国連批判のトランプ氏、総長と会談「うまく…」
2017年01月05日 17時45分 読売新聞
【ニューヨーク=水野哲也】国連のグテレス事務総長とトランプ米次期大統領が4日、電話で会談した。
トランプ氏は「人々が集まって話し、楽しむだけのクラブだ」などと国連を批判しているが、事務総長の副報道官は「会談は非常にうまくいった。米国と国連の関与や協力に向けた多くの分野について議論した」と述べた。会談内容については言及を避けた。
一方、ロイター通信によると、トランプ氏の報道担当者は4日、国連に「改革と変化を求めていく」との考えを改めて示した。親イスラエルのトランプ氏は、国連安全保障理事会が昨年12月、イスラエルによるパレスチナ占領地での入植活動を非難する決議を採択した後、国連とは一線を画す姿勢を示している。