2017年1月8日17時34分
■下村博文・自民党幹事長代行
(2015年末の慰安婦問題をめぐる日韓合意について)我々として百%賛同ではないが、これからの日韓関係を考え、解決することを、ぎりぎりで判断した。全面的に主張した結果が得られたことではなくて、妥協の産物だ。お互いにそうなんだ。それが、韓国の国内の不安定情勢によってひっくり返るようなことがあったとしたら、国際社会における信頼が成り立たない。(フジテレビの番組で)
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朝日新聞官邸クラブ