アグネス・チャン、危険度最高レベルのソマリアへ出発
http://news24.jp/entertainment/news/1610461.html
アグネス・チャン、危険度最高レベルのソマリアへ出発
2010年2月15日 21:40、日本テレビ
日本ユニセフ協会大使で歌手のアグネス・チャン(54)が15日、内戦が激化するアフリカ東部のソマリアを初訪問するため、東京・羽田空港を出発した。
同国は1991年に当時の大統領が国外追放され、内戦状態に。
現在も事実上の無政府状態が続いており、大使館も領事館もなく、危険度も最高レベルという国への視察にアグネスは「(訪問の)希望を出して2回キャンセルされていて、3回目の正直。
期待と不安で何日も眠れていない」と真剣な表情。
現地の子供たちに「心配しているから来たよと伝えたい。
平和のために女性教育を広めたい」と語った。
3月16日には32年ぶりの日本武道館公演が控えており、「とにかく元気で帰ってきたい」と笑顔を浮かべた。
アグネス残す3度目の遺書…ユニセフ大使ソマリア出発
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100216-OHT1T00041.htm
アグネス残す3度目の遺書…ユニセフ大使ソマリア出発
2010年2月16日06時00分 スポーツ報知
歌手のアグネス・チャン(54)が日本ユニセフ協会の大使として15日夜、羽田空港からソマリアへ出発した。
98年に初代大使に就任し、今回が13回目の海外視察。出発前に取材に応じ、「期待と緊張が高まって眠れなかった。ソマリアが今、どういう状況にあるのか、しっかり伝えたい」と意欲を見せた。
同地では20年以上内戦が続き、無政府状態。アグネスは危険に遭遇した際の訓練を受け、人生3度目となる遺書も執筆した。2日間かけて現地入りし、子供と友好を深めるなど6日間滞在する。3月16日には32年ぶりの日本武道館公演が控えており、「みんなに生きて帰ってと言われます。体力が続く限り大使を続けたい」と気合を入れていた。
ソマリア
アグネスチャン(陳美齡)が遺書を残して、危険度最高レベルのソマリアへ出発したと日テレとスポーツ報知が報じた!
ソマリアは海賊で有名なように治安が最悪で極めて危険な地だ。
アグネスチャン(陳美齡)が詐欺師であることは、以前「タイの児童買春、加害者は日本」と大嘘を吐いたときにも指摘した。
●関連記事
詐欺師アグネス・チャンの「タイの児童買春、加害者は日本」は嘘
日本ユニセフ協会も詐欺集団
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5.html
また、アグネスチャン(陳美齡)が大成功を収めている支那共産党の対日工作員であることは、青木直人氏も証言している。
アグネスチャン(陳美齡)が詐欺師で、支那共産党の対日工作員であることは、支那の惨状を無視して日本を悪者にして募金活動を行い、それでいて自分は募金からのピンハネや高額講演料で大御殿に住んで贅沢をしていることからも判る。
アグネス・チャンの大豪邸
アグネスチャン(陳美齡)のインチキぶりを示す証拠は枚挙に暇がないが、例えば次のようなことでもすぐ判る。
ユニセフ大使アグネスチャンの日記より
ユニセフは前々から、中国で活動をしていました。特にチベット族、ジャン族の支援をやってきました。中国政府は少数民族の支援を熱心に取り組んでいるので、ユニセフとも力合わせてやっています。地元の女性団体や、NGOも仲間として、一緒に取り組んでいます。
>中国政府は少数民族の支援を熱心に取り組んでいるので
(・・。)は??
http://news.livedoor.com/article/detail/4437778/
後を絶たない児童誘拐事件、一人数十万円で売買=最近では“相場”も高騰―中国
2009年11月07日13時10分 / 提供:Record China
2009年11月6日、中国中央電視台(CCTV)の報道によると、中国公安部が今年4月以降、全国で解決した児童誘拐・売買事件は1840件、救出した児童は2169人に上っていることが分かった。被害者の多くは出稼ぎ農民(農民工)の子供で、犯人は子供1人当たり1万~数万元(約13万5000~数十万円)で取引していたという。
(以下省略)
わざと裸にさせられて物乞いを強制される女の子
当然、周りの支那人は知らん顔
要するに、アグネスチャン(陳美齡)とは、母国支那での児童人身売買や児童虐待には徹底無視を決め込んでいる一方で日本で政治活動を行っている支那共産党工作員だ。
●マザーテレサの言葉
「自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、他人によく思われたいだけの偽善者である」
「大切なことは、遠くにある人や、大きなことではなく、目の前にある人に対して、愛を持って接することだ」
「日本人はインドのことよりも、日本のなかで貧しい人々への配慮を優先して考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります」
ちなみに、よくネット上では、
「みなさん【日本ユニセフ協会】と国連のユニセフ【UNICEF】は全くの別物です。【日本ユニセフ協会】は大半は自分たちで浪費します。寄付は【UNICEF】にしましょう」
という書き込みを見かけるが、国連の本家ユニセフ(UNICEF)も共産主義者の巣窟であり、黒柳徹子も名うて共産主義者だ(中川八洋著『日本核武装の選択』)。
国連の本家ユニセフ(UNICEF)や黒柳徹子も詐欺グループであることは、「心に青雲」というブログの「ユニセフと黒柳徹子の黒い関係」という記事で暴露されている。
どうやら、『援助貴族は貧困に巣喰う』グレアム・ハンコック著という本にユニセフや黒柳徹子などの詐欺の手口が説明されているらしい。
ユニセフ(UNICEF)も日本ユニセフ協会も24時間テレビも全て詐欺集団なので寄付をしてはならない。
黒柳徹子のソマリア報告
ネット上では、詐欺師アグネスチャン(陳美齡)の今回のソマリア視察に対しても、厳しい罵声が上がった。
http://news.livedoor.com/article/detail/4606987/
アグネスのソマリア行きに厳しいネットの声「がんばれソマリア戦士」(別の意味で)
2010年02月16日07時26分 / 提供:ガジェット通信
アグネスに非難の声があがっている。
2月15日に日本テレビが『アグネス・チャン、危険度最高レベルのソマリアへ出発』というニュースを報道。インターネット掲示板『2ちゃんねる』やブログなどで「行ってどうするのか」、「そんな金あるなら送ってやれ。アグネスの顔見ても腹は膨れん」、「アグネスが行って何の役に立つのよ」などの声があがっているのだ。
「ただでさえ大変だっていうのに、警備とかで向こうの人にさらにもの凄い迷惑がかかるんじゃないのかね。こういうのってただの自己満足かアピールとしか思えない」という反論はまだ優しいほうだ。
ソマリア人に「アグネスをやっつけて欲しい」と願う書き込みが多数寄せられているのだ。
●インターネットでの声(一部を抜粋して掲載)
・現地民マジ頑張れ
・ソマリアがんばれ
・がんばれソマリア戦士
・ソマリアさんお願いしますよ
・アグネスがいる間は海賊は陸に上がってくれ
・誰かやっつけちゃってよ
・現地民よ空気読んでくれ
・その旅費を寄付してやれよ
・どうせなんもしないで行ってきたって事実だけで満足して帰ってくるんだろ
なかには「訃報をお祈り申し上げます」や「流れ弾にでもあたってくれねーかなー」という過激な書き込みもあった。このような出来事があると賛否両論で賛成する人も多くいるのだが今回は違った。
書き込みの大多数がアグネスさんを批判する書き込みで埋まっているのである。
アグネスさんの人を助けたいという気持ちは大切かもしれない。しかし危険度最高レベルのソマリアに行く行為は単なる自己満足なのではないだろうか? その気持ちを身の丈にあった行動で示すのが「今できること」なのだと思うのだが……。
そうインターネットユーザーたちは言いたいのかもしれない。
アグネスさんは旅の目的として「現地の子供たちに心配しているから来たよと伝えたい」と日本テレビにコメントしている。
ソマリア
当然の反応といえよう。
「アグネス・チャン オフィシャルサイト」というのがある。
このサイトを見ると、遺書を書いてソマリアに出発する割には、何か全く緊張感が伝わってこない。
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アグネス・チャン オフィシャルサイト
30/1/2010
(一部抜粋)
ソマリアに行くメンバーの顔合わせと確認会議が来週火曜日にあります。
いよいよですね。
今度はどんな顔ぶれなのか、楽しみです。
NHK,朝日新聞、毎日新聞、共同通信、カメラマン二人は決まりました。その他に、雑誌社?
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アグネス・チャン オフィシャルサイト
14・2・2010
(一部抜粋)
お土産もちょっと、持っていきます。
自分のCDなどです。
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アグネス・チャン オフィシャルサイト
15・2・2010
さー出発です。
期待がいっぱいで、ドキドキします。
楽しみです。
がんばってきます。
本当にがんばります。
スタッフの一部は現地に無事に着いて、電話も入りました。
大丈夫です。
ソマリアはこの20何年間、代理戦争や、内戦で、子供たちは平和を知らない。
どんな生活をしているのか、
見てきます。
報告期待してくださいね。
それでは、
行ってきま~~~す。
アグネス
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お土産に自分のCDを持って行くとか、「期待がいっぱいで、ドキドキします。楽しみです。」という書き込みからは、遺書を書いて死地に向かう悲壮感は全く伝わってこない。
アグネスチャン(陳美齡)は、本当にソマリアに行くのか?!
ソマリアの危険は、治安だけではなく、感染症も極めて深刻だ。
『外務省 海外安全ホームページ』というHPがある。
そこを見ると、【感染症関連情報】のところには、次のように述べられている。
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ソマリアに対する渡航情報(危険情報)の発出(2008/09/02)
●全土
:「 退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)
☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。
(以下略)
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本当にこんな所にアグネスチャン(陳美齡)は、NHK,朝日新聞、毎日新聞、共同通信、カメラマン二人、雑誌社などと一緒に渡航出来るのか?
と思っていたら、日本ユニセフ協会がweb上で次のお知らせを発した。
日本ユニセフ協会
アグネス・チャン 日本ユニセフ協会大使
ソマリア視察へ出発!
2月15日(月)、アグネス・チャン日本ユニセフ協会大使が本年の視察先であるソマリア(ソマリランド)へ向け、羽田空港を出発しました。アグネス大使は、ドバイからナイロビを経由し、2月17日(水)にソマリランドの都市、ハルゲイサに到着し、2月23日(火)には日本へ帰国予定です。
(以下略)
【ポイント】
アグネスチャン(陳美齡)、危険度最高レベルのソマリア(プントランド)へ出発
↓ ↓ ↓
実は「ソマリア」(プントランド)ではなく、「ソマリランド共和国」だった。
「ソマリランド共和国」もかつてはソマリアの一部だったが、その後分裂し、「今一番アフリカで治安が良い国」と言われている。
世界中から多くの観光客がアフリカで最も治安の良い「ソマリランド」旅行を楽しんでいる♪
今一番アフリカで治安が良い国\(^o^)/
http://ameblo.jp/riekojpacker/entry-10285685347.html
昨年はやくみつる夫妻もソマリランドの観光旅行を楽しんだ♪
やくみつるさん夫妻にシュクラン☆
http://ameblo.jp/riekojpacker/archive1-200906.html
動画を見ても、ソマリランドはただの観光地♪
■動画
Somaliland Summer 2008
http://www.youtube.com/watch?v=h6grDu_aesY
「ソマリランド」への観光旅行ツアーをご希望の方はどうぞ♪
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http://www.tabisen-palmtour.com/optourlists/SPtour/optourSomaliland_9days.html
★ ソマリア(ソマリランド) ☆ 知られざるソマリランドを訪ねる旅 / 安心の食事つき
■群雄割拠といわれる戦国ソマリアの中で、早々と安定した政権を打ち立てた独立国ソマリランド。インフラも整い、治安状況も良好です。現地と綿密に連絡を取り、安全だと確認ができたので販売します。■
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さて、アフリカで最も治安の良いソマリランドに自分のCDを配ったりするための観光旅行に出発したアグネスチャン(陳美齡)だが、遺書は何のために書いたのか?!
募金集めのための偽証アピールとしか考えられない!
募金なんて殆ど詐欺だが、これは酷い!
「アグネス・チャン、危険度最高レベルのソマリアへ出発」などと報じた日テレや、「アグネス残す3度目の遺書…ユニセフ大使ソマリア出発」などと報じたスポーツ報知は、アグネスチャン(陳美齡)とグルの詐欺グループか?
それとも、日テレやスポーツ報知もアグネスチャン(陳美齡)に騙されて報道したのか?!
日テレには今日電凸して確認してみよう。
「詐欺師アグネスチャンに騙されるな!」
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