【写真】サムスングループのルーツを復元=韓国・大邱

【写真】サムスングループのルーツを復元=韓国・大邱

2017年01月05日10時40分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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大邱広域市北区砧山洞の第一毛織跡地に復元された三星商会の建物。ことし4月に記念館としてオープンし、一般に公開される。
  サムスングループの母胎である三星商会の建物が大邱広域市北区砧山洞(テグシ・プック・チムサンドン)の第一毛織の跡地に建設された。延べ面積314平方メートル、地上4階建てのこの建物は、当時の姿を最大限に再現している。1938年に建てられた三星商会の建物は1997年に解体された。サムスンはことし4月初めに同建物を記念館としてオープンさせ、一般に公開する予定だ。
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