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投稿コメント一覧 (36コメント)

  • >>No. 744

    コメント677 参照。
    F1は本来興味ないのですがケンウッドと絡めて読むと興味深く知識となりました。

  • F1日本グランプリでマクラーレンのアロンソというドライバーがホン〇のエンジンを公然と批判した。鮮明に世界中にその声を届けたのはケンウッドの無線技術があった。ということだったと思います。

    そのあたりの記事を読んでマクラーレンとの関係がケンウッドにとってなぜ重要なのかまで理解できました。
    このあたりまで知ってホルダーになった人は意外に少ないのかなぁ なんて。

    もちろん自分もここで教えてもらったクチですw。

  • 技術面の魅力は【アロンソ gp2】の背景まで語りつくされたので、自分にとって疑う余地なしなのです。
    ここの住民の皆さまのおかげで荒波を潜り抜けてきたので自分の儲けも重要ですが個人ホルダーの皆さまが笑顔の株価になってもらいたいと真剣に思っています。ケンちゃんイケイケ!

  • 財務も明るい見通しに…ということは下げる理由は強引に機関が安く買い集めたいだけですかね。
    それを価格操作って言うのではないかな~。楽しみですね。
    個人はブラックスワンを頭の片隅に機関同士のボクシング、高みの見物といきますか。

  • 329、330の計約40万株さすがに剝がせないと思っていたら、なんと食ってるではないですか!導火線ジリジリきてる感じしますね。

  • >>No. 684

    yuuさん あけおめです。もう意思疎通が難しいと感じたらいろいろあるかとは思いますが
     ケンウッド板の為の冷静なツッコミと分析を期待してます。
    (今年ー番ってところに、まだ数日だろがっ て突っ込まれることを
    期待してましたw)
    楽しんでいきましょう!

  • >>No. 682

    これ以上笑わせルナww

    本来笑ったらダメでしょうからw
    (_ _ )/ハンセイ

  • 皆様がご紹介してくださったマクラーレンとケンウッドのつながりをみるとF1はチンプンカンプンな私ですら業務用無線の凄さが伝わってきます。
    業務用無線シェア世界2位の事実をもっと周知させていきたいところですね。

    h ttp://arib.or.jp/osirase/kouen/kouen_20150525_4.pdf  この講演資料もわかりやすかったです。

    ZMPの件のあと、このように皆様が本業の検証をしていくことで、まさに雨降って時価高まることを期待します。

  • >>No. 639

    お大事にしてください。今年たくさん勉強させていただきました。
    少し心も体も休めてまた元気な姿を期待しております。

  • >>No. 640

     回復おめでとうございます。今年の色々を流してスッキリですね。来年も鋭い分析よろしくお願いします。

     SMAP売り上げはエンタテイメント事業における特需で前年度より悪い要因は一切ないと思います。
    アフターSMAPにおいてもストリーミング配信に移行していく変換期ですので事業における比率はともかく底固い収入源と期待したいです。
     事業の中心となるオートモーティブ分野は自動運転銘柄もといADAS本命銘柄として認識・飛躍することを期待します。
     個人的にはシスメックスとの協業にも注目していきます。改めて考えるとシステムの核となる部分はまずケンウッド側の技術です。富士フィルムは衰退していくフィルム事業の技術を転用して医療事業などに大きくシフトしていって今や日本を代表する医療事業企業となりました。大きな夢をもってケンウッドも成長して稼げる会社になることを期待したいと思います。来年進捗状況をIRに問い合わせしたいと思います。(企業秘密もあるでしょうし、大企業ならではのそっけない回答かなとは思いますが)。

    住人の皆さまお世話になりました。目標株価までしばらくお世話になります。ありがとうございました。

  • 株不足がどんどん進んでいっそのこと注意喚起とかにならんですかね~。

  • >>No. 536

    3年後株価が2倍になる可能性考えたらシスメックス100株買うならJVCKW2000株がいいな。
    シスメックスの3年前=JVCKWの今 と期待
    経営の効率化と先行投資のバランスを間違わなければアリと思うんですが。

  • >>No. 512

     実用化された場合、あくまでシスメックスが主体だと思います。シスメックスが売るから売れるのであり、ケンウッドが主体では売れ行きは鈍いと思います(医療現場での信用の問題)。共同開発ですのでどのような契約になるか次第で最悪の場合ケンウッドは部品が売れる程度の寄与度でしかないかもしれません。
     
     ただし医療機器は単価がコンシューマー向けとは違い高額ですし(血液分析機などの価格等からの予想で大衆車の値段位でしょうか?こればっかりはわかりません)、医療分野に活用できる技術メーカーとして認識されることは企業としてプラスかなとは思います。

     決算説明書やインタビューからケンウッド側は儲かると思っていそうな匂いはします。早い段階で株価に反映されるとは思わないので今の株価での買い材料にはしないで参考程度にしてくださいね。

  • >>No. 497

     この記事ヒットでした。ありがとうございます。

    エクソソームを正確に数えることができるようになっています。【知っている限りでは、我々の技術が進んでいます】
    この部分です
     
     簡単に言えばこの診断機器で悪性腫瘍の早期発見や治療中、治療後の再発転移を局所再発やリンパ節転移の前にPET-CTのような(金銭的にも)大掛かりな機器でなく血液(体液)の定量検査で発見できるということです(もちろんエクソソームが全ての癌マーカーでありうるかは別ですが)。医師の技量や経験に頼らずスクリーニング検査として普及される可能性もある。(サイトカインの研究者さんなど細かい部分はご勘弁!)
     
     相手が血球計算機の絶対王者であるシスメックスというのも大きい。ケンウッド側からの技術提案とは思いにくく、シスメックス側が求める技術がケンウッドにあり白羽の矢がたったと考えるのが自然だと思う。

     開発段階ですので過剰な期待は持ってはいけませんがケンウッドに【尖った技術】があるのが嬉しい。3月のニュースリリース後に一時的に材料視されたがその後の経過を見ると十分に織り込み済みとは思えない。ADASやSMAPばかり考えていて深く考えてなかった。タラレバは禁物というけれど7月にこの記事みてたら全力だったなぁ。

     今更かも…の材料ですが大きな期待を持ってしまいます。大きく下げても致命的なばかやらない限りほしい企業いるでしょう。富士フィルムでもいいよw

  • >>No. 494

    桁は違いすぎますがスタンスとして同じような個人は多いと思いますよ!
    短期分、長期分とわけて考えるという人も多いでしょうし(NISAとかね)。

    実用化には近いようで遠い自動運転への流れの中で完全たる孤高の存在になれるくらいなら逆にとんでもない高値になっていきそうですが、どこと連携を強めていくのか、その都度株価が動き出すので、たとえ低迷しても魅力はあると思っています。結果結局静観なのですが~w

  • 音楽ストリーミングはレコード会社の救世主
    音楽業界の20年近い不況にようやく終止符が打たれた。スポティファイのようなストリーミングサービスは音楽業界を混乱させてきたかもしれないが、その恩恵を享受しているのは長いあいだ苦戦してきたレコード会社である。…

    少し前ですがWSJデジタルの有料記事です。小型ハイレゾしかり時代の流れを把握していると思います。
    ケンウッドがお荷物を引き受けたという認識だけではなくビクターにも追い風来てると思います。
    合併ですから色々あるのでしょう。ホルダーとしてはこれからのJVCケンウッドに期待しています。

  • >>No. 443

    ありがとうごいます。
    今日は19:00からサンタの仕事もしなくては!w
    それでは行ってまいります。

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