どうも、ガンダムのオッサンです。
以前に読者様が100人を超えたらステーキを食べて興奮するという記事を書きましたが、中々実行できないまま読者様が147になってしまいました。
んで自宅でステーキ焼いて食べるつもりが伸び伸びになってしまったので、スーパーで高級な肉を買って食べるのは読者様200に延期させて下さい。
ほんと申し訳ないですし、ゴメンナサイ。
お詫びといってはなんですが、軽井沢でステーキを食べましたので許して下さい。
読者登録ありがとうございます
そもそも何故ステーキなのか? と知らない方もおられるでしょう、分からない方はコチラの記事をどうぞ。
我ながらクレイジーな記事タイトルと内容ですね。
まあステーキにはパワーがあるという事を強く主張したかったのですし、私はステーキが好き野郎なんです。
実はさらに謝らなければならない事があります...
私は読者様が100を超えているのにも関わらず、ステーキ屋さんでステーキを食べていました、しかも数回。
「読者様に悪いよぅ...」
と思いながら何度もステーキを食べた私をお許しください、ほんと申し訳ないです。
何度もステーキ屋で写真を撮ろうと考えていたのに結局食べ終わってから読者ひゃっくぅ~inステーキを思い出すというアホっぷり... 自分が情けないです。
という事でちゃんと2000円以上するステーキを例の軽井沢のオッサンの店で食べて来ましたので今回はこれで勘弁して下さい。
200gステーキ2600円ライス大盛
ガンプラ本体で写真を撮ると口ひげのマスターに色々と突っ込まれそうなのでザクの頭で密かに撮影しました。
そんな私の心境を知らずに口ひげマスターは相変わらず暑苦しく、かつ威圧的に300gを勧めてきます...
今回はあんまり腹減ってないから150gにしたかったのに結局マスターに押し切られて200gになってしまいました。
まあ、これも私が読者様100の時点で直ぐに実行しなかった罰なんでしょう。
長い新年の挨拶
正月休みに行ったのが間違いでした...
肉を運んできたマスターは威圧的に新年の挨拶を始めます、しかも長い。
私としてはザクとステーキの撮影を行わなければならんというのに... これも罰なんでしょう、分かっています。
しつこいマスターがいなくなった所でやっと撮影できました。
デザート攻撃が来る前に撮影
肉プレートがゼロになると必ずデザート攻撃が始まるのが分かっているので少しだけ残しつつ撮影しました。
もうこの時点でマスターの威圧的な視線はビシビシと伝わってきます。
なんとかプレートを下げられる前に撮影。
というのもプレートがゼロになるとすぐにマスターが来るのです。
もはや私とマスターの戦いですね、コレは。
そして私が勝利したことがお分かり頂けるはずです。
読者様、いつもありがとうございます
こんなマニアックなオッサンのブログ読者になって頂き、本当に感謝しております。
自分の記事を誰かが読んでくれている
というコノ安心感は何物にも代えがたい喜びであり、PV数よりも数倍の価値があるものだと私は考えています。
そのような大切な読者様を裏切る隠密ステーキ行為を散々しでかした私をどうかお許し下さい。
もし私が告白したこの記事をお許し頂けるならば200の際には自分で焼いて食べます。
それまでステーキは封印しよう...と一瞬だけ考えました。
しかし私にとってステーキはパワー補給の源であり、ステーキを食べないとこのブログを含めた他ブログも更新し出来る気がしません。
そんな訳でして私はこれからもステーキを食べ続ける事も含めてお許し下さい。
最後まで読んで頂き、ほんとうにありがとうございました。
この記事を書く時点での読者様数が147でしたので、ひゃっくぅ~47!という意味不明なタイトルになってしまった事も重ねてお詫びします。