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 米CNNは10日、ロシア情報当局者が、トランプ次期米大統領の「不名誉な個人的、財政的情報」を保持している疑いがあると伝えた。トランプ氏には、米情報当局が既に説明しているとしている。「不名誉な情報」の内容は明らかになっていないが、ロシア寄りの発言を続けるトランプ氏とロシアとの関係を追及する声が高まる可能性がある。

 報道によると、元英情報当局者がロシア側の主張を把握し、メモにまとめたという。これに基づいて米情報機関が2ページの概要書を作成、機密扱いとした。この概要書には、トランプ氏の陣営が選挙中にロシア政府の仲介者と継続的にやりとりをしていた疑惑についても記載されているという。

 米情報機関は、ロシアがトランプ氏を当選させるためにサイバー攻撃で米大統領選に介入したと断定した報告書を作成。情報機関トップ、クラッパー国家情報長官らが6日にトランプ氏に報告書を提出した際、概要書も併せて提示したという。

 ただ、ロシア側がどのようにト…

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