お久しぶりです。仁です。
電話が必要になる例をいくつかあげます。

夜中に子供が熱を出した!家族の誰かが倒れた!時に夜間病院の問い合わせや救急車を呼ぶなどあるのですが、耳が聞こえない人にとっては難しいことです。パソコンを使ってFAXできないか調べてはみるのですが、いきつくのはやはり電話のみというのが多いです。
(産婦人科は24時間体制だからか、事前に夜中でもFAXの対応ができるか聞いたらOKをもらえる話をわりと聞きます)
しかも夜中となれば、たとえ親でも起こして電話を頼むのは気を使ってしまいます。できるものなら他の人に迷惑をかけず、自力で連絡がとれるようになりたいものです。

時々、テレビでプレゼント応募に電話のみの方法が使われています。
電話になれていない子供から「応募しようよ」とせがまれても聞こえない親は困惑してしまいます。
なぜ今までのようにハガキではダメなんだろう。最近はホームページから応募の番組が増えてよかったと思いますが…。
そういえば青汁とか、健康器具とかも今から60分以内に電話で注文くれたら得々サービス!というのありますが私達聴覚障害者はどうしたらいいねん…って見るたび心の中でツッコんでいます。

よく聞く困った話がクレジットカード等の解約手続き。
申し込みはホームページから行うところもあるのに、解約になって電話のみのところが多いです。
ホームページから問い合わせメールを探し出して、「他に方法はありませんか?」と問い合わせて数日後に「メールでOK」とやっと、というのが私の経験でした。知り合いの中には「本人からの電話が必要」と言われ、仕方がなく受話器を手に取って一方的にしゃべってやっと手続きができた酷い話もあります。
今、あるカード会社で聞こえない人のためのFAXなど手続きができる窓口ができた話を聞きます。こうした動きが広がって欲しいものです。

聞えない人もお客の中にいることを念頭においたら、電話のみしか受けられないのはおかしいと思います。
電話がダメならFAXやメール、ビデオ通話など他の方法が選べるようになって欲しいです。

最近、そんな聴覚障害者の声に応えるように字幕電話や電話リレーサービスといった会社が出てきています。
しかしながら、まだ全国規模ではないのが残念。この会社がもっと普及するように応援したいと思います。

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