「総額3600万円」という巨額な金額を、
パソコン一つを手にこのインターネット上で稼ぎ続けているという到底信じがたいお話…。
あなたはおそらく、
根も葉もない根拠で語られている作り話だと思っている事でしょう。
そればかりか、インターネット上でお金を稼ぐこと自体に対し、
これまで一度だってネット収入を得たことのないあなたの実体験からか、
完全なるフィクションだと思っているのではないでしょうか?
インターネットビジネスの知識など一切無かった当初の私であったなら、
その気持ちに対し「イエス!」と大きな声で叫んでいたほど、
その気持ちは痛いほど分かります。
朝一番に目を覚まし、
人混みならぬ「人ゴミ」で埋め尽くされた満員電車で会社に向かい、
一日3時間以上のサービス残業が当たり前の一か月を経て、
やっと人並みの給料を得ていた5年前当時の私は、
ネットで生計を立てるという話はもはや都市伝説だとさえ思っていましたから…。
というのも当時は、
インターネットで収入を得ている人間が私の周りには一人も居ませんでしたし、
当時からニュース番組などで「フィッシング詐欺」「ネットオークション詐欺」
などの単語を耳にしていた事から、
「インターネットでの美味い話」=「絶対に踏み込んではいけない危険な領域」
だと強く認識していたからです。
当たらずも遠からず、
今のあなたも当時の私と同様の心境なのではないでしょうか?
ただ、あなたにとって「インターネットで収入を得る」という信じがたいお話しは、
インターネットが日本の全国民に普及しきっている現代において、
都市伝説でもフィクションの世界でも何でもなく、
紛れもなく、リアルに、「確実に存在している」のがネットビジネスの真実です。
そしてその真実はもはや「常識」と化しているのも現状です。
インターネットビジネスというものが確立されている今、
現に一般人が気軽に参加できて、
現にそれなりの収入を得ている人間は次から次へと続出していますし、
代表的なネットビジネスであるアフィリエイトといったスタイルでは、
ASPに登録してしまいさえすれば、
一般人が現実的に稼いでいる事を比較的簡単に確認することが出来ます。
その多くは月間20~50万円といった金額となっていますが、
比較的やり手のアフィリエイターともなれば80~200万円と続き、
一流の方だと月間だけで1000万円以上という、
サラリーマンの平均年収を遥かに超える金額をこのインターネットのみで、
それも極めて短期間で稼いでいます。
さらに言えば、
今例にしたのはアフィリエイトのみでの話でありますから、
その他のジャンルのネットビジネスモデルを含めると
インターネット上で現実的に収入を得ている一般人の数は星の数ほどに昇ると予想されます。
なんせ、ネットビジネスユーザーのみならず、
ネットビジネスのジャンルそのものも星の数ほど存在するのですから…。
こういった事実があるからこそ、
成長している現代のインターネットで生計を立てているお話は、
もはや「常識」と化しているわけです。
つまり、
「インターネットで稼ぐ」=「完全なるフィクションの世界」
といったあなたの認識は、
誤った思考、又は遅れた知識と言わざるを得ないでしょう。
そして本手紙に記載してある
・最大規模5000億円を超える世界的な巨大市場をターゲット
・2014年10月から現在に至るまで総額3600万円を荒稼ぎ
・「投資額ゼロ円」×「特定の機械的作業」で稼ぐ究極の増資法
といったお話も、
紛れもなくリアルに、現実に、確実に、あなたの目の前に今存在しているのです。
且つこの手紙を書かせて頂いている谷口誠と申します。
あなたがこの手紙を冒頭から読み進めているという事は、
私が立案し、世界的規模のビジネス市場をターゲットにした、
リアルにインターネットで稼ぎ続けているビジネスモデルに対して、
多少なりとも興味を持ってくださっているのだと思います。
少なくとも上記で私の言っている事や、
又はインターネット上で収入を得るという事に対し、
感心を抱いていらっしゃるのではないでしょうか?
いずれにしてもあなたは今現在、上記に似た境遇なのだと思います。
それもそのはず、
例えば現在のあなたが金銭的な不自由が一切ない場合であったり、
既にインターネットビジネスで成功している人間ならば、
そもそもこの手紙自体を開かなかったはずであり、
まして貴重な時間を割いてまで読み進めてはいなかったでしょうから。
それとは逆に、今のあなたが上記に該当する境遇だからこそ、
今この文章を読んで頂いているのだと私は確信しています。
さらに当然の事、私は今のあなたの「自分を変えたい!」という強い思いに対し、
期待以上の成果を与えられる自信も十二分にあります。
世界的規模のビジネス市場をターゲットに、
これまで総額3600万円という圧倒的な金額を稼ぎ続けてきた、
誰もが知る由もない驚愕のビジネスノウハウを提供する事を私は覚悟しているからです。
※詳細な私の収入実績は上記に掲載したキャプチャをご参照ください。
ただ、それにはあなた自身でも、
それ相応の覚悟を決めて頂かなくてはなりません。
それは、「人生を変える覚悟」です。
本来、インターネットで稼ぐことなど都市伝説だと思っていた私でさえ、
今となってはそれが「当たり前」だという認識に変わり、
果てはインターネット1本で生活するまでに至ったビジネスノウハウです。
平々凡々のサラリーマンであった私が、
当初は危険そのものの塊だと認識していたインターネットビジネスで、
それまでの概念を根底から覆えさせたほどのビジネスノウハウなのです。
ですからあなたも今の収入、今の生活、
今の人生を変える覚悟をしてほしいのです。
とはいえ、私が立案するノウハウを手にし、
実際に私が圧倒的な額を稼ぎ続けている現実を目にすれば、
否でも応でも金銭的な意味であなたの人生は激変する事でしょう。
ですが裏を返せば、
「私はこれまで一体何をしていたんだ!」
「こんな稼ぎ方が存在していたなんて…」
「こんな事ならもっと早くネットビジネスに参入していればよかった!」
などといったように、自分に対して苛立ちを覚える可能性がある事から、
やはりあなたには予め覚悟を決めて頂く必要があります。
そしてあなたが現在の生活を180℃劇的に変える覚悟を決めて頂きましたら、
私はあなたに対し究極の収益性を誇る本ビジネスモデルを、
包み隠さず1から120までのすべてをご提供致す事をお約束します。
今から約5年ほど前に遡ります。
当時は地元の会社に就職し、
正社員として毎日会社に通うどこにでもいる只のサラリーマンでした。
そんな私がネットビジネスの世界に飛び込んだきっかけとしては、
主にネットビジネスに関する情報を逐一配信しているサイトや、
「ネットビジネスに長く身を置いている」と自称する方が運営していたブログなどから、
その運営者が作成、配布していた無料で入手できるビジネスノウハウを、
面白半分で手にしてみたのがきっかけです。
もちろん当時は先ほども言ったように、
ネットビジネスで稼ぐことなど都市伝説だと思っていましたから、
本当にただただ単純に「時間つぶし」「面白半分」といった感覚で手に入れました。
「どうせタダだし、暇だし、でもほんの少し興味があるし、ちょっと試しに…」
といった感覚です。
そのレポートのタイトルは、
今は手元にありませんので確かな事は言えませんが、
「世界一わかりやすいネットビジネス解体新書」
という感じのものだったかと思います。
今ではあまりに胡散臭い見い出しですが、
当時の私にとってそのレポートが一番ピンと来たものでしたので、
数ある無料ノウハウの中で迷わずそれをチョイスしました。
とはいえ、無料で手に入るものの質などたかが知れていますし、
ボリューム的にも約50ページほどと少なかったこともありましたので、
初心者であった私でさえ「やっぱりこの程度のモノか…」と、
初めてファイルを開いた時は正直愕然としたのを覚えています。
しかし、「ネットビジネス」という、
当時の私からすれば未知の世界の話はやはり興味が湧き上がったのも事実です。
実際、読むにつれだんだんとその世界へと引き込まれました。
人間、一度興味が湧くとその対象のものに対して、
実際に触れてみたい、肌で感じてみたいという願望も徐々に出てくるものですが、
もちろんそれは私にとっても例外ではありません。
その無料ノウハウに書かれているビジネスモデルを、
実際に私自ら実践してみたのです。
これが私がネットビジネスに参加した初めての瞬間でもありました。
ちなみにそのノウハウで解説されていたビジネスモデルというのは、
今でもネットビジネスでは主流とされているアフィリエイトといったジャンルで、
サイト、ブログ、掲示板、メルマガスタンドなどを利用し、
主に情報商材を扱ってアフィリエイトせよというものでした。
いわゆる、情報商材アフィリエイトと呼ばれているスタイルです。
この情報商材アフィリエイトのノウハウを、
大雑把ですが初心者であった私にも理解できる範囲で解説されていたのが、
当時手私が手にした無料ノウハウだったのです。
ただ、私は単に幸運だったのか否か、
そのノウハウを頼りに私なりに実践してみた結果、
初月で2万円ほどのアフィリエイト報酬を稼ぐことに成功出来ました。
この瞬間が私が初めて
「ネットで収入を得る方法は確実に存在している」
と再認識した瞬間であり、
初月で2万円という利益が多いのか少ないのか、
さらにその結果は手にしたノウハウの再現性があったからなのか定かではないものの、
この成果をきっかけにネットビジネス対する私の執着心に拍車をかけました。
単なる暇潰しから始めたネットビジネスですが、
私なりに本腰を入れて研究し始めたわけです。
しかし、「このままアフィリエイトビジネスを極める」という発想は、
当時の私にはありませんでした。
ネットビジネスと言っても、
他にも数多くのスタイルが存在しているという事を、
この時の私は既に知っていたからです。
確かに、そのままアフィリエイトビジネスを研究していれば、
少なくとも当時の月2万円という成果より大きな収入を得る事が出来たでしょうが、
その他のビジネスジャンルを把握し、
それでいて独自の、私だけのビジネスモデルを開発してみようという魂胆で頭が一杯だったのです。
そこで私が目を付けたのが、
当時ではまだまだ発展途上であったある市場でした。
目を付けた理由としては、
まだまだ発展途上である市場とは言っても、
発足から常に右肩上がりに成長を続けている市場であったからであり、
長い目で見れば確実に世界的な規模に発展を遂げると当時から確信していたからです。
そして私の読みはズバリ的中し、
今では5000億円は下らないほど途方もなく巨大化した市場へと変貌しました。
そればかりかその巨大さは日本のみにとどまらず、世界の各先進国にまで及び、
それでも尚も爆発的に成長を続けています。
つまり、過去から現在、現在から未来に掛けて、
随時需要の絶えない巨大ビジネス市場となっているわけです。
そこに目を付け、
あとはそこからどのように収益化するのか?という問題しか残っていなかった私は、
ひとまずありとあらゆるネットビジネスの入金スキームをリサーチし、
片っ端からそれらのノウハウを実践する事にしました。
しかし、
「とりあえずどれか一つの方法で収益化出来れば上出来…」
と考えていた私の期待は、
いとも簡単に裏切られる形になりました。
実践した手法の全てに対し、
その市場からの利益が発生していたのです。
結果オーライと言うべきでしょうか?
本当にいい意味で私の期待を裏切ってくれました。
それからは、いったい何の手法が一番利益が大きく、
且つ効率的に稼げるのかを研究・改善するのみとなり、
獲得できる利益額も成長する市場に比例して肥大していきましたので、
文字通りトントン拍子で事が運んでいき、
私の理想とするビジネスモデルの完成形へと近づいていました。
この頃には月間にして60万円を上下するネット収入を手にしていましたので、
私は当時の会社を退職する決意を固め、
ネットビジネス1本で生活していく事を覚悟しました。
そして今では、既存のビジネス要素を一切排除した形で実践出来るように改善し、
ブログやサイト、掲示板などの集客媒体を利用したものすべてを利用することなく、
随時右肩上がりに成長し続ける市場をターゲットに、
月間利益100万円を下らない“常識はずれ”な収益性を弾き出すビジネスモデルを確立出来ているのです。
月額100万円以上の利益を稼ぎ続けるにはどんな手法が一番手っ取り早いのか?
月額100万円と言わずとも、
現実的に少額ながらも初心者がネット収入を得るためには、
一体どのような方法が一番手っ取り早いのか?
一度でもネットビジネスに興味を持ったことのあるあなたなら、
一度は考えたことのある事柄なのではないでしょうか?
まずはやはり、
比較的初心者が参加しやすいとされているアフィリエイトビジネスでしょうか?
確かに、「参加」自体は誰にでも出来るビジネスモデルですし、
そのシンプルさゆえビジネス背景、全容を把握するのも比較的簡単なジャンルです。
かくいう私も、
初めてネットビジネスに参加したのがこのアフィリエイトビジネスで、
且つ実際に少額ながら稼ぐことに成功出来ました。
しかし、「参加」自体は誰にでも出来てしまうアフィリエイトと言えども、
実際に「稼ぎ続ける」となればその難易度は遥かに高くなってきます。
私が初心者の状態で稼ぐことに成功できたのは、
単純に運が良かったという可能性が高い為であり(多分ですが…)、
稼いだのも一瞬で、「稼ぎ続ける」事に成功したわけではありません。
事実、日本中に存在するアフィリエイターの中で、
月1万円すら継続的に稼げていない人間の割合は80%にまで昇ると言われ、
アフィリエイトのみで生活している人間は、
残り20%の内の上位1%の人間だと言われています。
つまり、極わずかの限られた人間しかアフィリエイトのみで生活できていないわけです。
とは言っても、
アフィリエイト業界に参加している人口は途方もない人数になっていますので、
限られた人間とは言え数にすれば1万人ほどの数に昇ると思います。
しかし、割合で言えばやはり1%の人間しか成功できていないわけで、
裏を返せば初心者がアフィリエイトで成功できる確率もたったの1%という事になってしまいます。
すなわち、アフィリエイトビジネスは初心者にとって、
「参加」すること自体は誰にでも出来るものの、
「一番手っ取り早い稼ぎ方」とは間違っても言えないでしょう。
次に、小学生でも実践できるとされるせどりビジネスはどうでしょうか?
確かに、せどりビジネスもそのシンプルさゆえ、
すぐに概要を飲みこむことが出来るビジネスモデルです。
ただ、このせどりビジネスは一昔前に高額塾の乱立があったこともあり、
一時期は大流行してしまったビジネスモデルある為、
膨大な参加者が一斉に転売目的で数々の書店などを荒らしてしまいました。
そのせいで現在では、
転売目的での大量購入を店側が禁止しているのが現状です。
すなわち実践そのものが困難なビジネスモデルである為、
手っ取り早いどころか極めて稼ぎにくい方法だと言えるでしょう。
ではせどりとスタイル的に非常に似ている輸入転売ビジネスが、
一番手っ取り早い稼ぎの方法なのでしょうか?
海外サイトから話題の商品を一手に買い取り、
任意のオークションサイトなどに一気に流し売りするビジネス…
一見すると誰にでも実践出来、且つ利益を見込めるように思えます。
しかしながら、答えはNOです。
先にも言ったせどりやこうした輸入ビジネスと言うのは、
どうしたって「先行投資」という概念が存在してしまう為、
実践上必ずしも「赤字」というリスクが付いてしまいがちです。
必ず赤字になるとは言い難いものの、
稼ぐどころかむしろ損をしてしまう可能性があるのを忘れてはいけません。
さらに言えば、確実に売れる保証などどこにも無い事から、
極めてギャンブル要素の高いビジネスモデルとさえ言えるのです。
無論先行投資が必要不可欠なビジネススタイルですから、
儲けが出たとしても利益率で言えばごくわずかなものです。
売れた商品価格の20%ほどの利益が相場ですから、
一万円の商品を頑張って売っても利益はせいぜい2000円程度…
運よく一日に一個の商品が、一つ一万円の値段で安定的に売れたとしても、
月額たったの6万円にしかならない商売なわけです。
そして忘れてはいけないのが、
この月額6万円を稼ぐために最低でも24万円の初期費用が掛かる事…。
月額6万円の利益を出すには、
一万円の商品を一日一個売らなければいけない為、
最低30個の商品を用意しなければなりません。
一万円で売って2000円の儲けを出すわけですから、
差額の8000円が仕入れ代金となるのです。
つまり8000円×30=24万円。
最低でもこの先行投資が必要不可欠なビジネスモデルなわけです。
当然、この仕入れ代金が無ければ実践などまず出来ない事になりますので、
初心者が一番手っ取り早く稼ぐ方法とは口が裂けても言えないでしょう。
その他の主流とされているビジネスモデルも、
初心者にとって一番手っ取り早く稼ぐ方法だとは私は思いません。
例えば成功すれば極めて多額の金額を稼げるとされる情報販売、
確かにこの世界で年間「億」を稼ぐ情報起業家は数多くいるでしょうが、
それは言うまでもなく金銭的価値のある情報を逐一発信できる能力が必須でありますので、
どう考えても初心者がすぐに稼げるものだとは言えません。
メルマガを利用した広告ビジネスも、
高度なコピーライティングスキルで収益があからさまに上下するビジネスですから、
初心者にとって非常に難しいビジネスモデルだと言えます。
そもそもメルマガリストの獲得スキルが無ければ話になりませんし…。
FXやBO(バイナリーオプション)、株式トレードといった投資系ビジネスにしても、
それこそごくごく限られたエキスパートしか食っていく事が出来ない現状を踏まえると、
まず初心者が生き残る事は出来ないでしょう。
海外のギャンブルサイトはもう論外です。
ギャンブルがしたいなら最寄りのパチンコ、競馬、競艇、競輪場へと足を運びましょう。
このように、あらゆる視点から物事を考えると、
ネットビジネスで初心者が一番手っ取り早く稼げる方法はほぼ皆無なのだと思わされます。
今現在実際にネットビジネスで稼いでいる人間は、
少なからずそれ相応のスキルと経験を積んでいるという事ですから…。
しかし、逆に言えば高度なビジネスノウハウがあれば、
確実に稼ぎ続けるビジネスモデルがほとんどという事にもなります。
簡単に言えば、
「コツさえ掴めば誰にだって稼げる」
というわけです。
当たり前の話なのかもしれませんが…。
ただ、「ビジネスノウハウがあってこそのビジネスモデル」という、
これまでのネットビジネスの常識とは打って変わり、
私が実践しているビジネスモデルにはそういった、
「ビジネスノウハウの必要性」という概念がまず存在しません。
言うなれば、
「ノウハウではなく仕組のみで稼げる」
というスタイルになっています。
それゆえ、ネットビジネスに関するスキル、ノウハウの一切を持っていないあなたが、
このネット上で一番手っ取り早く稼げる方法はと言うと、
現在の所私が提供するこのビジネスモデルだけという事になるのです。