NNNドキュメント「空飛ぶ車いす 見たことありますか」 語り/篠原ともえ
2017年1月8日(日) 25時25分~25時55分 の放送内容
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最終更新日:2017年1月2日(月) 4時30分
番組詳細説明(内容)
【見どころ】
あなたは、車いすが空を飛ぶところを見たことがありますか?
難病・筋ジストロフィーを患う山形県南陽市の加藤健一さん(36)が、車いすに乗ったままパラグライダーで大空へ飛び出した。きっかけは、「どうして街で車いすの人とすれ違わないのだろう」という疑問。障がいがあっても楽しめる“バリアフリー観光”を広めようと笑顔で空を飛ぶ加藤さん。その姿は同じ状況の人たちに勇気と希望を与え始めた。進行する病気への恐怖は…?
【内容】
今から15年前、最後には寝たきりになるといわれる難病「筋ジストロフィー」と診断された男性(36)がいる。その男性がこの春、車いすに乗ったままの姿で大空を飛んだ。目標は障がいがあっても健常者と同様に観光を楽しめるバリアフリー観光を広めること。男性の姿は同じ状況の全国の人たちに勇気と希望を与え始めている。ハード面の整備だけがバリアフリーではない。男性の行動と思い、それに引き込まれていく人たちの姿を通して、真のバリアフリーを全国に伝えたい。
山形県南陽市に住む加藤健一さん(36)。車の整備士だった21歳の時、「筋ジストロフィー」と診断された。発覚から15年、現在加藤さんは車いすで生活している。
車いすになってから加藤さんが街で感じたこと・・・
どうして車いすの人とすれ違わないのだろう?
ちなみに車いすを使う人は全国200万人以上で苗字が「佐藤」の人よりも多い数字。
車いすの人がいない街の雑踏。この中に「佐藤」さんは一人もいないだろうか。
障がいがあってももっと気軽に外出できる世界にしたい。加藤さんはことし4月、山形バリアフリー観光ツアーセンターを設立。観光地のバリアフリーの情報を自ら調べ、ホームページで発信している。加藤さんの持論は「段差をなくす大規模な改修工事だけがバリアフリーではない」ということ。取り外し可能な簡易式のスロープや砂利道でも車いすで進める補助器具など少しの手助けでバリアは解消できること訴えている。
そして生まれた新しい夢は「山形をバリアフリー観光の先進地すること」。
その目玉として自ら挑戦したのは、地元に有名な飛行場があるパラグライダーだった。日本でここでしか見られない車いすが空を飛ぶ光景。加藤さんは体験飛行した様子をフェイスブックなどで全国に発信し、8月下旬には大阪からやってきた難病を患う26歳の車いすの女性がついに大空に飛び出した。
妻の智美さんとの交際が始まったのは病気が発覚した3年後。交際を申し込むとき「将来は車いす生活になるかもしれない」と伝えた。それを受け入れ今年で結婚10年目。
徐々に体を蝕む病気を抱えながらどうして笑顔で活動できるのか?
真のバリアフリーを目指す姿とその心境を描く。
筋ジストロフィーを患う山形県の男性が、車いすに乗ったままパラグライダーで大空へ。それは障がいがあっても楽しめる“バリアフリー観光”を広めるための挑戦だった。
出演者
- ナレーター
- 篠原ともえ
番組内容
あなたは車いすが空を飛ぶところを見たことがありますか?筋ジストロフィーを患う山形県南陽市の加藤健一さん(36)が、車いすに乗ったままパラグライダーで大空へ飛び出した。伝えたかったのは「障がい者でも旅行の楽しみをあきらめないで」という思い。そのきっかけは「どうして街に車いすの人がいないのか」という疑問だった。難病と闘いながら“バリアフリー観光”の夢を追う姿は同じ状況の人たちに勇気と希望を与え始めた。
制作
山形放送
その他
- 属性情報?
-
- ジャンル
- ドキュメンタリー/教養 - ドキュメンタリー全般 ニュース/報道 - 特集・ドキュメント
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