鳥インフル陰性 伊達 県は31日、伊達市保原町字小蓋の畑でマガモ1羽が死んでいるのが見つかり、鳥インフルエンザの簡易検査を実施した結果、陰性だったと発表した。 環境省のマニュアルに従い、国立環境研究所に検体を送り遺伝子検査を行う。結果判明には1~2週間程度かかる見込み。 ( 2017/01/01 09:23 カテゴリー:主要 )