「日本語字幕」について

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ポ〇モンとか見に行こうよとせがまれて連れては行くけど、字幕がないから面白くないんです!

いけないと思いつつも寝てしまうんです。
見終えた後周りの親子は楽しそうに「この技がかっこよかったよね」「今日もかっこよかったー」(※私の想像です)と談義をしてるのを見て、必死に面白さを私に伝えようと説明してくれる子供を見て申し訳なくなってしまいます。


これはウォルトディズニー映画の日本語吹き替え版を見た時の話。
意外に出てくるキャラのアクションがいちいち大きいからか、感情とか伝わるのでちょっと想像を膨らませながら楽しく見ることができました。
しかし!見終えた後の子供たちの訂正証言で混乱してしまったのであります。


字幕が無いと、セリフのない漫画になってしまいます。
絵だけの情報では「母子」なのか「姉弟」なのかわからないし、どういう物語か理解できないですね。
物語を理解するのも、登場人物の背景、家族の構成を理解するのも「日本語字幕」が欠かせないものになってしまうわけです。


多くの聴覚障害者は映画を観ずに、日本語字幕つきDVD(BD)の販売やテレビ放送を待つといいます。
しかし、テレビに放送されるのは全部ではないし、深夜放送だとほとんどといっていいぐらい、アニメもバラテx番組も映画も日本語字幕がつかないです。BSやCSでも字幕がつかない放送局とかまだまだ多いです。最近は頑張って字幕付与をすすめてる局が出てきていますが。
※マイナー映画だとなおさら放送されるかわかりません。
DVDが出た!とレンタルビデオショップに行くも「日本語字幕」がつかないケースの方が多いです。
国産ドラマのDVDはほとんど字幕がつくのに対して、国産アニメのDVDは圧倒的に字幕がついてないです。
こういう事情を知らない方から「あら、レンタルショップに行って借りて見たらいいじゃないの?前に邦画を借りたら字幕があったわよ。」と言われた事があります。その邦画は有名処だし・・・私が見たいのはマイナーな映画とアニメだし・・・と後で丁寧に説明しました。もちろん謝られました。


ネットショッピングするのに、このDVDに日本語字幕がつくか?つかないか?確認したくても載っていないし、レンタルビデオショップに行くと、確認したいのにちょうどシールが貼られて見えなかったりします。

いちいち確認しなくても全てに「日本語字幕」がついて当たり前の世の中が訪れるのはいつでしょうか?


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