先日カーバイトランプの使い方の質問があったので、カーバイトランプの使い方をまとめてみました。
基本的な使い方はshumidderさんのブログで説明されているのですが、
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shumidderさんのブログこのshumidderさんのカーバイトランプは海外製品、私がコレクションしているタイプとちょっと違います。
なので重複している所もあるのですが、改めて紹介します。(まあほとんど一緒なのだが...)
先ず必要なのはカーバイト
私の住んでいる地方では釣具屋とかホームセンターで売ってます、1kgだいたい1500円程度。

ブリキ製のカーバイトランプにはそのまま使えるのですが、キャンプで使えるような小型のカーバイトランプにはちょっと大きすぎます。

このカーバイト、相当硬い!
ハンマーでコンコンと当てるくらいだとひびも入らない。
ブロ友のていじんさんがやっているように、花崗岩を下敷きに大きなハンマーで一気にやれば楽そうなのですが...
![2015031805011632d[1]](/contents/308/210/745.mime4)
てじんさんのブログから借用→
ていじんさんのブログ「ランタンの燃料が石と水?」なかなかマンションのベランダでは難しいので私は試行錯誤の末

ポンチで地道に割って細かくしてます。
ヤフオクで細かく割ったものが1kg1000円位で売ってるのでそれを購入した方が楽かも?
カーバイトは水と反応するので、キャンプに持っていく際はタッパーなど水が入らない容器で。


点火の前に、水タンクの下にあるネジを穴に合わせます、穴が見えたままだとここからカーバイトのカスが火口に詰まりやすい。

これで正解。
そして下のカーバイトタンクにカーバイトを入れます。
今回はテストのため30g程度、最大でも50~60gにした方が良い。

あまり入れすぎると圧がかかりすぎるし、カーバイトは水と反応した後膨張するので目詰まりの原因にもなります。
その後、上の水タンクに水を入れて点火となるのですが、
タンクを合体する前に、ニードルスクリューを回して水の量を調整した方が無難。

一口の火口で3~4秒に一滴、二口の火口で2~3秒に一滴くらいが丁度良いかと...
合体した後、適当にスクリューを回して水を出すと、下のタンクが水でジャボジャボになってしまいます。(経験あり(^_^;)
そしてタンクを合体して、しばらく待つと、特有の臭いがしてくるので点火


二三分もするとガスもある程度安定してきますが、ずっと同じ調子でガスが出る訳で無く、
突然三倍ほど火が延びることもあるので置く場所には注意が必要です。
今回はカーバイト33gでおよそ4時間点火していました、二口の火口だと2時間程度か?
その後、燃え尽きてカーバイトタンクの中は

カーバイトから消石灰に変身。
砂浜とか土がたくさんあって、混ぜてごまかせるようならそこで廃棄できるのだが、
芝生のキャンプサイトとかはそうも行かない、グラウンドの白線に使われるくらいなので目立ちます。
そういう時はおとなしく持ち帰りましょう。
ということで、カーバイトランプの使い方でした。
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