この漫画のように、レジに並んでふと、前の人のカゴに目をやると「タイムセール品」シールが貼られていて、しかも同じ内容でありながら凄い安い！
こういうのに出くわすと、定価で買うのがバカバカしくなってつい戻して夕飯のメニューを変更することだってあるんです。
せめて放送など音声に頼るだけでなく、たとえば室内の電気をパッと一瞬でいいから消して合図して、何人かスタッフが放送と同時に「このあとタイムセール始まるよ！○○コーナー ○○500円！」と書かれた紙を持って掲示してくれれば 私たち聞えない人もこの「ドドドド・・・」って走るおばさんズに混じって走っていけるもんです。
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