマイルドな風味を醸し出してます。

内容物のコリコリとした食感もあります。

 

BLANC=ホワイトチョコ

NOIR=ブラックチョコ

LAIT=ミルクチョコレート

ということが判明、この記載の上がチョコレートの内容物を表しているようです。これを鑑みると一様ではなく色々な種類のチョコレートで構成されていることがわかりますね。なお、甘さはかなりのもので甘党を自負している僕でも3個でその日はもうご馳走様といった感覚になりました!

 

Caffarel(カファレル)

カファレルはイタリアの老舗で、1826年にピエール・ポール・カファレルが創業しました。

 

これまたお洒落♬

コンパクトにまとまったバラエティのある内容になっています。

16粒入りのチョコレートアソート、値段も大変お手頃でGOOD☆

レポート

間もなく公開! 

FERRERO ROCHER(フェレロ・ロシェ)

イタリアはフェレロ社のチョコレートです。サクサクウエハースにヘーゼルナッツを包含した人気のチョコレートです。

 

このパッケージが、バレンタインに送るのにお洒落で良いですね。

 

スタンダードは

 

こちら♬ 

食べ始めると止まらない!と話題のようです。

レポート

間もなく公開! 

merci(メルシー)

商品名はフランス語だけどドイツのチョコレート

 

これもコンパクトで可愛いですね!

中がムース上になっており、とろける食感を楽しめる♬ 

レポート

間もなく公開! 

リンツ(Lindt) スイスラグジュアリーセレクション

スイスのプレミアムチョコレートブランド

レポート

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ゴールドの外装、素材はシンプルに薄手の紙

 

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中を開けると、まずは説明紙が目に入る

 

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すべて英語、チョコレートについての説明が主

 

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中敷きを取ると、さらに薄くラップされたその下に、色とりどりのチョコレートが現れる

 

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マキアートと呼ばれるチョコレート

 

 

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「カリ」っと一瞬の歯ごたえ、上層のホワイトチョコレートと中身のふわふわなキャラメルソースが絡まり合って、口の中が上品な甘さで支配される

 

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後半に「オレンジ」と記載のあるもの

 

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柑橘系のソースとチョコレートが上手く融合されている

一切喧嘩なし、二人三脚でそれぞれの良いところを補い合って相乗効果を生んでいる

 

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キャラメリータ

 

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100個食べても良いかな、というくらいに美味しい。とにかく濃厚です。

 

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リンツ(Lindt) リンドール・ハート缶

レポート

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包装から既に可愛いリンツ缶

 

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大きさは大人の手と比較してこれくらいです。

後ろ手に隠して「...はい!義理なんだからね///」って渡しやすいですね(妄想劇場)

 

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中にはこれまた可愛らしいサイズのボール型チョコレートが4つ。

 

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包装の後ろにはロゴ入りシール、厳かです。

 

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キャンディーのように包まれた中身はチョコレートボール。

 

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リンツ独特の幸せな甘み。

一口食べると一瞬フルーティな感覚がして、そのあとはミルクキャラメルの甘みを上品にしてそれを何倍にも濃くしたような濃厚な甘みが口の中全体を支配します。

 

管理人はリンツが好きなので少々バイアスがかかっています(笑)

 

ゴディバ クール アイコニック シングル 6粒入り

 

レポート

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金色のハート缶が高級感を醸し出してます。

 

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中には3種類のチョコレート、計6個が並んでいます、全てハート形。

 

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ブラックは極端に甘すぎず濃厚な感覚で、食感は外側が硬めですが中のソースがふわりとしていて気持ちの良いものです。ソースの構造的に噛んだ瞬間とそのあとの2重の風味が楽しめます。

 

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少し淡いブラウンのチョコレートはブラックよりも甘みが増します、風味が2重でやってくるのは一緒です。

 

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ホワイトはさらに甘みが増します。甘党の管理人はこれが最高に美味しかったです。

 

以上がゴディバの食レポです。基本的に濃厚で甘みが強いので甘党な方への贈り物としてはネームバリューも相まっておすすめできる商品ですね。

 

以上、「バレンタインの参考に!ブランドチョコ購入画像レポート」をお届けしました。皆さん一押しのブランドチョコがあれば情報をお寄せください、自腹で購入してレポート情報を追記します。