これはろう学校に通う女の子を主人公にした話です。

私は学生時代、通学の途中で恋はしたことないですが、「友達になれたら楽しそうだな」という学生とよく同じ車両に乗っていました。
勇気をだして手紙をだそうとしたらその人とはもう電車で会うことはありませんでした。
その時は4月だったし、「卒業してしまったのかも!」と凹んだ思い出があったので それを基に描いてみたものです。


電車利用が長いと、このように電車トラブルによく巻き込まれます。
こうなる毎に筆記用具を出して近くの人に聞くという、「聞こえないことの不便さ」を伝えたくて、これは絶対に描こうと思っていた場面です。


お互いが「話してみたい」「理解し合いたい」そういう想いを持ってるって幸せな瞬間ですよね。

この作品は某雑誌に投稿して、構成は良いけど絵柄をもっと磨いた方がいいというアドバイスを受けました。

それから数か月、絵を変えてみたりして次作「手話ろうよ!川田くん」に取り掛かりました。

じんみのる わーるど https://jinminoru.booth.pm/
※電子書籍で購入できます。
良かったら買って読んでもらえると嬉しいです。

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