社会的コミュニケーション論・外国書研究(宝月「類別化」理論・Charon・MalcomX・Berger・Kant etc)



  • [44]
  • >特殊研究生(参考)

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2016年 9月 7日(水)15時53分14秒
  • 163.209.220.5
  • 返信
 
https://www.socius.jp/

  • [43]
  • Re: 「集団と組織の社会学」受講生諸氏(続)

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2016年 1月26日(火)11時10分48秒
  • 163.209.220.5
  • 返信
 
誤:https://archive.is/I76PH#selection-612.0-748.1
正:http://ci.nii.ac.jp/naid/110004616917

>>42
>  補講ではありませんが、受講生を対象とした論文講読会を開きたいと思います。
>  日程は、2月6日~3月26日の毎週土曜日、午後6時以降、1時間半程度です。6回~7回程度を予定しております。場所は、現在のところ、法文棟2号館4階「経済情報学科会議室」を考えております。希望者は予め、
> kuwabara@leh.kagoshima-u.ac.jp
>  までメールを下さい。人数が20人を超過した場合には、別の教室を押さえます。
>  テキストは、こちらの「パースペクティブとしての準拠集団」(http://jairo.nii.ac.jp/0016/00010061)です。
>  講義で行った「社会的ジレンマ」とは全く異なるお話です。むしろこちらの方が、前期の「情報社会論」の続編と言えるかもしれません。
>
>  なお、前期の情報社会論を受講していない人は、予め、以下の論文に目を通しておいて下さい。
>  https://archive.is/I76PH#selection-612.0-748.1

  • [42]
  • 「集団と組織の社会学」受講生諸氏(続)

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2016年 1月26日(火)10時44分18秒
  • 163.209.220.5
  • 返信
 
 補講ではありませんが、受講生を対象とした論文講読会を開きたいと思います。
 日程は、2月6日~3月26日の毎週土曜日、午後6時以降、1時間半程度です。6回~7回程度を予定しております。場所は、現在のところ、法文棟2号館4階「経済情報学科会議室」を考えております。希望者は予め、
kuwabara@leh.kagoshima-u.ac.jp
 までメールを下さい。人数が20人を超過した場合には、別の教室を押さえます。
 テキストは、こちらの「パースペクティブとしての準拠集団」(http://jairo.nii.ac.jp/0016/00010061)です。
 講義で行った「社会的ジレンマ」とは全く異なるお話です。むしろこちらの方が、前期の「情報社会論」の続編と言えるかもしれません。

 なお、前期の情報社会論を受講していない人は、予め、以下の論文に目を通しておいて下さい。
https://archive.is/I76PH#selection-612.0-748.1

  • [41]
  • 「集団と組織の社会学」受講生諸氏

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2016年 1月24日(日)12時54分42秒
  • 163.209.220.5
  • 編集済
  • 返信
 
 桑原です。
 今週は火曜日から大風邪を引いてしまい、金曜日を休講にいたしました。
 当初の予定では、1月28日に補講を連続して入れるつもりでしたが、会議・委員会等で埋まる予定です。
 また2月5日の1限 or 2限にも会議が入る可能性が出てきたため、既にメールで配信したとおりの予定に変更いたしました。
 度々の変更、おわび致します。

  • [40]
  • 「集団と組織の社会学」受講生諸氏

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2015年12月17日(木)17時22分11秒
  • 163.209.220.5
  • 返信
 
桑原です。
明日は、急な会議が入ったため、急遽、休講とさせて頂きました。
現在、7回講義をしております。残りの5回で何とか予定していた内容を消化したいと思います。
ただし、今後も会議が入る可能性があります。
現在、2月5日に補講を入れておりますが、
さらに休講がかさむ場合には、2016年 1月 28日 (木)の午後に補講を入れる予定です。ご了承のほどどうぞよろしくお願いいたします。

  • [39]
  • 桑原担当の講義関連

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2015年11月23日(月)17時01分41秒
  • 163.209.220.5
  • 返信
 
・特殊研究=1月25日は休講ですが、ゼミの発表会(オープンゼミ)を行います。都合のつく4年生はご出席ください。
・情報社会論演習=目下のところ、休講2回ですが、補講の予定はございません。
・社会学の世界(共通教育・理系)=目下のところ、休講2回ですが、補講の予定はございません。
・集団と組織の社会学=目下のところ、休講3回です。2月5日に補講を致します。下記の通りです(投稿No. 38)。
・演習=目下のところ、休講1回です。1月25日を補講扱いと致します。

  • [38]
  • 「集団と組織の社会学」受講生諸氏

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2015年11月20日(金)14時44分1秒
  • 163.209.220.5
  • 返信
 
 桑原です。
 本日は急な休講で大変失礼いたしました。風邪で伏せておりました。
 本日分の補講を2月5日(金・2)に行います。
 また成績の評価方法を、試験からレポートに変更いたします。
 レポート内容の詳細、締め切り日時等は、追って掲示いたします。


  • [37]
  • 平成27年度前期外国書研究受講生諸氏

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2015年 7月 2日(木)13時05分9秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
 本日の講義では、二つの文章について講師である私自身が訳せない、というあるまじき事態を招いてしまいました。大変失礼致しました。
 以下にその二つの文章に関する訳をUPしております。ご参照下さい。
https://twitter.com/TK65802767/status/616448642434502656

  • [36]
  • 平成27年度情報社会論の講義内容の変更について

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2015年 4月25日(土)16時00分16秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
第13回および第14回の講義内容を変更いたしました(2015/04/25改訂)。シラバスを参照ください。

  • [35]
  • Google Drive公開資料一覧

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年11月 4日(火)19時28分36秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
https://drive.google.com/folderview?id=0BzUgmWiYm4TEQk0tQ0lGNGh4YVk&usp=sharing

  • [34]
  • 平成26年度後期「社会学の世界」

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年10月 2日(木)16時54分30秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
 教室が変更になりました。本日は、法文学部棟2階第3演習質で行いました。
 来週はどこになるか分かりません。教育センターの掲示板を注視してください。
 現在、受講者名簿には7名が記載されています。本日の出席者は4名でした。3名の方々には、急な教室変更で大変ご迷惑をおかけいたしました(私の責任ではないのですが・・・)。
 当初は、この講義は、いわゆる「講義形式」で授業を進めるつもりでしたが、あまりに受講者が少ないため、ゼミ形式を採用することに致しました。
 以上、ご了承のほどよろしくお願いいたします。


  • [33]
  • Re: >特殊研究生各位

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 8月23日(土)15時26分24秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
9月29日はガイダンスをするので、発表回数は10回です。
>>32
> 以下、後期の日程です。
>  9月29日
>  10月、6,13,20,27
>  11月、10、24
>  12月、1,8,15,22
>    発表回数11回。1回につき4名ずつ発表。
>
>  12/23~1/4=13日間で各自で特殊研究論文を仕上げる。
>
>  1月、5=8名分の総点検。最後の指示。各自で修正(2週間)。1月19日には提出のこと。

  • [32]
  • >特殊研究生各位

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 8月19日(火)16時17分12秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
以下、後期の日程です。
 9月29日
 10月、6,13,20,27
 11月、10、24
 12月、1,8,15,22
   発表回数11回。1回につき4名ずつ発表。

 12/23~1/4=13日間で各自で特殊研究論文を仕上げる。

 1月、5=8名分の総点検。最後の指示。各自で修正(2週間)。1月19日には提出のこと。

  • [31]
  • >H26年度・前期・情報社会論の「追試」について

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 8月 5日(火)17時25分49秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
「追試」の連絡です。「再試」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%BD%E8%A9%A6)ではありません
 本日、荒天によるJRの運休に伴い、期末試験を受験することが出来なかった4名の学生に対して、追試関連のメールをお送りしました。該当する4名の学生諸氏は、メールを受け取り次第、桑原(kuwabara@leh.kagoshima-u.ac.jp)まで、返信メールをお願いいたします。   桑原

  • [30]
  • >外国書研究、本日「欠席」した学生へ

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 7月31日(木)14時44分10秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
 重要なお知らせが1件あります。桑原までメールで問い合わせてください。

  • [29]
  • >平成26年度外国書研究(桑原担当)受講生各位(再送)

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 6月27日(金)10時18分46秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
マルコムXからの引用文
カントからの引用文
Peter L. Bergerからの引用文
ヘレン・ケラーからの引用文
https://web.archive.org/web/20161204030444/https://sites.google.com/site/tsukasakuwabara1970/home/lecture/2000-03-24-2012-03-31/-yu-ta/1/2/3/4/5/6/7/8/9/-10



  • [28]
  • Re: >平成26年度・情報社会論受講生各位(2014/06/24)

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 6月24日(火)14時40分55秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
 自らの講義を否定するようですが、「知は盲目なり」という言葉があるようです。つまり、あまりにパースペクティブで自らの眼を覆いすぎると却って何も知ることが出来なくなる、という意味です。『聖書』のなかにある言葉だと、「あるアメリカ映画」(どうしても名前を思い出せない)の字幕で見たことがあります。中年男性(主人公)が職がなくて仕方なく軍隊で教鞭を執るなかで、ある黒人青年(脇役、生徒役)から教えられたフレーズが上記なのですが、映画の方はどうでも良いのですが、『聖書』に本当にそんな文言があるのでしょうか。もしご存じの方がいらっしゃったら、kuwabara@leh.kagoshima-u.ac.jpまで、教えてください。

>>25
> http://archive.today/1aW0f
> ▼和訳
> http://web-beta.archive.org/web/20140624005928/http://www.geocities.jp/issn03890104no57/DPno0701Reflected/doctor/englishwriting/code.htm
> ▲ただし、信憑性のほどは定かではありません。

  • [27]
  • Re: >平成26年度・情報社会論受講生各位(2014/06/24)

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 6月24日(火)12時53分32秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
 人は言語を使って他者を分類する。
 一般的には、
  ①性別(「男」「女」)
  ②年齢(「目上」「目下」「同期」)
  ③人種(民族)(「白人」・「黒人」・「黄色人種」/「欧米系」・「ラテン系」・「アジア系」・「アフリカ系」)
  ④国籍(「日本人」か否か)
  ⑤宗教(「カトリック」「プロテスタント」)
  ⑥婚姻上の地位(「未婚」「既婚」)
  ⑦職業(社会的経済的地位)→名刺交換という制度

 個人的には、⑧身体的特徴(「太っている」「やせている」)、⑨道徳的センス(「信頼できる」か否か)、⑩性格(「短気」「怒りっぽい」)など。

 どう「分類」するかは、コミュニケーション様式に影響を与える。例えば、先日の都議会での不適切発言は、①と⑥が強く影響している(http://gyo.tc/b49o)。
 私の場合、例えば「院生」とよくサシで飲みに行くことがあるが、相手が「女性」である場合には、「セクハラにならないだろうか?」を気にするし、「目上」であれば敬語を使うし、聴衆が、「文系か理系か」、「共通教育か専門か」、「経済」の学生か、「人文」の学生か、「学部生か院生か」、「公開講座か」によって、同じテーマでも話し方を変えるし、相手が「研究者か否か」(職業)、「社会学者か否か」によって、会話のテーマ選択を当然変えることになる。陶芸家の友人(http://akinonohara.blog79.fc2.com/)に、シンボリック相互作用論について熱く語ろうとは思わない。
>>25
> http://archive.today/1aW0f
> ▼和訳
> http://web-beta.archive.org/web/20140624005928/http://www.geocities.jp/issn03890104no57/DPno0701Reflected/doctor/englishwriting/code.htm
> ▲ただし、信憑性のほどは定かではありません。

  • [26]
  • Re: >平成26年度・情報社会論受講生各位(2014/06/24)

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 6月24日(火)12時29分50秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
①相手に何を期待できるか、何を期待して良いかが分かる。
 ・ある事務書類を提出しなければならない、書き方も、誰に提出して良いかも分からなければ、この業務を遂行することが出来ない。この書類は、どの部署のどの職員が担当しているのか、これが分からなければ事務手続きをスムーズに行うことが出来ない。
 ・大学時代、日本民俗学を専攻していた頃(http://www.webcitation.org/6QYnyYISA)、民俗学調査実習で「河童信仰」についてフィールドワークを命じられた。私は自己紹介することなく、最初に出会った女性に「この辺りには河童が出るそうですね」と訊ねて、怪訝な顔をされた。この場合、私はその女性を「インフォーマント」として的確に分類していなかったと同時に、自分を相手に的確に分類させていなかった(大学の学生で河童信仰について授業の一環として調査をしている者です、という自己紹介)。

②上手く表現できるとは限らない、本当のことをいうとも限らない、同じ言葉でも人によって意図していることが異なる。
 ・ある学生が悩み事を相談しに来た。しかしどうも彼が言っていることは要領を得ない。日頃から彼と親しくしていれば、たとえ彼が上手く言えなくても「察しがつく」。
 ・いつも嘘をついている人の話は、その真偽を疑って聞かなければならない。
 ・▼のJPGファイル(+htmファイル)/ある夫婦の会話。「今度ボーナスが出たら、電子手帳を買ってよ!」(夫)→「考えとくわ」(妻)→{「熟慮した結果、買うか否かを決めるわ」じゃなくて、要するに「却下」ということね!}(夫)/「例の件、ちゃんと考えとね」(妻)→{要するに「やれ!」ということだね}(夫)。

③コミュニケーションのシミュレーションが出来る。
 ・明日、就職の面接がある。相手先の企業の特性、面接官の特性について、情報を入手できていれば、相手がどんな質問をしてくる人間かを適切に「類別化」することが出来、その結果として、相手と直接コミュニケーションをするに先立って、そのシミュレーションを行い、実際のコミュニケーションを有利に進めることが出来る。
 ・『菊と刀』:ルース・ベネディクトが、合衆国「戦時情報局」が1944年6月からの命令によって書いたもの。これから日本にどういう風に攻撃を仕掛けるか、降伏に導くか、どう占領するか、それに先だってシミュレーションを行うために準備された。

>>25
> http://archive.today/1aW0f
> ▼和訳
> http://web-beta.archive.org/web/20140624005928/http://www.geocities.jp/issn03890104no57/DPno0701Reflected/doctor/englishwriting/code.htm
> ▲ただし、信憑性のほどは定かではありません。

  • [25]
  • >平成26年度・情報社会論受講生各位(2014/06/24)

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 6月24日(火)10時00分36秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
http://archive.today/1aW0f
▼和訳
http://web-beta.archive.org/web/20140624005928/http://www.geocities.jp/issn03890104no57/DPno0701Reflected/doctor/englishwriting/code.htm
▲ただし、信憑性のほどは定かではありません。

  • [24]
  • Re: >平成26年度外国書研究(桑原担当)受講生各位

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 6月19日(木)12時26分28秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
▼本日の「カント」からの引用文の和訳です。ただし、これはテキストに掲載されている「英訳」の「和訳」ではなく、原著(ドイツ語)の和訳です。
>>19
> http://8155.teacup.com/interactionism/bbs/t21/89
> ▲上記に、Malcolm X、I. Kant、P. L. Bergerからの引用文の該当訳をUPしています。

  • [23]
  • >ゼミ生各位(CC:外国書研究)

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 6月12日(木)14時49分49秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
 目下は、「毎日1分英字新聞」を使っていますが、来年度からは、レベルアップを考え、「ニュースで英会話」(https://cgi2.nhk.or.jp/e-news/index.cgi)を使ってみたいと思うのですが、如何でしょうか?いや、これはやはり外国書研究の方かな?

  • [22]
  • >平成26年度外国書研究(桑原担当)受講生各位

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 6月12日(木)10時48分25秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
http://en.wikipedia.org/wiki/American's_Creed
▲「アメリカの信条」

  • [21]
  • Re: 検索記号▼

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 6月11日(水)15時28分3秒
  • 163.209.230.102
  • 編集済
  • 返信
 
>>18
> 「E」
▲「http://twilog.org/TK65802767/search?word=%E3%80%8CE%E3%80%8D&ao=a」という形式になります。
▲こちらもあくまで「関連情報」ですので、興味のある学生の方のみ参照されれば結構です。必須情報はこれまで通り、このBBSと法文学部掲示板の両方で掲示していきます。 桑原司

  • [20]
  • >平成26年度外国書研究(桑原担当)受講生各位

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 6月11日(水)09時37分36秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
関連情報です。必ずしも見る必要はありません。興味のある学生のみアクセスしてください。
http://twilog.org/TK65802767/search?word=%E3%80%8CE%E3%80%8D&ao=a

  • [19]
  • >平成26年度外国書研究(桑原担当)受講生各位

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 6月11日(水)09時35分1秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
http://8155.teacup.com/interactionism/bbs/t21/89
▲上記に、Malcolm X、I. Kant、P. L. Bergerからの引用文の該当訳をUPしています。

  • [18]
  • 検索記号▼

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 6月 5日(木)12時14分36秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
「E」

  • [17]
  • 平成26年度外国書研究受講生各位

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 6月 3日(火)16時37分44秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
テキスト第1章、第2章に引用されている、マルコムX、I.カント、P. L. バーガーからの引用文の訳文(該当箇所)を、以下のURLでUPしています。適宜参照のこと。

http://8155.teacup.com/interactionism/bbs/t21/89

  • [16]
  • 平成26年度前期外国書研究(桑原担当)

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 2月16日(日)15時37分12秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
 シラバスでは、テキストとしてJ. M. Charon, Symbolic Interactionismの第3版を使うと書いていましたが、第1版に変更いたします。

  • [15]
  • >院生諸氏:平成26年度の大学院夜間の予定。

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 2月 8日(土)09時42分51秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 編集済
  • 返信
 
夜間1限目
以下の文献を丹念に読んでいきます。

前期
・Tamotsu Shibutani 1955=2013「パースペクティブとしての準拠集団」(http://ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/Shibutani1955=2013.pdf)。=8頁(原文)

後期
・Herbert Blumer 1971=2006「集合行動としての社会問題」(http://ci.nii.ac.jp/naid/120001394128)。=7頁(原文)


夜間2限目
研究テーマの模索(前期)研究指導(後期)
 Cf. ・Herbert Blumer 1969=1991「シンボリック相互作用論の性質」(後藤将之訳『シンボリック相互作用論』けいそう書房、所収)。=30頁(←邦訳。原文は 21 pages)


 Cf. Glaser, B. G., and A. L. Strauss, 1965=1988木下康人(訳)『死のアウェアネス理論と看護』医学書院。=300頁(原文、邦訳ともに)
 Cf. http://id.nii.ac.jp/1066/00000132/ = http://www.webcitation.org/6NDrGbrlVhttp://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3492948/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/20100918/memo-for-Shibutani1955.htm

  • [14]
  • >院生諸氏:ウィキペディアからの引き方

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 2月 7日(金)09時42分24秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:%E5%BC%95%E7%94%A8&page=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E7%9B%B8%E4%BA%92%E4%BD%9C%E7%94%A8%E8%AB%96&id=49808215
▲上記のサイトに記載の引用方法の内、「社会学評論方式」を使うのが望ましい。

  • [13]
  • 平成25年度:情報社会論・共通教育(講義結果)

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 1月28日(火)19時25分41秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 編集済
  • 返信
 
1)ガイダンス
2)社会学の視点
3)社会学の研究領域
4)コミュニケーションの自明性
5)二つの人間観とコミュニケーション観
6)情報とは何か:前編
7)情報とは何か:後編
8)認識としてのコミュニケーション:前編
9)認識としてのコミュニケーション:後編
10)交流としてのコミュニケーション
11)シンボリック相互作用論の3つの前提
12)シンボリック相互作用論の4つのテーゼ
13)相互作用と合意[http://gyo.tc/V2jV](情報社会論のみ。共通教育では割愛。
  期末試験(来週(火)(水)

  • [12]
  • 共通教育(社会学の世界)[2014/01/29]ほかについて

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 1月28日(火)19時06分37秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
 「社会学の世界」[水曜日(2時間目)]について
                                 桑原司

 本日の2時間目に、「相互作用と合意」と題して、[http://archive.is/Ad02N]を資料として最後の講義を行う予定でした。ところが、昨日(2014/01/28)の夕方になって、本日が授業日ではなく「補講日」であることを知らされました。現時点で補講掲示を出していませんので、受講生のほとんどの方が、本日は授業がないものと考えられている可能性が高いと思われます。従いまして、
本日は暦通り、授業は行いません。
 講義が中途半端な形で終了してしまい誠に申し訳ございません。

 以下、期末試験に関するお知らせです。
 1)日時:2月 5日 (水), 10:30 ~ 12:00
 2)場所:授業教室
 3)その他
  試験範囲は、先々週(前回)までの授業内容と致します。
  論述問題を4題~5題出題します。問題は当日にホワイトボードに板書いたします。
   解答用紙は、桑原の方で用意します。B4の解答用紙表面1枚を全部埋める程度の記述をして貰います。
   試験時間は90分です。何でも持ち込み可です。ただし、答案の内容は、講義内容(講義の板書)を踏まえていることが前提です。ウィキペディア等の丸写し、事典等の丸写しは、採点対象外です。

  • [11]
  • 平成25年度・情報社会論、共通教育(社会学の世界)

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2014年 1月27日(月)16時13分21秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
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2014/01/28及び2014/01/29講義資料

http://gyo.tc/UwGm

  • [10]
  • >共通教育「社会学の世界」

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2013年11月27日(水)12時27分2秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
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 本日の講義で登場した「アーカイブ」のうち、インターネット上のページ(サイト)を構成に保存しようとするNDLのWARPです。▼
http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3492948/ecowww.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/kuwabara/memory.htm

 心的・時点コミュニケーションの一種です。

  • [9]
  • 平成25年度 情報社会論・共通教育(社会学の世界)、今後の日程

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2013年11月 7日(木)18時02分58秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 編集済
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1)ガイダンス(済み)
2)社会学の視点(済み)
3)社会学の研究領域(済み)
4)休講(補講は未定)
5)休講(補講は未定)
6)コミュニケーションの自明性(済み)

7)二つの人間観とコミュニケーション観
8)情報とは何か:前編(済み)
9)情報とは何か:後編(済み)

10)認識としてのコミュニケーション:前編
11)認識としてのコミュニケーション:後編
12)交流としてのコミュニケーション
13)シンボリック相互作用論の3つの前提・4つのテーゼ
14)相互作用と合意(前編)
15)相互作用と合意(後編)
16)期末試験

未定①:シカゴ学派社会学
未定②:クレイムとリアリティ
未定③:ゴフマンの相互行為論、相互行為秩序



<I>2013/12/02再改訂</I>



  • [8]
  • 休講

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2013年10月16日(水)13時25分0秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 編集済
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・情報社会論:2013/10/15
・社会学の世界:2013/10/16
・------:2013/10/30

  • [7]
  • Re: 2013年度後期開講科目(桑原司担当)

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2013年10月14日(月)15時09分13秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
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・火曜日開講の「情報社会論」と、水曜日開講の「社会学の世界」は、シラバスにもあるとおり、限りなく同じ内容です。


>>6
> 月曜日5限目:特殊研究(今期のみ,共通教育棟1号館の改修に伴い教室が変更となります)
> 火曜日2限目:情報社会論
> 水曜日2限目:共通教育科目「社会学の世界」→大学院「情報社会論演習」(経済第2演習室)
> 木曜日5限目:
> 金曜日5限目:演習

  • [6]
  • 2013年度後期開講科目(桑原司担当)

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2013年 9月27日(金)17時23分20秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 編集済
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月曜日5限目:特殊研究(今期のみ,共通教育棟1号館の改修に伴い教室が変更となります)
火曜日2限目:情報社会論
水曜日2限目:共通教育科目「社会学の世界」→大学院「情報社会論演習」(経済第2演習室)
木曜日5限目:
金曜日5限目:演習

  • [5]
  • 訂正

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2013年 5月 2日(木)17時12分40秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
 先週の外国書研究において、
 『アメリカ兵士』には「相対的不満」という言葉の記載はなく、この言葉は、本書を再解釈したマートンとキットが用いた言葉だ、
 と説明しましたが、正しくは、
 ・・・『アメリカ兵士』には「準拠集団」という言葉の記載はなく、この言葉は、本書を再解釈したマートンとキットが用いた言葉だ・・・
 です。お詫びして訂正します。

  • [4]
  • ★2015年度「後期」開講予定の「集団と組織の社会学」について★

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2013年 3月15日(金)18時09分21秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 編集済
  • 返信
 
1.旧来の「産業社会学」の振り替え科目です。
2.受講要件:情報社会論(桑原担当)を受講していること。
3.2015年度より、前期:情報社会論、後期:集団と組織の社会学、という開講形式になる予定です。情報社会論が「基礎編」、集団と組織の社会学が「応用編」という位置づけになります。
                           以上 2013/07/30改訂

  • [3]
  • 桑原ゼミ:演習および特殊研究のBBS/外国書研究BBS

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2013年 2月11日(月)15時37分2秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
  • 返信
 
桑原ゼミ
http://8257.teacup.com/kuwabaraseminar/bbs

特殊研究
http://8114.teacup.com/studysi01/bbs

外国書研究
http://8155.teacup.com/interactionism/bbs/t6/l50

基礎演習
http://8155.teacup.com/interactionism/bbs/t10/

  • [2]
  • >平成24年度・情報社会論受講生各位

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2013年 2月11日(月)13時33分54秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
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 先に法文学部掲示板においても掲示いたしましたが、2名の学生がレポートの提出場所を誤っていました。この2名のレポートについては、不受理といたしました。
                     以上    桑原司

  • [1]
  • >情報社会論受講生各位

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2013年 1月18日(金)12時53分5秒
  • s-gwip20.kagoshima-u.ac.jp
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レポート課題:「情報」に関する参考文献
 コミュニケーション論 : 愛と不信をめぐるいくつかの考察、後藤将之著、1999年、中央公論新社。


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