「YU-NO」は伝説にして記念碑にして物語史上の特異点。 リメイク版は出たら絶対発売日にプレイします!
YU-NOは奇跡のゲームである。そして起源のゲームである。 ぼくたちが愛する美少女ゲームの時代、萌えと並行世界に駆動されるマルチストーリー・アドベンチャーゲームの時代は、ここから始まる。 ここにはぼくたちが愛するもののすべてがある。本作は、美少女ゲームとメタフィクションを愛するすべてのユーザーが、いちどは必ずプレイすべきゲームである。 とにかく、買え!
『YU-NO』20周年おめでとうございます! ゲームの世界でも、「物語」を大切にする作品は長く生き残り、また形を変えて復活するものと信じています。 これからも次の世代に繋がる作品を生み出していってください。
20年前。ADVゲームのマスターピースが生まれた。 「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」それはコンピュータゲームでしか表現し得ない物語。 その先駆者の一人は紛れもなく剣乃ゆきひろだった。
YU-NO20周年おめでとうございます! 遂にゲーム発売も見えてきましたね。 私も、ドキドキしながら待ってます!
YU-NO20周年おめでとうございます!! 素敵な作品にキャストとして参加させて頂けてとても嬉しく思います。 沢山の方にYU-NOを楽しんでもらえたらと思います! 私も発売を楽しみにしています…!
20周年おめでとうございます! たくさんの方に愛される作品のリメイク版に関われてとても嬉しいです。 皆さんの所に届くのを楽しみにしています。
「今夜10:00、剣ノ岬のふもとへ行け」 お話の始まりはこうでなくてはならない、と思うのです。 若者の葛藤。父への反発。母への想い。そして旅立ち! 歴史ロマン! 美女との邂逅! これですよ、これ! 自分なんかが目新しい物語を作ろうとすると、ひねりすぎてしまうことが多いのですが、この神話的な始まりは、ため息をつくしかない傑作です。 そこから紡がれる物語の新しさと完璧さは、もはや私が語る必要もないでしょう。
20周年おめでとうございます!これからもますます沢山の方に愛される作品となりますように!!
僕が「YU-NO」をプレイしたのはセガサターン版でした。 それまでアダルトゲームをやった事がない中、友人からのオススメでプレイして、ビックリしました。 主人公の体験とゲームプレイの体験をシンクロさせる独自のシステムに感動して「こういうの作りたい」と憧れました。 その後20年間語り継がれ、様々な人に影響を与え続け、歴史を変えた作品。 そういう意味でも、僕にとってはいまだに「こういうの作りたい」という憧れの作品です。
『YU-NO』20周年記念おめでとうございます。 20年という長い年月をたくさんの皆様に愛されてきたこの歴史ある作品に、このたび武田絵里子役として携わらせて頂くことができてとても嬉しく思います。 精一杯演じてまいりたいと思いますので、どうかよろしくお願い致します。 来年には『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』が発売されます。 一人でも多くの皆様のお手元に届いてくださったら嬉しいです。 アニメ化も発表されて益々楽しみなことが盛りだくさんの『YU-NO』を、これからも応援して頂けたら幸いです。 よろしくお願い致します。
麗しさに満ちて心を掴むビジュアル、物語世界へと引き込む美しいサウンド、緻密に編み上げられたタペストリの如きシナリオ。 『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』が世界に姿を顕してから、もう二〇年の時間が過ぎていることに驚いています。 私が初めて触れたのはセガサターン版になりますが、コントローラーを手にしたのがほんの先日の出来事だとしても納得できる程に、本作品が放つ魅力は新鮮で、色褪せることがありません。 二〇周年、おめでとうございます。 次の二〇年も、きっと輝きは変わらないでしょう。
YU-NO20周年おめでとうございます。 初めて音楽を聴いたときはとにかく悔しくてしょうがなかった思い出があります。それくらいとても衝撃的でした。 制約のある音源で、ドラマチックな音が奏でられている。という。 これから遊ぶ方々にもその衝撃を感じていただければと思います。
YU-NO といえばSF界では有名なタイトルで出た当初からいいよーと紹介してくれる先輩後輩に事欠かない感じだったんですが、私の方は一生で一番忙しい時期だったこともあり、初めて触ったのがセガサターン版だったりします。ちょうどガンパレ開発終わって放心してた頃に山ほど積みゲーを消化してた時です。 いや、感想としては神奈いいねーなんですけどね。色々語るべきことはあるような気がしてるんですが、女の子の魅力には勝てず。
YU-NO20周年。思えば、凄い年月が経ってしまいました。 私の人生に置いても、制作陣の情熱、ユーザーの盛り上がりがあれほどの作品は、後にも先にも無いように思えます。 プレイした人達の熱中ぶりもそうですが、一人ひとりに全く別の思い出や感想を残す、実に稀有な作品だったと、当時も、そして今振り返ってみても、強く思います。 今後新たなプレイヤーが、どんな感想を持ち、どんな思い出を残すのか、楽しみにしています。
気にはなっていたがプレイ環境がなく、発売数年後のウィンドウズ移植版でようやく触れることかなった名作ソフト。それが『YU-NO』でした。 この時、昔は遊べなかった名作の数々も、大人の力(金)をもってすれば容易に入手できることに私は気付きました。 大人の力に糸目をつけず古典的名作を渡り歩く旅は、こうしてはじまりました。 そのきっかけとなった『YU-NO』こそ、私にとってのA.D.M.Sなのです(ごういん)。
当時高校生だった土屋はオリジナル版の購入が叶いませんでした。 その後もMSXユーザー、プレイステーションユーザーを経たためプレイできず、悔し涙で枕を濡らしたものです。 ADVが大好きなのにチャンスを逃し続けていた土屋にとって、今回のリメイクは本当に嬉しいニュースでした。 今度こそ当時のプレイヤーたちのように、システムの素晴らしさや物語の切なさを語り合いたいものです。 発売を今から楽しみにしております!
『YU-NO』20周年おめでとうございます! 自分がYU-NOに触れたのは学生時代、友人に「10年前のゲームだが、YU-NOはやっとけ」と言われたのが切っ掛けでした。時間と世界を越え、宝玉を求めて主人公であるたくやと一緒になって、とにかく夢中で物語に没頭したものです。 それからさらに10年経って、それでも名作は色褪せない! セーブ&ロードの大切さも、セーレスの可愛さも! ああ、YU-NO大好きです!!
20周年おめでとうございます! これからも30年40年と共に作品を作って行けたら幸いです! その為、私も日々精進致します!!
YU-NO、20周年おめでとうございます。 昔から愛されている素敵な作品に携われることに深く感謝しつつ、全力で盛り上げていきます!!
菅野ひろゆき(剣乃ゆきひろ)作品の大ファンです。 その魅力。細かい伏線や、世界観と直結したゲーム・シナリオデザインなど、単純にテクニックが凄まじいというのもあります。 ……が、僕にとって菅野作品最大の魅力はクリアしたあとの「喪失感」です。 エンディングを見ると、満足感とともに、心に穴があいたかのような感覚を味わう。かけがえのないゲーム体験、唯一無二の瞬間。 SFでありファンタジーであり、「人生」の疑似体験。それが『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』です。
思い返すと、あんなにどきどきわくわくしながらプレイしたゲームは、YU-NOが最後かもしれません。菅野さんは、黎明期のAVGが持っていた、どきどきする謎を自分の力で解き明かしていくわくわく感を大事にされる方で、そういうゲームに囲まれて育った自分には堪らなかったんですよね。 万人にプレイしてもらいたい伝説のタイトルです。
「YU-NO」20th anniversary、本当におめでとうございます! 朝倉香織役の前田玲奈です。 「あの伝説の」「神作品」「俺の青春」様々なワードで語られる本作品。皆さまの20年分の愛が、ぎゅーっと詰まった『YU-NO』。時を経て今、参加させて頂けることに感謝しておりますし、とても誇りに思います。私も愛を込めさせていただきました。 ゲームの発売、そして発表されましたアニメプロジェクト!どちらも今から本当に楽しみで仕方がありません…!!まずは早くプレイしたい…! 香織さんのウルトラ☆セクシーもお楽しみにです♪
1996年12月26日、一本のゲームを手に入れた。 家にネット環境はなく、ゲーム雑誌の攻略記事も早くて一月後。 だから思いつく限りの時間軸に宝玉を置いては失敗しバッドエンドから悔恨とモチベーションとヒントを得て物語の先へと進んだ。 数日後、ユーノとの(おっと)を経てエンディングを迎えたとき部屋の外から聞こえてきたのは除夜の鐘だった。
今回、20年ぶりにあの不眠不休の一週間を……いや無理死んじゃう。
YU-NO20周年おめでとうございます! 20年という時間の経過に改めて驚くと同時に、これだけ昔の作品が今でも愛され続けていることに感動を覚えています。 当時アドベンチャーゲームの最高傑作と呼ばれていましたが、その肩書きは今でも変わらずに通用するのではないでしょうか? このような形でYU-NOという作品に関わることができて大変嬉しく思っています。20年前の自分に自慢したいですね。
前世紀末期、国産非AT互換パソコンにこだわり続けたAVGゲーマーにとって、剣乃ゆきひろと梅本竜の名前は特別なものだった。 影横たわる古い街、失踪した異端の学者、そして世界のありように関わる遺跡とその遺物を巡る物語が、ソリッドなFM音源の調べに乗せて描かれる『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』は、発売から20年の時を経て今なお色あせることのない、現代伝奇SFのランドマークと呼ぶに相応しい作品だ。
YU-NO20周年おめでとうございます。 これほどに長い期間愛される作品というのはそんなに多く有るものではないと思います。 大変めでたいことです。 また、このような作品に少しでも関われたことを大変光栄に思います。 今後も末永く多くの人に愛され続ける作品となりますことを...。
僕は当時、本作のタイトルは知っていてもプレイすることが叶いませんでした。 そしてもし、当時にプレイしていたなら恐らく、竜騎士07は誕生していなかったに違いありません。 並列世界を旅して物語を完成させるという大胆で壮大な設定! こんなすごい物語を体験してしまっていたら、畏れ多くて「ひぐらし」という作品など書けなかったでしょう。 その意味では、この作品はプレイすらしていないのにすでに、僕を並列世界に分かつというとてつもない影響を与えているのです! もう設定を見ただけで屈服感がすごい! 当時、プレイしてたら僕はどうなっていたのか! 戦慄しながら完成を待ちたいと思います!
YU-NOというゲームを短い文字数で表現することはとてもできることではないのですが、僕はこのゲームの「寝取られ」以外の全てから影響を受けていると思います。 これ以上に素晴らしい体験が、この先の人生であるかどうか…。 好きなキャラは神奈はまあ別枠として、島津澪!知的・ムチムチ・超絶面倒な性格。そして、寝取られなし。最高でしょう。
「YU-NO」は伝説にして記念碑にして物語史上の特異点。
リメイク版は出たら絶対発売日にプレイします!
YU-NOは奇跡のゲームである。そして起源のゲームである。
ぼくたちが愛する美少女ゲームの時代、萌えと並行世界に駆動されるマルチストーリー・アドベンチャーゲームの時代は、ここから始まる。
ここにはぼくたちが愛するもののすべてがある。本作は、美少女ゲームとメタフィクションを愛するすべてのユーザーが、いちどは必ずプレイすべきゲームである。
とにかく、買え!
『YU-NO』20周年おめでとうございます!
ゲームの世界でも、「物語」を大切にする作品は長く生き残り、また形を変えて復活するものと信じています。
これからも次の世代に繋がる作品を生み出していってください。
20年前。ADVゲームのマスターピースが生まれた。
「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」それはコンピュータゲームでしか表現し得ない物語。
その先駆者の一人は紛れもなく剣乃ゆきひろだった。
YU-NO20周年おめでとうございます!
遂にゲーム発売も見えてきましたね。
私も、ドキドキしながら待ってます!
YU-NO20周年おめでとうございます!!
素敵な作品にキャストとして参加させて頂けてとても嬉しく思います。
沢山の方にYU-NOを楽しんでもらえたらと思います!
私も発売を楽しみにしています…!
20周年おめでとうございます!
たくさんの方に愛される作品のリメイク版に関われてとても嬉しいです。
皆さんの所に届くのを楽しみにしています。
「今夜10:00、剣ノ岬のふもとへ行け」
お話の始まりはこうでなくてはならない、と思うのです。
若者の葛藤。父への反発。母への想い。そして旅立ち! 歴史ロマン! 美女との邂逅! これですよ、これ!
自分なんかが目新しい物語を作ろうとすると、ひねりすぎてしまうことが多いのですが、この神話的な始まりは、ため息をつくしかない傑作です。
そこから紡がれる物語の新しさと完璧さは、もはや私が語る必要もないでしょう。
20周年おめでとうございます!
これからもますます沢山の方に愛される作品となりますように!!
僕が「YU-NO」をプレイしたのはセガサターン版でした。
それまでアダルトゲームをやった事がない中、友人からのオススメでプレイして、ビックリしました。
主人公の体験とゲームプレイの体験をシンクロさせる独自のシステムに感動して「こういうの作りたい」と憧れました。
その後20年間語り継がれ、様々な人に影響を与え続け、歴史を変えた作品。
そういう意味でも、僕にとってはいまだに「こういうの作りたい」という憧れの作品です。
『YU-NO』20周年記念おめでとうございます。
20年という長い年月をたくさんの皆様に愛されてきたこの歴史ある作品に、このたび武田絵里子役として携わらせて頂くことができてとても嬉しく思います。
精一杯演じてまいりたいと思いますので、どうかよろしくお願い致します。
来年には『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』が発売されます。
一人でも多くの皆様のお手元に届いてくださったら嬉しいです。
アニメ化も発表されて益々楽しみなことが盛りだくさんの『YU-NO』を、これからも応援して頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。
麗しさに満ちて心を掴むビジュアル、物語世界へと引き込む美しいサウンド、緻密に編み上げられたタペストリの如きシナリオ。
『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』が世界に姿を顕してから、もう二〇年の時間が過ぎていることに驚いています。
私が初めて触れたのはセガサターン版になりますが、コントローラーを手にしたのがほんの先日の出来事だとしても納得できる程に、本作品が放つ魅力は新鮮で、色褪せることがありません。
二〇周年、おめでとうございます。
次の二〇年も、きっと輝きは変わらないでしょう。
YU-NO20周年おめでとうございます。
初めて音楽を聴いたときはとにかく悔しくてしょうがなかった思い出があります。それくらいとても衝撃的でした。
制約のある音源で、ドラマチックな音が奏でられている。という。
これから遊ぶ方々にもその衝撃を感じていただければと思います。
YU-NO といえばSF界では有名なタイトルで出た当初からいいよーと紹介してくれる先輩後輩に事欠かない感じだったんですが、私の方は一生で一番忙しい時期だったこともあり、初めて触ったのがセガサターン版だったりします。ちょうどガンパレ開発終わって放心してた頃に山ほど積みゲーを消化してた時です。
いや、感想としては神奈いいねーなんですけどね。色々語るべきことはあるような気がしてるんですが、女の子の魅力には勝てず。
YU-NO20周年。思えば、凄い年月が経ってしまいました。
私の人生に置いても、制作陣の情熱、ユーザーの盛り上がりがあれほどの作品は、後にも先にも無いように思えます。
プレイした人達の熱中ぶりもそうですが、一人ひとりに全く別の思い出や感想を残す、実に稀有な作品だったと、当時も、そして今振り返ってみても、強く思います。
今後新たなプレイヤーが、どんな感想を持ち、どんな思い出を残すのか、楽しみにしています。
気にはなっていたがプレイ環境がなく、発売数年後のウィンドウズ移植版でようやく触れることかなった名作ソフト。それが『YU-NO』でした。
この時、昔は遊べなかった名作の数々も、大人の力(金)をもってすれば容易に入手できることに私は気付きました。
大人の力に糸目をつけず古典的名作を渡り歩く旅は、こうしてはじまりました。
そのきっかけとなった『YU-NO』こそ、私にとってのA.D.M.Sなのです(ごういん)。
当時高校生だった土屋はオリジナル版の購入が叶いませんでした。
その後もMSXユーザー、プレイステーションユーザーを経たためプレイできず、悔し涙で枕を濡らしたものです。
ADVが大好きなのにチャンスを逃し続けていた土屋にとって、今回のリメイクは本当に嬉しいニュースでした。
今度こそ当時のプレイヤーたちのように、システムの素晴らしさや物語の切なさを語り合いたいものです。
発売を今から楽しみにしております!
『YU-NO』20周年おめでとうございます!
自分がYU-NOに触れたのは学生時代、友人に「10年前のゲームだが、YU-NOはやっとけ」と言われたのが切っ掛けでした。
時間と世界を越え、宝玉を求めて主人公であるたくやと一緒になって、とにかく夢中で物語に没頭したものです。
それからさらに10年経って、それでも名作は色褪せない! セーブ&ロードの大切さも、セーレスの可愛さも! ああ、YU-NO大好きです!!
20周年おめでとうございます!
これからも30年40年と共に作品を作って行けたら幸いです!
その為、私も日々精進致します!!
YU-NO、20周年おめでとうございます。
昔から愛されている素敵な作品に携われることに深く感謝しつつ、全力で盛り上げていきます!!
菅野ひろゆき(剣乃ゆきひろ)作品の大ファンです。
その魅力。細かい伏線や、世界観と直結したゲーム・シナリオデザインなど、単純にテクニックが凄まじいというのもあります。
……が、僕にとって菅野作品最大の魅力はクリアしたあとの「喪失感」です。
エンディングを見ると、満足感とともに、心に穴があいたかのような感覚を味わう。かけがえのないゲーム体験、唯一無二の瞬間。
SFでありファンタジーであり、「人生」の疑似体験。それが『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』です。
思い返すと、あんなにどきどきわくわくしながらプレイしたゲームは、YU-NOが最後かもしれません。
菅野さんは、黎明期のAVGが持っていた、どきどきする謎を自分の力で解き明かしていくわくわく感を大事にされる方で、そういうゲームに囲まれて育った自分には堪らなかったんですよね。
万人にプレイしてもらいたい伝説のタイトルです。
「YU-NO」20th anniversary、本当におめでとうございます!
朝倉香織役の前田玲奈です。
「あの伝説の」「神作品」「俺の青春」様々なワードで語られる本作品。皆さまの20年分の愛が、ぎゅーっと詰まった『YU-NO』。時を経て今、参加させて頂けることに感謝しておりますし、とても誇りに思います。私も愛を込めさせていただきました。
ゲームの発売、そして発表されましたアニメプロジェクト!どちらも今から本当に楽しみで仕方がありません…!!まずは早くプレイしたい…!
香織さんのウルトラ☆セクシーもお楽しみにです♪
1996年12月26日、一本のゲームを手に入れた。
家にネット環境はなく、ゲーム雑誌の攻略記事も早くて一月後。
だから思いつく限りの時間軸に宝玉を置いては失敗しバッドエンドから悔恨とモチベーションとヒントを得て物語の先へと進んだ。
数日後、ユーノとの(おっと)を経てエンディングを迎えたとき部屋の外から聞こえてきたのは除夜の鐘だった。
今回、20年ぶりにあの不眠不休の一週間を……いや無理死んじゃう。
YU-NO20周年おめでとうございます!
20年という時間の経過に改めて驚くと同時に、これだけ昔の作品が今でも愛され続けていることに感動を覚えています。
当時アドベンチャーゲームの最高傑作と呼ばれていましたが、その肩書きは今でも変わらずに通用するのではないでしょうか?
このような形でYU-NOという作品に関わることができて大変嬉しく思っています。20年前の自分に自慢したいですね。
前世紀末期、国産非AT互換パソコンにこだわり続けたAVGゲーマーにとって、剣乃ゆきひろと梅本竜の名前は特別なものだった。
影横たわる古い街、失踪した異端の学者、そして世界のありように関わる遺跡とその遺物を巡る物語が、ソリッドなFM音源の調べに乗せて描かれる『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』は、発売から20年の時を経て今なお色あせることのない、現代伝奇SFのランドマークと呼ぶに相応しい作品だ。
YU-NO20周年おめでとうございます。
これほどに長い期間愛される作品というのはそんなに多く有るものではないと思います。
大変めでたいことです。
また、このような作品に少しでも関われたことを大変光栄に思います。
今後も末永く多くの人に愛され続ける作品となりますことを...。
僕は当時、本作のタイトルは知っていてもプレイすることが叶いませんでした。
そしてもし、当時にプレイしていたなら恐らく、竜騎士07は誕生していなかったに違いありません。
並列世界を旅して物語を完成させるという大胆で壮大な設定!
こんなすごい物語を体験してしまっていたら、畏れ多くて「ひぐらし」という作品など書けなかったでしょう。
その意味では、この作品はプレイすらしていないのにすでに、僕を並列世界に分かつというとてつもない影響を与えているのです!
もう設定を見ただけで屈服感がすごい! 当時、プレイしてたら僕はどうなっていたのか! 戦慄しながら完成を待ちたいと思います!
YU-NOというゲームを短い文字数で表現することはとてもできることではないのですが、僕はこのゲームの「寝取られ」以外の全てから影響を受けていると思います。
これ以上に素晴らしい体験が、この先の人生であるかどうか…。
好きなキャラは神奈はまあ別枠として、島津澪!知的・ムチムチ・超絶面倒な性格。そして、寝取られなし。最高でしょう。