カツドン

みんな、本当にすまない。おれ頑張って生きていくからさ。 しばらくお別れだ。 （２０時あたりまで一回パソコン閉じます。返信はあとで一斉に。）

「引退して欲しくない」と思っている方々には気持ちを落とされたり上げられたりで、「一体なんなんだよ…」と憤りを感じてしまうこの度のカツドンチャンネル引退騒動だったと思います。申し訳ないの一言です。

コロコロ変わって、皆さんを振り回してしまった申し訳ありませんでした。 やはりここは身を引こうと思います。

夢は広がる。

銀河系間宇宙船団　 宇宙最高評議会

僕みたいな３０過ぎのオッサンがニコニコでオモチャにされて馬鹿にされるのは自然の摂理ですが、ベルりんの壁さんの様な可愛らしいお嬢さんがそんな対象にされてしまうのはやっぱり心配になりますよ。 彼女の心身の安全と幸せを、わたくしカツドンは遠く仙台の地より祈っております。 大好きです。

ニコニコの"カツドンチャンネル"の検索結果に、ベルりんの壁さんの転載動画があるのは何でだろう？ 最近彼女のチャンネルが炎上している様だ。低評価も２００とか行ってる。１ファンとして、正直心配だな。

愛を失う恐怖 死の恐怖

そこに偽りがあってはなりません。宇宙に嘘は通じません。無理なく少しずつであっても、真心から他者の全てを、世の全てを許していくことが必要です。それは自分の全てを許せるようになること(自己受容)と同義であり、人が真に幸せになっていくための唯一の道だと、僕は考えます。

もちろん根底には「自分が救われたい」という想いがあります。怖くて不安でたまらない。しかしそこで怖れに支配されるのではなく、自ら愛の気持ちを抱き、外の世界へ“光”を発信するのです。その“光”は「鏡の法則」により自分に返ってきます。他者を許して愛せば、結果的に自分が救われるのです。

僕がいつも使う「祈り」の意味は、神さま私を助けて…私を助けて！という他力本願的なイメージではなく、むしろ逆です。自分自ら他の者の幸福を願い、この世の全ての罪汚れを許していく姿勢の事です。アンチのことも例外ではありません。自分の内側から外の世界へ向けられる「光」というイメージです。

本日は動画投稿をお休みさせて頂きます。あしからず。

魂レベルでは僕達みんな本当は仲間なんだ。 みんなのことを心から愛してます。　カツドン

どうして僕が「ヤバい奴」であるという世の中への印象がどんどんどんどん膨れ上がっているのだろう。正直辛い。本当の僕は人の痛みを想いやる、すごく優しい人間なのに。 この「壮大な誤解」が、いつか解けることを信じてる。一生懸命生きていこう。

使命感を持って僕を監視・抑制する気持ちは結構ですが、それが行き過ぎるとそっちが"ストーカー"になって、逮捕とかも有り得るので注意してください。

＞あとカツドンの怒号が響く家からお母様が泣いて出てきたらしいです。 こういう事は一度も起きてません。

今日はありがとうございました。 週末ゆっくりお過ごし下さい。