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【芸能・社会】

中村蒼 美人外科医の悪事暴く フジ系ドラマ「真昼の悪魔」出演

2017年1月3日 紙面から

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 俳優中村蒼(25)が、2月4日スタートのフジテレビ系“オトナの土ドラ”「真昼の悪魔」(土曜午後11時40分、東海テレビ制作)に田中麗奈(36)演じる主人公の悪事を暴くキーパーソンとして出演する。

 中村が演じるのは小説家志望の青年・難波聖人。難波は緊急入院した病院で担当医となった美人外科医・大河内葉子(田中)に好意を持つが、病院内で起きる奇怪な事件・トラブルに葉子が関係しているのではと疑い、彼女の悪事を暴こうとしていく。

 中村は“悪”の田中と対峙(たいじ)するが「僕の中では田中麗奈さんのイメージは“悪”とは正反対なので、そんな方がどのように変貌をとげるのかが楽しみです」と期待。院内の事件に挑んでいくが「視聴者の皆さんには、僕の演じる難波がそれをひもといていくので、同じ目線になってこの作品を楽しんでもらえればと思います」と意気込んでいる。

 

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