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スイングするぜ♪滋賀のジュニアジャズバンド、2月デビュー公演

2月のデビュー公演に向け、練習に励むマザーレイクジャズオーケストラのメンバー(野洲市小篠原・野洲文化ホール)
2月のデビュー公演に向け、練習に励むマザーレイクジャズオーケストラのメンバー(野洲市小篠原・野洲文化ホール)

 滋賀県の少年少女で昨年秋に結成したジャズビッグバンド「マザーレイクジャズオーケストラ」が、2月のデビュー公演に向けて熱のこもった練習を重ねている。小学2年~大学1年の28人が地元の音楽家らに教わりながら、ジャズ特有のリズム習得に励んでいる。

 同オーケストラは野洲市のイベント企画運営会社の松崎悦子社長(62)が、「プロを目指す子どもたちが学び続けられる場を作りたい」と企画した。世界中で公演を行うスイスの子どもジャズバンド「スイングキッズ」を手本にしており、活動は滋賀県のアートコラボレーション事業に採択された。同社が県文化振興事業団などと一緒に主催しており、来年度以降も継続するという。

 昨年9月からメンバーの1期生を募集した。中学、高校の吹奏楽部や軽音楽部で楽器に親しんでいる経験者だけでなく、楽器に触れたばかりの初心者もいる。11月から本格的に活動を始め、毎週土曜日にサックス奏者西村有香里さんら地元ミュージシャンの指導で演奏技術を磨いている。京滋出身のメンバーがいるジャズバンド「JABBERLOOP(ジャバループ)」からも直接教わった。

 デビュー公演は、ジャバループの「シロクマ」など3曲を披露する。有料公演のため、ピアノ担当の草津東高2年、北出千咲さん(16)は「絶対に下手な演奏はできない」と意気込む。西村さんは「みんなやる気があって、教えたことをすぐに吸収してくれる」と手応えを話す。

 公演は2月11日午後2時から野洲市小篠原の野洲文化ホール。前売り千円(18歳以下500円)。

【 2017年01月09日 10時33分 】

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