@yamagtweet 大型書店のベンチや蔦屋書店でいくらでも無料で読めるし!
— YAMAG. (@yamagtweet) 2017年1月10日
Kindleが出てきてからというもの、紙の本を買う事がめっきり無くなった。
読んだ本はEvernoteにメモを取っているんですが、先ほど何となく見返しているともう2年近く紙の本を読んでいない事が判明。
読んでいないと書いたが、正確には読んではいるが"買っていない"という意味で、先述した通り本はKindleで買いまくっています。
なぜ買わないかというと、ただ単純にかさばるし物理的に部屋のスペースを侵食していくから!
それに最近は蔦屋書店やジュンク堂書店などの本屋で堂々と立読み(実際にはイスもあるので座り読み?)ができるんですよね。
僕はどうしても読みたい本がKindleで無いと休日に書店に足を運んでその場で読み切ってしまう事が多いです。まさに図書館気分ですね。
今もまさに仕事終わり蔦屋書店で一冊読みきったところ。
こうゆう振り切った事をする蔦屋書店が大好きです。
立読み歓迎なサービスはどんどん活用した方がいいですね。
そして感謝の意も込めて先ほど約2年ぶりに紙の本を買いました。
- 作者: 柴那典
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/11/16
- メディア: 新書
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たまには家でゆっくり読みたいと思います。