自然科学に対する意識あるいは振る舞いとジェンダーに関連があることは明らかだろうなあ・・・。家父長制権力と自然科学の相性のよさっつーかね。しかし、フェミニズム科学はあらかた失敗っぽいしのう。

小保方晴子氏「婦人公論」で連載開始 2年前から書き留めた日記 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

STAP細胞論文の著者で理化学研究所の元研究員小保方晴子氏(33)が6日発売の「婦人公論」(中央公論新社)で連載をスタートした。 新連載は「小保方晴子日記 『あの日』からの記録」。同誌の公式サイトは「彼女は理研を退職した2014年12月から、身の回りに起きた出来事と心情を日記に...

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