蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
紙面から<中日スポーツ>のニュース2017年、月が関係する大きな天体ショーといえば、8月8日の部分月食のみ。その意味ではちょっぴり寂しい年になる。それでも8月8日前後はマゴチなどの大釣りに期待したい。今回は旧暦12月の満月回り。期待度トップにはメバルが浮上している。狙い潮は「満月後+近地点後」の13〜16日の4日間。過去、1月にこのパターンが回ってきた時は尺メバルが続出しているので目が離せない。あと「満月前+近地点前」の9&10日も長打を秘めている。 (海老原秀夫)(1月8日 紙面から) [→記事全文へ] PR情報
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