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カタダのペンギンな日々

ブログの可能性を模索する様子を見せるブログ。

瀕死のKindleUnlimited読み放題から圧倒的良書を15冊発掘したので、最期のおすすめ紹介。

おすすめ 読書
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サービス終了待ったなし!?沈没寸前のKindleアンリミテッドから良書は消えた?→あるよ!!

 

ご無沙汰しております、カタダです。

・・・、

えっと…これは…いつぶりの更新だ?

実に9ケ月ぶりの更新となってしまいました。はてなからすっかり離れていました(時々覗いてはいましたが)。

が、ブログの毎日のアクセス数も別段落ちていないので、しれっと再開していこうと思います!

 

ところで、一時期話題になったkindleUnlimited(アンリミテッド)って覚えてますか?

 

2016年8月にスタートしたkindleアンリミテッド(電子書籍読み放題サービス)ですが、すでに雲行きが怪しくなっております。

開始翌月には、早くも良書が消えたと報告され、

moneyreport.hatenablog.com

その後、出版社や作家とのトラブルが絶えず、講談社は全ての書籍がサービスの対象から外れ(講談社側激おこ)、

nlab.itmedia.co.jp

その他の出版社も対象書籍が削減され、「ブラックジャックによろしく」等で知られる武闘派の漫画家、佐藤秀峰氏にいたっては訴訟も辞さない構えを見せています。

 

この沈没寸前の状況にあの、kindle書籍を紹介し生計を立てているきんどうさんも、「サービスがなかったことになる前に急いで読め」と煽るレベル。

kindou.info

このような流れを受け、世間的にはkindleアンリミテッドには良書が残っていない、という認識が浸透しつつあるようです。というか、もはや「kindleアンリミテッド」というサービス自体、過去のものという認識になっており…。

 

ですが、

完全に良書が対象から消えてしまったのかというと、そんなことはありません。

実は、あまり知られていない”掘り出し物”の良書が、ランキングの奥底に沈んでいることを確認いたしました。

ということで、探しに探して見つけた発掘良書を、今回紹介したいと思います。

 

なぜ”掘り出し物”が存在するのか?

サービスを利用した人には周知の事実ですが、kindleアンリミテッドの対象書籍を探し出す方法は極めて限られており、とても不便です。

というより、事実上、「人気順」に一覧表示された対象書籍を順に見て、読みたい書籍を選ぶ、という方法しかありません。

そのため、「人気順」で上位に表示されている作品ばかりが多く読まれ、そこにエロ系や情報商材系の書籍が食い込むカタチでランキングが更新されていくため、結果、良書がほとんどない、という印象を受けるようになってしまっているのです。

(漫画本はともかく、活字の本は壊滅的に見える。)

10月終盤にこの「人気順」ページがAmazonの「おすすめ順」として整理されエロ系などが排除されたのですが、なぜか現在はまた元に戻ってしまいました。

「上位に表示されている」=「良書」という図式からはほど遠いのが現状です。

 

ですが、僕がアホみたいに一覧表示のページをめくりまくったり、「あの作者の本、読み放題対象になっていかなー」とピンポイントで調べていった結果、Amazonの「人気順」圏外―上位2000位にも入っていない書籍で、読む価値のあるものが何冊かありました。

 

(なぜこんな不毛な発掘作業をしたかというと、最近kindleを購入したばかりでキンドラーズ・ハイ状態になり、大脳が壊れていたからです(´▽`*))

 

というわけで、「仕事は楽しいかね?」などといった定番書籍じゃない、発掘書籍を中心に、どどーんとおすすめを紹介していきます。

 

 

必読!kindleアンリミテッド対象のおすすめ良書

1、広告コピーってこう書くんだ!読本
広告コピーってこう書くんだ!読本

広告コピーってこう書くんだ!読本

 

こちらはそこそこランキングでも上位よりですが、本当に良書なので真っ先に紹介。

というか、kindleアンリミテッドで読むことを勧めたくないレベル。(※kindleアンリミテッドでは対象書籍を10冊までしか端末上に保存できないため、いずれ”返却”しなければいけなくなる。)

良い広告コピーとは何か、ゼロから丁寧に説明した指南書ですが、ブロガーなど「表現」に携わる人間には必読の書です。

「”発想体質”を作るためにはどうすればよいか」「コピーで嘘をついてはいけない」「剣豪コピーと将軍コピー」等々、どんな仕事にも応用できるものばかり。

 

ちなみに具体的な中身を知りたければ、こちらの記事を読むといいかも。著者が講義を開いたときのレポートで、内容もかなり重複しています。

kiyotakakubo.hatenablog.com

 

 

2、広告コピーってこう書くんだ!相談室 
広告コピーってこう書くんだ! 相談室(袋とじつき)

広告コピーってこう書くんだ! 相談室(袋とじつき)

 

上記書籍の続編というか、補足編ともいうべきこの本。2016年10月発売ですが、発売の頃にはすでに「読み放題」対象書籍となっていました。

上記書籍の反響を受け、頂戴した質問に答え内容を補足していくという形なので、より踏み込んだ内容が語られています。

「50点のものを80点に見せてはいけない」「伸びる人は打ち合わせへの臨み方で分かる」「どんなオリエンが理想か」など、ドキッとさせられる話が本当に多い。

 「1」と合わせて読んでおきたいところ。

 

 

3、明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?
明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?

明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?

  • 作者: 川上徹也
  • 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
  • 発売日: 2009/12/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • クリック: 22回
  • この商品を含むブログ (8件) を見る
 

刺激的なタイトルですね。「物を売るバカ」など著書が有名な川上徹也氏。この方は一貫して、商品はストーリーで売れということを主張していますが、その理論を販促・営業ではなく、自己分析に当てはめたのがこの書。

フリーランス(志望者)は必読です。

他人任せの人生であなたは満足だろうか?  自分の人生を自分の手に取り返したくはないのか?  自分の人生のシナリオは自分の手で描こうじゃないか。

そのためには、乗っている電車をいきなり降りること(会社を辞めることになっても)になっても、自分はどこでもやっていけるという普遍的な仕事力と自信を身につけ、可能な限りキャリア、スキル、人脈を構築しておくことだ。 

こんな感じのことがプロローグに書かれており、読むだけでバイタリティが沸いてきます。前半は読み物として面白く、後半は自分の武器を見つけるためのワークチャートのような感じ。

  

 

4、フリー
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略

  • 作者: クリス・アンダーソン,小林弘人,高橋則明
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2009/11/21
  • メディア: ハードカバー
  • 購入: 133人 クリック: 3,796回
  • この商品を含むブログ (534件) を見る
 

名著として名高いこの書籍。ひと昔前のヒット作ですね。

私が学んだことは、フリーはよく知られていると同時に、とてもミステリアスな概念だということだ。それは強力だが、同時に誤解されてもいる。この一〇年のあいだに登場したフリーは、それ以前のフリーとは違うにもかかわらず、なぜかこれまでほとんど研究されていない。

さらに、今日のフリーはさまざまな見た目の矛盾に満ちている。ものをタダであげることで金儲けができるのだ。それは本当にタダだし、金を払って得られるものよりも価値が高いことすらある。

「タダ」で売って稼ぐとはどういうことなのか、時代に即して丁寧に解説するこの書。読むとkindleアンリミテッドがどうして日本で失敗に終わりつつあるのか、分かる気がしてきます笑。

 

 

5、あの店はなぜ消耗戦を抜け出せたのか

 この序文の一部を読むだけでドキッとする笑↓

「成長し続けること」を目指して、 「膨張し続けただけ」になっていないか? 「がんばればがんばるほど激しい〝消耗戦〟に巻き込まれる会社」が増えつつあります。

仕事がうまくいくようにがんばって、結果も出してきた。しかし、ステージを上げれば上げるほど、戦う相手が増えていったり、新たに強大な競争相手が現れたりして、体力的にも気力的にも財力的にも消耗してきている……。

大企業に勤めている人にも、中小企業の経営者にも、そんな消耗戦を抜け出したいと思っている人は多いと思います。この本は、そんな人や会社のために書かれたものです。

この書では「一発屋」「連発屋」としてヒットを狙うより、「老舗」として戦わないで仕事を得る方法が書かれています。(本書では「究極の自動販売機」と名づけられている)

仕事で消耗している人が働き方を変えるためのヒントがたくさん詰まった良書です。

 

 

6、新しい文章力の教室
新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)

 

当エントリーでは「表現」に関する良書を多く紹介していますが、そのものズバリ、文章術の本。この本には概論というか精神論的な記述が少なく、記事を書く際の具体的なコツ・チェックポイントが羅列的に書かれているので、すぐに役立つ良書となっています。

最近、カリスマはてなブロガーのヒトデ氏もお勧めしておりました。

www.hitode-festival.com

 

 

7、MEDIA MAKERS-社会が動く「影響力」の正体
MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体 宣伝会議

MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体 宣伝会議

 

Twitterのお祭り男こと、LINE執行役員、田端信太郎氏の単著。これは今回のkindle読み放題とは関係なく元々購入済みだったのですが、各方面で、「未だ古びることのない良書」と絶賛されています。

メディア論の著書と固く考えず、今後インターネットやテレビ、広告がどうなっていくかを予言する書、と認識すると読みやすいかも。

「なぜ缶蹴りの業界紙は存在しないのか?」「なぜ映画監督は他のクリエイティブな職業より”エラい”と感じられるのか?」「月9はなぜ衰退したのか?」など、随所で興味を引く問いが投げかけられるため、終始面白く読めます。

 

 

 

・・・と、ここでいったん区切りますが、

自分にとっては上記7書籍は、絶対に読んでおいて損はないレベルの良書。勝手に今現在kindleアンリミテッド読み放題で読める神7書籍と名付けたいと思います。

表現や文章に携わる人間には特におすすめ。

 

ちなみに、勘のいい方はすでに気づいたかもしれませんが、kindleアンリミテッド読み放題には、宣伝会議(出版社)の良書が多数対象に含まれています。

多くの出版社は自社の2軍、3軍的な本を読み放題対象に選定してる印象がありますが、宣伝会議に関しては、一軍の良書も躊躇わずにkindleアンリミテッドの対象に含めている気がします。しかもそのことがあまり知られていないらしく、ランキングの底に沈んでしまっている良書も少なくありません。

これらの本にビビッとくる方にとっては、kindleアンリミテッドは今現在でも、かなり魅力的なサービスです。

 

ということで、宣伝会議のおすすめ良書をもう少し紹介。

  

8、その働き方ムダですよ
その働き方ムダですよ~コスパを高める仕事術~

その働き方ムダですよ~コスパを高める仕事術~

 

バラエティの構成作家として有名な著者のビジネス書。

前半は彼でなくても書けそうな凡庸な仕事術の話でイマイチだったのですが、後半、特に「企画術」的な話になると、自らの経験なんかも織り交ぜて語られ、刺激的な内容が多かったです。

「企画とは”き”・・・気づく。”か”・・・考える。”く”・・・くらべる。である」という名言は憶えておきたいところ。 

 

9、伝わっているか
伝わっているか?

伝わっているか?

 

構成に作家の伊坂幸太郎が関わっているらしい書籍。コミュニケーションのコツを擬人化されたイルカが語るという一風変わった設定で読みやすい。

ベストセラー「伝え方が9割」の著者、佐々木圭一氏の先輩だそうですが、テーマも似ており、合わせて読むとより多くの気づきが得られそう。

 

 

10、買う5秒前
買う5秒前

買う5秒前

 

人はどんな動機でものを買うのかを、チャーミングなイラストとともに分類して見せた、気楽に読める本。すらすら読めるので、小難しい話が苦手な人にもおすすめ。

 

 

11、なぜ君たちは就活になるとみんな同じようなことばかりしゃべりだすのか。
なぜ君たちは就活になるとみんな同じようなことばかりしゃべりだすのか。 (ジブンの本当の価値を伝える技術)

なぜ君たちは就活になるとみんな同じようなことばかりしゃべりだすのか。 (ジブンの本当の価値を伝える技術)

  • 作者: 小島雄一郎,笹木隆之,西井美保子,保持壮太郎,吉田将英,大来優,マスメディアン+電通若者研究部+牧口征弘(電通),保持壮太郎
  • 出版社/メーカー: 宣伝会議
  • 発売日: 2014/12/18
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログ (1件) を見る
 

「広告のプロが就活を語る」というコンセプトの講義を書籍化したもので、よくある就活指南書とは観点が違うため、就活・転職を控えている人には一読の価値アリです。

 

 

・・・とまぁこのあたりが宣伝会議のおすすめ書籍ですね。他にもいい本は多いですがキリがないので。

 

 

12・13、マンガで食えない人の壁・続編
マンガで食えない人の壁

マンガで食えない人の壁

 

「マンガ家支援」をするNPO団体、「NEWVERY」がプロの漫画家にインタビューした本。樹崎聖、田中圭一、おおひなたごうなど、そうそうたるメンバーが登場します。

漫画に関わらず、ライターやフリーランスなど、プロとして生きていきたい人にとって珠玉のアドバイスが多数散りばめられています。

 

樹崎 いろんなものを描けるのがプロ漫画家だと考えている。そういう人が多いんじゃないでしょうか。でもそれは間違いですね。

自分のこれというのが見つかったら、そこで勝負するべきなんですよ。一生それだけを描くくらいでいいと思います。なので、自分のこれというのが見つかったらそれを繰り返し繰り返しやればいいんですよ。  

田中 不思議なのは漫画家になるためという理由であえて大学に行かない人ですね。4年間大学に行く時間が無駄なので漫画家一本で行きたいという志望者がいると思いますが、大学行きながらも漫画を描くことは当然できます。高校生や大学生でデビューしたり連載をしている人はたくさんいるわけですから。なんとなく漫画を職業として考えているからこそ、漫画以外はやりたくないんだというのは、少し逃げのように感じますね。

漫画家志望でなくても、ドキッとさせられますね。”自由に生きる”を標榜している一部はてなブロガーにも是非とも読んでもらいたい。

 

続編もあります。

マンガで食えない人の壁 -プロがプロたる所以編-

マンガで食えない人の壁 -プロがプロたる所以編-

 

 

  

14、起業のリアル
起業のリアル

起業のリアル

 

2014年の書籍なので若干の古さを感じますが、田原総一朗と日本のそうそうたる若手起業家たちとの対談。

LINE元社長の森川亮、ZOZOTOWNで有名なスタートトゥデイ社長前澤友作、リブセンス社長 の村上太一等々かなりの豪華メンバー!

それぞれの対談が短いので物足りなさはありますが、各メンバーの個性を知る入門編としてうってつけ。これを読んで興味を持った経営者の書籍を読んでみるとよいでしょう。

自分はチーム・ラボの猪子さん目当てで読みましたが、その後のユーグレナの出雲さんが「仙豆作りたい」とか言いだしてて、色々面白かったです。

 

 

15、なぜ一流の人は眠りにこだわるのか 
なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか?

なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか?

 

読み放題対象書籍には「眠り」に関する書籍がいくつかあり、一通り読んでみたのですが、これがいちばん実践的で役に立ちました。

「夕食は就寝2〜3時間前に終わらせる」「小腹対策にはホットミルク」など、今日から使えるTIPSが盛りだくさんです。

 

 

ということで、以上15冊を「圧倒的なおすすめ良書」に認定したいと思います!

kindleアンリミテッドに興味がない方でも、気になるタイトルがあればその本だけでもチェックしてみてはいかがかと。

 

 

結局、kindleアンリミテッドはお得なのか? 

メリット・デメリットの整理とかするまでもなく、どう考えてもお得です

理由は超絶シンプル。

・最初の1カ月、無料で利用できる。(お試し期間)

・いつでも辞められる。

この2つの利点があるので、上述のおすすめ書籍を全て無料で読むことだって可能なわけです。1ヵ月以内で読んで解約してしまえばよいのですから。

これをお得と言わずなんなのか!?

(こんなこと書いたらAmazonに怒られるのだろうか…?)

まだお試し登録していない方は、対象書籍がさらに減ってしまう前に登録すべきだと思います。

⇨登録はこちらからできます。

 

※ちなみに完全に余談ですが、kindleアンリミテッドには「Amazonアソシエイト」のようなアフィリエイトシステム(ブログ等でサービスを紹介し、そこから新規登録者が出ると、紹介者に一定の報酬が入るといった仕組み)がないため、ブームが去った今、ブロガーたちにとって言及・おすすめするモチベーションがないのです。

これが”オワコン”化を招いたいちばんの要因な気がする…。

 

 

付録:次点のおすすめ+これから読みたい対象書籍

他にもいろいろ読みましたし、また、これから読みたいと目星を付けた著書もあるので、以下に羅列しておきます。

kindleサイトの「おすすめ」ページよりは精度が高いはずなので、参考にしてみてください。

 

ファーストクラスに乗る人が大切にする51の習慣
ファーストクラスに乗る人が大切にする51の習慣

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企画はひっくり返すだけ! 
企画はひっくり返すだけ! 「離婚式」「涙活」を成功させたぼくのアイデア術

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すべての仕事はクリエイティブディレクションである。
すべての仕事はクリエイティブディレクションである。

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電信柱の陰から見ているタイプの企画術
電信柱の陰から見てるタイプの企画術 (宣伝会議)

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あなたを天才にするスマートノート
あなたを天才にするスマートノート

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人生が変わる2枚目の名刺
人生が変わる2枚目の名刺~パラレルキャリアという生き方

人生が変わる2枚目の名刺~パラレルキャリアという生き方

  • 作者: 柳内啓司
  • 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
  • 発売日: 2013/01/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 2人 クリック: 8回
  • この商品を含むブログを見る
 

 

 kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話
Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話

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諦める力 
諦める力?勝てないのは努力が足りないからじゃない

諦める力?勝てないのは努力が足りないからじゃない

 

 

※随時追加していくかも。

 

おすすめの漫画はないの?

当記事では漫画のおすすめ作品は除外しています。というか、漫画のおすすめはkindleサイトを直接見ればだいたい分かります。

 

合わせてこちらの方々の記事を参考にしてみるといいかも。

(たぶん現在は対象作品に変更があると思われます。)

 

www.itutado.com 

www.birumendesu.com

 

 

1作品あげておくと、SNSポリスのSNS入門でおなじみ、かっぴーの「左利きのエレン」は名作です。

左ききのエレン(1): 横浜のバスキア

左ききのエレン(1): 横浜のバスキア

 

 

 

という記事を書いている最中に、Amazonにより配信が止められていた光文社等、6出版社の配信が再開されたというニュースが飛び込んできました。

www.itmedia.co.jp

冒頭では皮肉っぽく書いてしまいましたが、ユーザーにとって便利なサービスであることは間違いないので、ここからまた盛り上がっていくことを期待しています。

盛り上がれkindleUnlimited!!

 

ではでは!

 

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