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自らの再生を 誓う。
どうやら 国家警察からの攻撃も ヒト段落をしたか? ・・ 昨年の11月 危ない経験を した!。
赤帽のサンバーを 埼玉県まで取りに行ったが ・・ そのサンバー君に 仮ナンバーを申請して モッテ
来よう と 思ったが ・・ ・・ 市役所の担当官が 問題山積の ボクに嫌がらせの 拒否をシタ!!
これに 憤慨をして 市長と スッタモンダをして 喧嘩騒動に発展をしてしまった。
で、警察の お出ましと ナッタ。
余りにも フザケタ態度に 怒り心頭だった。
で、 他の 運送車両の軽自動車のナンバーを お借りして (法律違反) 無車検運行を決行シタ。
どうやら ボクの後を 付けていたか? ・・ ドコかのサービスエリアで待機していたか?? 解らぬが
某サービスエリアで食事中 ボクの車を 調査する者が 3名イタ。
慌てて 戻り 事情を お聞きしたラ ・・ 公安警察からの調査依頼が入り アナタの行動を調べます
と キタ!
この時は ドキっとした。
何せ 無車検運行 に ナンバー張替えの ダミー仕様だった カラ。
それで ボクも焦っていたが ・・ 調査にキタ 地元の警察刑事が 青かったか どうか は 解らぬが?
ボクの顔色を 見なかった。
車検証の提示を 求められたら 1発で OUT!
逮捕されて 国外追放処分に なる寸前だった。
類々聞かれたが?
何らく クリアを した。
運送の仕事の帰りだ!
と 言い 東京の TOLL・エキスプレス集配所で 拾った配達品を 見せたら OK! となった。
本来なら 怒る予定だったが ・・ ボク自身も焦っていた カラ 怒りドコロ では ナカッタ。
マジで危ない 思いをシタ。
都会の弘@会事務所に 文句を言いに行った。
初めて事務所に入り ・・ 丁寧に お茶を出してくれたら 奥からドス利かせた者が 対応してくれた。
生憎の担当者不在
で 追い返された。
ハラ立ったが 今回は イタって 丁寧な対応 だった カラ ・・ 放水は しなかった。
で、その後 6Fの堅牢な 不動産屋にも 立ち寄ったが ・・ ここも親切に 応接間に入れてくれた。
豪華な食事も出され ・・ 今年の攻撃は 中止 を した。
何か ・・ が ? アルな?? と 感じた。
で 、 更に 覆面弁護士の自宅にも 立ち寄ったが ・・ ここは 取り壊されてイタ。
最後は 国家警察の 刑事の自宅に 立ち寄った ラ ・・ 慌てて 偶然非番だった刑事が 出てキタ。
ドコで聞いた かを 問われたが ・・ シカトをシタ。
何時でも 攻撃をするぜ! と イッテ 帰ってきた。
他にも 6箇所の敵の所在を 見て 挨拶をしながら 回る。
昨年の暮れは 誰を攻撃 してやろうか! を 徹底的に物色中 ダッタ。
大晦日恒例の お礼参り を してやろう と 思った。
が? ・・・・ これは ボクの諸事情 で 中止をした。
我が少年に 国家権力に対応出来る ウラの攻撃の仕方を 徹底的に叩き込ませた。
今後の時代を 見据えての判断だったが? ・・ その 我が少年が 行方不明となる。
昨年11月の初めに 仕事のヤボ用事で 出張した が 帰っては来ない。
心配をしているが 連絡も来ない。
こんなコトは 初めてだ!
あれホド 『行動には注意しろよ!』 と 言ったが ・・ どうやら 連れ去られたか?
体格がデカイ から ボク自身も そんなに 気にはしなかったが ??
逮捕されている 殺し屋・戦争屋・ に 加え 暗殺屋も 行方不明 となった。 他にも 5名が不明。
これらは 裏の戦力 ダケに貴重だ!
警察にも 捜索願 スラ 出せぬ カラ 厄介。 それに加えて 目に仇に されている から尚更だ!
県警は 我々に懐柔の動きを見せたか?
やはり と イウか 国家権力の総本山は やるコトが辛辣 、 あらゆる 総力をモッテ 襲ってくる。
カネも フンダンに使えるし カネで 何でも出来る。 日本のウラの勢力も カネで吊り上げ ・・ ・・
結束の動きが見えれば その勢力に 現ナマを大量に 打ち込み 敵方の切り崩しに 余念がナイ。
どうも ナラン 事態に アタマが痛い!
近頃は 平気で 闇に消す 実力行使を 使い出した。 ・・ 闇の国策集団も 確認 出来た。
逮捕された 殺し屋の奥様が 生活の カネがナイ と 言い出す 始末。
逮捕されて 7ヶ月目だったが ・・ 懲役7年は 執行猶予も付かぬ ホド 辛辣。
その間の食い扶持は 保証もされず ・・ 残された家族は どうやって食い繋げば 良いのだろうか?
それで 我々が カンパし合って 工面したカネを 送ったが 子供が4名に 双方の親も同居とキタ!
480万円など 1年 持たないだろう。
足場を組む業者 だったが ・・ 仕事が出来ぬ状態となった。
そんな状況下 ボクの国籍消失が現実となった。
昨年10月の中旬 ・・
法務局から 「外国国籍習得の疑いがアリマス!」 と 謀略を 計ったような通告書が送られてキタ。
ブルネイ国籍だったか? ・・ 2回も 受け取りを拒否したが 先月も 郵送で習得の通知が来てイタ
無視をしていたが ・・ 国家警察の回し者から 受け取りの催促が アッタ。
ブッ殺してやろう! と 思ったが ・・ そういう時は 絶対に姿を見せない。
今年の1月10日に 所轄の法務局に来なければ 強制抹消となり 自動的に 国外退去となります、
との 通告も 併せて送られてキタ。
地元の警察も 計ったように 知らんプリを する始末。
怒りが フツフツ と 込み上げてキタ。
国家警察も 計ったように 知らんフリを決め込んだか?
音沙汰もナイ!
我が仲間が ブルネイ大使館に赴き 事情を確認したが ・・ 本人が来なければ 相談には乗らない
と 言う始末。
いらん モノは いらん!
で ボクが 確認の電話をしたが ・・ 最終的に国籍の習得はしない との 意思を明確にシタ!
その旨を 法務局に通告した ラ 中国国籍習得の疑いがアリマス と コキやがった。
はぁ〜 ・・ 一瞬 不意を付かれたような 気分となったが ・・ そう言えば ダイブ前に 上海で留保
と なっていた 中国籍が アッタか?
これを抹消するには 中国で喪失の受付をするしか ナカッタ。
その時間もナイ。
クソ空しかったが ・・ カネ掛けて 留保されていた中国籍を抜く手続きを しなければ ならなかった
だが もう日本国籍は いらん と思った。
国外に居住地を見付ける しか 方法も 見当たらなく なってきた のも 事実。
敗戦の雰囲気が漂う 匂いを感じて 尚更 嫌気が差した。
だが 国籍喪失と 共に 自動的に国外退去は ナイだろう。
そう思い ・・ もう少し 時間を頂きたかったが 仕方がナイ。
法務局で 短期滞在許可証の交付を お願いして 2017年度の居住を認めて貰うよう お願いをした
労働の出稼ぎが 滞在の目的だと ・・ 本意でなかったが 日本に居住する目的の項目に記載をシタ
で 翌日に回答が アッタ!
居住地の警察署で 就労の確認をして頂き 法務局が指定する用紙に 記載して 提出を求められた
グツグツと 腸が 煮えクリ 返った!
そんなモン いらん! ・・ ライターで 燃やして 書類を全部 灰に して シマッタ。
国外退去通告を無視。
ズブとく 生きようと思った。
今は 無き 大日本帝国政府だったら 全面戦争だろう、戦前の ハルノートと 同じくらいの侮辱通告
つくずく 今の時代が 戦時体制である コトを 痛烈に感じた。
今の日本政府は 大部分の奴隷を お互いに 嫉妬させて 戦わせて 支配する 姑息な やり方だ!
今の政治が そうだ ・ 日本のガリ勉仕様の 官僚が考える 姑息な手段 ・ その先行きも読める
日本の未来も 暗いだろう。
1990年代は 結婚式場が多かったが ・・ 今は 葬儀屋が多い。
これも 日本の 行く末を 見るバロメーター になる だろう。
我々は 戦って自由意志を勝ち取ろうでは ないか!
アメリカの若者が 叫ぶスルーガンに 新鮮さを 感じたのも 事実。
こうでなければ いけない のだ!
アメリカ人の 戦う意思 を 見習う べきだと 思う。
今の日本は 正直 老害だ!
クサッタ 老人と 現状の日本の権力者を 始末しなければ ・・ やがて 日本は クサって消滅 する
だろう。 その 日本全国に寄生する 国家と地方公務員も 大半が カネ食う ダケの 害虫だ!
だが 一番日本が 経済的に苦しいのは 生産性が 無くなったからだと 思う。
日本政府が 株バクチ(安倍のミクス) を 優遇するのは 政治の間違い だと 思うのだ。
モット 日本の国民に 生産性の重要性を訴えて 農業なり燃料を 造る技術に カネを掛けなければ
国家戦略 にも ならぬ だろう。
今後の 世界に 何が 必要なの かを 真剣に考え 戦略思考 して 行くコトが 必要だと 考える。
まぁ〜 どうでも 良いか?
言わなくても 良いだろう。
生き残りを賭けた 戦いが これから 更に 更に 壮絶を極める だろう。
これからが 楽しみに なって来る。
我々も厳しいが モット厳しい のは 権力者の側だろう。
防衛技術 とは 攻撃よりも 遥かに難しいのだ。
日本の権力者 更には 世界政府の権力者の 攻防を これから ジックリ見よう と 思う。
この
ブログの記載の最中 都会の仲間から ボクと数名の者 への 国籍抹消通知が届いた とのコト。
やってくれるな! と 思う。 2016年が期限で 2017年は ビザ更新になる とのコトらしいが?
運転免許証 〜 何も かも の 免許(電気工事・宅地取引・等) が 取り消しになる カラ 極めて
辛辣。(期限付きで ・・ 日本滞在中の仕事に使う限り という条件で 認めてくれる らしいが ? )
最後通告も拒絶を貫いた。
国籍もナシ! (自らの意思で ブルネイ国籍も 捨てた)
どうやったラ こういう対応になるの だろうか? ・・ 誰か 教えて欲しい??
とも アレ これで ようやく 踏ん切りが 付いたようだ。
モリアオガエルさんを ロシア(クルスク)に 送る手配が完了した。 (昨年 多くの荷物と 送った)
まぁ 全部で 親ガエル300匹前後 + 2015年 と 2016年産 子ガエル (無数 恐らく 数千匹)
に なる だろう。 飼育施設の プレハブ飼育小屋 ごと 送った。。
全部が 冬眠中となり 移送し易かった。
アルバイトのカエル飼育作業員さん2名と 畑の作業員さん3名の協力を 得ての引越し作業だった
全てが カンボジア出身の外人さん だったが ・・ 低賃金にも関わらず 良く働いてくれたと 思う。
「カネが少ない」 や 「休みがナイ」 など 文句を垂れる 怠け者の日本人 とは 大違いだ!
プレハブ飼育施設で 飼い続け 産まれて から 一歩も自然界に出さなかった者は 全部連れて
行く。 現地では 沼地+自然界が広がる 広大な 館付きの一角で 全部を放す。 (13・㌶)
この地へ 5年後をメドに ボク と 協力仲間 数名の 移住を決意した。
さらばだ 日本。
だが ボクの仕事の拠点は 日本に残す。 代わりの者に 住まわせる。。
日本の支配層を ブッ潰す作戦は 今後も継続を するだろう。
海外から 独立の狼煙を上げてやろうと 思う。 香港在住で 大物ヤクザの親分さんにも 相応の
便宜を 図って頂いた。。 その親分さん(現在は引退)も 日本政府から海外追放された者だ。。。
こういう者と 連携して 世界のクサッタ支配層を 1匹 マタ 1匹 と 潰してやろう! と 誓った。
戦いの 連続だったが ・・ 面白い。
マダマダ これからが 面白くなるのだ。
これからが 国際戦争と なるのだ!
日本出身? アメリカ出身?? ドイツ出身??? ベトナム出身???? etc ・・ など 関係ナイ。
生き残った者が 今後の歴史を刻む のだ。
自らの命を 賭けて 戦うのだ! 面白い。
これから が 総合能力を 遺憾なく発揮できる チャンス でも あるだろう。
これまでの人生経験で 培った 能力の全てが 試される。
それを ボクに教えてくれた 逮捕されて拘留中の戦争屋サン や 殺し屋サン には 感謝している。
誠に残念であるが 安倍政権の 水面下の実力行使は 容赦しなかった か?
我が筆頭役だった暗殺屋サンを含め 関西の同志数名が この世を去った。
我が少年も 現状 行方不明であるが 昨日 状況不詳のママ 死亡と断定。
裏社会の 関係者各位に通告 ・・ 何とも 情けない結果と なってしまった。
昨年11月の中旬に 国家警察と公安警備局の担当官と 某ホテルの迎賓室で会談 お互いの要望
を確認。 最後最終確認の場で 日本国籍の抹消が確定 ・・ その場で書類作成して 捺印をした。
言い争ったが 有無言わせず こちらの要望は 全て却下。 日本政府からの 敵対通告となり
最終的に 国外追放の旨を 一方的に受けてしまった。 こちらも反撃 ロシア政府に 味方する
との 方針を お伝えして スッタモンダ した。
「国家反逆罪で 処刑だ!」 とも 言われたが ・・ 無視を通告。
『何が 国家反逆罪 なの?』 かを 問うたが 安倍政権の方針に反抗する者は 全てがテロだ!
とも 言われ 更に スッタモンダ を シタ。 特攻警察がキタが ・・ 我々の軍隊が 取り囲んだ。
膠着したが 致し方ナイ! ・・ この時 特攻警察の自動小銃武装 も 初めて見た!(国内製か)
もう マトモに会談 とは 行かない状況に これ以上の話し合いは無理と思い 双方の交渉は物別
れに終わった。 もう 2度と 話し合わない だろう。。
外人の司令官が 戦争の通告かと? お聞きしたが ・・ 担当官は 薄笑いを する ダケ。
権力抗争の争いは 国家間の戦争にも発展するだろう。
それを 併せての こちらからの通告だったが? ・・ これも 政府側は無視。
独立宣言は 認めない とも 言われ ロシア政府側に 付く旨を 確認し 言ったダケ だったが?
どうも ナラン 状況に ヒヤヒヤ だった。
とも アレ 国籍抹消の書類に サインを求められ それで双方合意した ようなモノだった。
あわ よくば 逮捕してやろう! との 目論見は 撃破したが 軍事力の必要性を感じた。
平和な日本 とて 最終方針は 軍事力決済 になるのだ! ・・ これも 確認をシタ。
ダカラ 軍事力は必要。 これでも か ・・ と イウホド 痛感 を シタ。。
2017年度は マタ 戦いの年 に なるだろう。
今年も 何らく 始まったが ・・ 。
ボクへの 監視役も 6名に増えた。
これから どうなるだろうか? ・・ これも 楽しみ だが 一歩 マタ 一歩 歩んで行こう と 思う。
大日本帝国 永遠なれ!
それを 思い 今後も戦う。
頑張ろう! ヨロシク。
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