年末年始と発作が悪化して、今の薬も効かないことが判明。
先生に話を聞いたところ、残された薬は一種類。
しかも、今のところ、そんなに猫によく効いたという評価はないようです。
それを試してダメだったら、対処療法的に発作をとめて、騙し騙しやっていくしかなさそうです。
今のところ、座薬を入れると、なんとか発作は収まっています。
2日ほど。
けれど、座薬が効いている間は、日常生活に明らかに支障が生じています。
普通に歩くこともできない。転ぶ。落ちる。トイレもまともにできない。
毛づくろいもできないので、どんどん体臭もきつくなり…。
それでも、発作が起きない生活を望むのか。それとも、1日3回程度の発作は我慢して、残りの時間は普通に過ごすことを望むのか。
けれど、発作は日増しにひどくなるので、発作があったあとはしばらくぐったり。
まともな生活などもはや望めない状態になっているのだけれど。
口が利けたら、「どっちがいい?」って訊くのだけど…。
利けないから、そんな重大なことを私たちが決めないといけないと思うと…。
とても気持ちが重たいです…。
私が「話せたらいいのになあ」というと、夫が「にゃうりんがるでも買う?」とか言うので、「そんな質問も答えられるの?」と訊くと、「せいぜい『ご機嫌だにゃん☆』くらいじゃね?」なんていうもんだから、使えねえ…。
でも、勝手な思い込みで評価を下してはいけません。
やはり、そこは使ったことがある人たちに訊いてみないと! ということでアマゾンレビューをみたところ、
我が家には四人のネコ様がいる。種類(アビシニアン擬き、和ネコ、メインクーン、ラグドール)も年齢も異なるが。それゆえわが家族はもちろんネコ語の専門家を自任している。バウリンガルが人口に膾炙している状況を見て、待ち望んだものがあった。
そして「ミャウリンガル発売」の新聞発表があった。待った!早速注文した。翌日到着。
ところがトライするも、まず不満。家には四匹のネコ様がいるので四倍楽しめると思っていたら、一匹しか登録できないことが判明した。これで評価は5段階の四分の一で1.25点。次いでネコ語翻訳をトライするも全て「ピンチだにゃー」、これで評価は0.25点引いて1.0点と決定した次第である。
ごく普通に私に向かって鳴いたのが「ひっかくぞ!このやろー!」に翻訳された時は、ちょっとショックだった。
…ありがとう。アマゾンレビュワーの人たち…。
すさんでいた我が家に一瞬の笑いをもたらしてくれました…。
座薬を入れても、肝臓に負担。発作を放置しても肝臓に負担。
私たちの気が楽なのは、座薬を入れて発作のおきない生活。
でも、P子のQOLは明らかに下がるし、座薬を入れるのは結構大変…。
本人の意思というものが確認できれば、それに従い、私たちの良心は解放されるのだけれども。
悩まなきゃいけないんですね。それが口が利けない動物を飼うということなんでしょうね…。
「飼い始めたばかりの子猫が病気なんて可哀想。」と人は言ってくれます。
けれど、生き物だからいつかは病気をする。
それに対する覚悟が足りなかった私の甘さなんでしょう。
だからもう二度と動物は飼いません。
でも、できたら、一日でもいい。
P子と普通の猫を飼うような生活をしてみたいもんだなあ…。
以上。