SOD専属女優・瀧本梨絵の語るAVメーカーにおける撮影現場での洗脳と強要問題。
AV強要問題はプロダクションやスカウトだけはなくメーカーの撮影現場でも巧妙な洗脳や強要が存在する。
それは脅迫的な行為ではなく、優しくお姫様扱いすることによってAV女優にタレント的な錯覚を生じさせ、
多少無理な要求に対しても自分が頑張らなくてはと断り切れない状況を作り出すことにある。
2016.11.23発売の「ED治療・医療コンシェルジュ瀧本梨絵・覚醒」監督・溜池ゴロー(妻はAVAN代表・川奈まり子氏)
溜池ゴロー監督が事前通告なし、当日脚本にも書かれてなかった瀧本とのハメ撮りに至るまでの真実を語ります。
AV女優・男優の人権を守る団体AVANを応援し、自らもメディアのインタビューでAV女優への強要はない、AV女優には幸せになってもらいたいと述べる監督だが、監督に本番されて悩んでる女優がここにいる。
かつてハメ撮り四天王と言われた溜池氏だが、そもそもAV監督がハメ撮りをする現状は健全とはいえず、
それを仕事だと割り切るのならメディアの前でもハメ撮りをするAV監督兼AV男優だと名乗り出るべきだろう。