新作アニメ『セイレン』の第一話がTBSで2017年1月5日(木)深夜の2:28より放送されました。
順次、サンテレビで1月6日(金)深夜0:00より放送開始。BS-TBSで1月7日(土)の深夜1:30分より、TBSチャンネル1で1月15日(日)深夜1:30より放送開始が決定しています。
このアニメのストーリーは学園もの恋愛物語で、思春期を向かえる学生たちやセーラー服が好きな男性諸君には外せないアニメである。
このアニメのキャッチコピーが『誰も知らない君と恋をする』。青春真っ只中の若者の心を掴むことは出来れば、昨年、世界で大ヒットを飛ばした新海誠監督の『君の名は。』の流れで人気爆発する予感もありそうな気配だ。
それでは、簡単に『セイレン』のストーリーやキャストをご紹介したいと思います。
ストーリー
引用元:http://www.tbs.co.jp/anime/seiren/story/
学生ものの恋愛ストーリーは今年もまだまだブームになりそうですね。
果たして、同年代を生きる感受性の高い若者達の共感を得ることは出来るのでしょうか?
スタッフ&キャスト
出典元:https://webnewtype.com/news/article/97366/
原作:高山箕犀
監督:小林智樹
シリーズ構成/キャラクター原案:高山箕犀
キャラクターデザイン:細田直人
音響監督:本山哲
音響制作:ダックスプロダクション
音楽:信澤宣明
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:Studio五組/AXsiZ
嘉味田正一:田丸篤志
常木耀:佐倉綾音
桃乃今日子:木村珠莉
桧山水羽:井澤詩織
上崎真詩:三上枝織
三条るいせ:黒木ほの香
宮前透:下地紫野
嘉味田十萌:沼倉愛実
七咲郁夫:浅利遼太
オープニング主題歌は奥華子の『キミの花』
引用元:https://twitter.com/anime_seiren
奥華子さんの『キミの花』は2017年2月22日(水)発売予定です。
地元である千葉県船橋市近隣の津田沼(習志野市)や柏市を拠点(後述参照)に、キーボードの弾き語りスタイルで路上ライブを行い、注目を集める。また、多数のCMソングの作詞・作曲・歌唱を担当している。2004年に井川遥出演『TEPCOひかり』のCMソングを制作・歌唱(井川は口パクのみ)したことで世間に知られるようになった。
2005年7月27日にシングル「やさしい花」でポニーキャニオンよりメジャーデビュー。ニッポン放送系の深夜番組『オールナイトニッポン』のジングル(2005年 - 2007年)を担当している他、アニメ映画『時をかける少女』の主題歌「ガーネット」はロングセラーとなった。
大学の専攻はトランペットであるが、トランペット奏者としての活動はない。また、楽曲でもコンサートライブで稀に使用する適度であるが、「初恋」のシングル発売インタビューにおいてカップリング曲『虹の見える明日へ』の間奏部で自身が“お遊び程度に”トランペットを吹いていることを明かしている[1]。
livedoor Blog、エキサイトを経て現在はアメーバブログでブログを書いているほか、2008年11月12日よりソーシャル・ネットワーキング・サービスの、mixiの公認タレント・アーティストとして日記を書いている。2009年3月5日からはMySpaceにも登録し音楽、動画の公開を行っている。また、2009年9月24日にはTwitterにも登録し、2011年より本格的に更新を開始している。
大好物は中華料理。また、ブログ、Twitterにうどん、ちゃんぽん、ラーメン、つけ麺などの麺類を食べる写真を多数掲載するなど、無類の麺好きでもある。麺好きが高じて「ラーメン、つけ麺、僕イケメン」のギャグ[2]を連発するようになった。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E8%8F%AF%E5%AD%90
奥華子さんといえば、アニメ映画『時をかける少女』の主題歌「ガーネット」が大ヒットしましたね。
このアニメも学園もので青春時代の少女の儚い恋を描いていて、切なくもいい映画でした。
Twitterでの感想が1日で4729ツイート
出典元:https://webnewtype.com/news/article/97366/
これだけTwitterで話題に上がっている『セイレン』は結構、注目されているアニメだということの証ですね(笑)
まとめ
いかがだったでしょうか?
まだ第一話が始まったばかりですが、今後の展開も気になるところですね。
深夜帯の放送のため、録画で撮り貯めして一気に休日とかに見るのもいいんじゃないでしょうか?
もし、興味があればこの話題のアニメ『セイレン』を見てみてはいかがでしょうか?
それでは。また(・ω・)ノ
こちらは『アマガミ』のゲームです。キャラがこの『アマガミ』からの続編とも言われています。