タイトル長い。
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先月から、WorkFlowyを使ってタスクシュートをやってた。
試験的な運用だったので1ヶ月弱やってみて、ある程度どんな感じかわかったので、ここ数日でWorkFlowyからたすくまに乗り換えた。
んで、この記事では、あらためて使ってみて感じた「たすくま」のいいところを紹介してみる。
リストが自動でできてる快適さ
何よりこれ。
たすくまを使えば、カレンダーやリピートタスクからデイリータスクリストの生成が自動でできる。
一方WorkFlowyだと手動の部分がどうしても残る。
それはそれで能動的に1日をデザインしてる感じがあってよかったんだけど、面倒な日や消耗してる日もあって、そういう時にはやる気が起きないのよ。
あとセクションごとの予測時間表示や、1タップでの開始/完了など、一つ一つの操作が覚えてしまえば早くできるのもなんだかんだ楽。
やっぱり「タスクシュート」専用アプリなだけある。WorkFlowyは頑張らないと無理w
URLスキームを利用した操作
たすくまはURLスキームを利用してタスクの開始・中断・完了・追加などができる。
ランチャー経由でspotlightや通知センターから操作できるのが便利。
タスクシュート専用「アプリ」なだけある。
ローカルで動く
WorkFlowyでしっかりタスクシュートするなら、HandyFlowyやブラウザで動かす必要があるんだけど、そうなるとどうしても起動時のロード時間が気になる。
起動してすぐに記録したいのに、そこでラグがあると萎える。
タスクシュートは性質上どうしても頻繁にアクセスすることになるので、こういったストレスが繰り返されるとツールから離れることにも繋がりうる。
だからたすくまがローカルで動くのは理にかなってるなーと。
というわけで、やっぱり「たすくま」いいなぁと思った話でした。
ちなみに
タスクシュートとしては使わなくなったけど、WorkFlowyはもちろん使い続けてる。
ちょっとした思いつきメモやブログ記事執筆、リスト育成、プロジェクト管理などなど、WorkFlowyでやりたいこと、WorkFlowyでしかできないことはたくさんあるので。