SOD専属女優・瀧本梨絵がAV強要問題だけでない、出演者の人権に配慮できないAV業界を語ります。
「ED治療・医療コンシェルジュ瀧本梨絵」監督・溜池ゴロー(妻はAVAN代表・川奈まり子氏)
作品では瀧本の現実の上司である医師をノーギャラで登場させ、顔モザイクもかけずAVに晒してます。
クリニックにも全体にモザイクをかけてないため、作品の発売以降休診状態に追い込まれてます。
医療ドキュメントという触れ込みの作品ですが、編集後に医師の確認をさせなかったため、多数の間違った内容が解説されてます。
瀧本自身はこの作品では手コキの訓練と最後の初脱ぎのみで、恵まれたデビューとも言えますが、
一方で撮影中、監督は瀧本の心の闇に何度も触れて精神的に追い込み、泣かせたり動揺させながら
「今まで乗り越えられなかった壁をぶち壊そう」と洗脳され、このキーワードは2作目まで続きます。