ゲーム作業員「佐竹もふ則」の仕事ぶり日記&感謝状
佐竹もふ則
「こんにちわ、佐竹もふ則、38歳、2児の父親です。
仕事はタオルケットをもう一度シリーズの制作を無償で行っています。」
佐竹もふ則
「以前、チャイナリアン(中国人の方)が笑う、わらわぅの中国語版を作って下さったのですが。」
佐竹もふ則
「笑う、わらわぅ以外のタオルケットシリーズも中国語になってました。」
佐竹もふ則
「タオルケット3とタオルケット2でした。」
佐竹もふ則
「日本語と中国語が両方できるなんて凄いと思います。
こういうのをバイオリンと言うんでしたね。」
※✖→バイオリン 〇→バイリンガル
佐竹もふ則
「頭のおかしい原作者様にこれを伝えた所。
中国語とあとはある程度どの人間にも通じる英語で感謝を述べていました。」
佐竹もふ則
「ちなみに原作者さんは国語の偏差値は65以上を高校の頃とっていましたが
英語の偏差値が38、歴史の偏差値が40以下。
数学に関しては赤点を取り、追試を受けた事のあるアホです。
そりゃそうさ、中学時代、いじめられて3年の時引きこもりになって
勉強をしてなかったからそこらへんが抜けているんでしょう。」
※その後、原作者は高校は皆勤で通学していましたが。
高校の初期で壮年性脱毛症にかかり、そこから精神を病み。
大学時代に作ったタオルケットをもう一度2によって精神科へと通うことになり。
現在は精神障碍者手帳2級の・・ま、はっきりいってアレな人だと思います。
佐竹もふ則
「以下、アホでハゲの原作者さんの感謝の辞です・・・どうぞ。」
佐竹もふ則
「3番目は作者が考えた言葉です。」
水野輝和
「Hello! My name is Mizuno Terukazu!
Thank you for plaing this is game once more taoru serize!
this game is totemo omosiroidesu saigomade pureisitene! 」
水野的輝和
「初次见面 ,请多关照
謝謝、毛毯再一次、電脳的画面、通称PC、電脳世界落物玩具。
近所的拉麺屋台、作者好、娘々軒、近所的拉麺屋台、作者好、炒飯。
时间不早了,我该走了」
水野輝和
「かちゃんぽ、ねぺねぺ、こさこさ。
へいきでごじゃるできまってる。
はぎゃんちゃびんたらもけもけ、おかか。
もかか、もかびそ、つんてろぽんぴんぷん。」
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