8日午前7時頃、高知県南国市の高知空港で、2階の搭乗待合室と1階の手荷物受取所を結ぶ階段の扉が開いていたことに、空港関係者が気づいた。

 出発機の機内に危険物などを持ち込める状態だったため、東京、大阪行きの計3便を待機させ、空港ビルを管理する会社の監視カメラ映像を点検。外部からの侵入者がいないことなどを確認し、同8時過ぎに運航を再開した。

 高知空港事務所によると、航空会社のスタッフが、出発便の準備作業中、誤って、到着便用の扉を開けたのが原因という。

 同空港では2015年11月にも同様のトラブルがあり、その後、監視カメラを設置したという。