埼玉の寺住職、17歳少年買春の疑いで逮捕 長野県警 現金渡してみだらな行為
長野県警少年課と軽井沢署は10日、少年に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、埼玉県行田市の高源寺住職、中川広道容疑者(35)を逮捕した。中川容疑者は容疑を認めている。
逮捕容疑は昨年9月下旬、長野県内のコンビニエンスストア駐車場に停めた車の中で、県内に住む少年=当時(17)=が18歳未満であることを知りながら、現金を支払う約束をしてみだらな行為をしたとしている。県警は金額を明らかにしていないが、現金は実際に少年に渡されたという。
県警がサイバーパトロールをしていたところ、インターネットの出会い系サイトに少年が援助交際を持ちかける書き込みをしているのを発見。少年を補導して事情を聴く中で、今回の事件が発覚したという。
高源寺の職員は産経新聞の取材に「けさ警察が来て(住職が)連れていかれた。素行に問題はなく、まじめな人だった」と話した。