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5日に準決勝2試合、見どころは

 第96回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教育委員会主催、神戸製鋼グループ、毎日放送特別協賛)は第6日の5日、東大阪市花園ラグビー場で準決勝2試合が行われる。第1試合は全国高校選抜大会、全国高校7人制大会と合わせて2季ぶりの「高校3冠」を狙う東福岡と、前々回大会準優勝の御所実(奈良)が対戦。第2試合は連覇を狙う東海大仰星(大阪第1)と、前回準優勝の桐蔭学園(神奈川)が戦う。【藤田健志】

     第1試合

     ▽12時45分

    A東 福 岡-御 所 実A

     (福 岡) (奈 良)

     花園での対戦は前々回の決勝のみで、東福岡が57-5で勝利した。東福岡は体重107キロのロック・箸本主将ら個々の選手に突破力があり、キッカーのCTB森はプレースキック35本中33本成功。得点能力は高い。準々決勝では京都成章に一時リードを許したが、接戦を経験したことも大きい。御所実は前に出る低いタックルなど粘り強い組織防御で対抗したい。準々決勝ではモール攻撃も威力を発揮。主将のSO北村将、WTB、SHを兼務する南を中心にボールを動かす判断力も優れる。ロースコアに持ち込めば、試合巧者ぶりを発揮できる。

     第2試合

     ▽14時15分

    B東海大仰星-桐蔭学園A

     (大阪第1) (神奈川)

     前回決勝は東海大仰星が37-31で競り勝ち、今季の全国選抜は桐蔭学園、サニックスワールドユース交流大会は東海大仰星が勝利した。桐蔭学園はミスも目立つが、ターンオーバーからの攻撃で挽回する力がある。CTB斉藤が軸のバックス陣は、ロングパスやキックでスペースを突くのもうまい。斉藤のゴールキック成功率が4割と低いのが不安要素。東海大仰星は機動力もあるFWが、バックスと一体となった攻撃を仕掛ける。プロップ谷口、主将のフランカー山田らは突破力に優れ、WTB根塚はチャンスメークだけでなく、決定力も備える。

    ※AはAシード、BはBシード

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